2037-01-01(Thu)
よりどりエンタメ情報局
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2023-09-06(Wed)
【特報】今度のテーマは“錬金術”!? 『仮面ライダーガッチャード』が9月より放送開始
※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言の内容などは、現実に判明している箇所を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。
(聖帝サウザー) 9月になってもなお猛暑の日が続き、当サイトの読者諸君もしんどい思いをしながら会社や学校へ通っている事だろうが…
近頃は、暑さにやられて脳ミソがぐるぐるしておかしくなったのかw嗜虐性加害者による不祥事や犯罪が多発している傾向があるため、どんな事情があったとしても諸君は絶対にマネしてはいかんぞ!

※画像は本文とは一切関係ありませんw
という事で、今回は9月3日(日)より放送開始した『仮面ライダー』の新シリーズ『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系)について紹介していくぞ!

今度のライダーは、昨今のライダーシリーズではお馴染み(?)のアイテムとなったカードと錬金術を駆使して戦っていくとの事なので、『仮面ライダーウィザード』や『仮面ライダーセイバー』と同様に中二病じみたwファンタジー要素の強いストーリーになりそうだな。
今作のあらすじと登場人物も掲載しておくので、これから今作を見てみたいという下郎の者はひとまず目を通してみておくといいだろう。 ↓↓↓(._.
◆ あらすじ
『錬金術』とは、異なる物質の組み合わせによって“金”を生みだそうとする技術―――。
その神秘的な研究には、人工的に生物を作り出すという試みも含まれており、『ケミー』もまた錬金術の最高技術によってこの世の万物を模して造られた生命体(モンスター)であった―――。
ケミーは、人間の善なる心と響き合えば仲間となるが、悪意と結合すると怪人マルガムへと変貌する危険性もはらんでいた―――。
101体存在するというケミーは、『ライドケミーカード』というカードに封印され厳重に保管されていたが、何者かの手によって一斉に開放されてしまう―――。
その事件に巻きこまれた高校生の一ノ瀬 宝太郎(いちのせ ほうたろう)は、九堂 風雅(くどう ふうが)から変身ベルト『ガッチャードライバー』を託された事で、仮面ライダーガッチャードに変身し世に放たれたケミーたちを回収する使命を与えられるのであった―――。
◆ 登場人物
◇ 一ノ瀬 宝太郎(いちのせ ほうたろう) / 仮面ライダーガッチャード 演: 本島 純政
勉強はできないが運動は得意な、ごく普通の高校生2年生。
定食店を切り盛りしている母の手伝いを最優先する孝行息子だが、自分のやりたい事がまだ見つけられずモラトリアム真っ最中。
店の厨房を利用して創作料理を作るなど、“自分だけの何か=ガッチャ”を探し求めている。
バッタのケミー『ホッパー1』と出会い、九堂風雅から変身ベルトを託された事で、錬金術にガッチャを見出す。
◇ 九堂 りんね(くどう りんね) 演: 松本 麗世
宝太郎のクラスメートで成績優秀、品行方正な深窓の令嬢…
というのは仮の姿で、その正体は、学校の地下に隠された『錬金アカデミー』に通う錬金術師の少女。
父親の風雅は偉大な錬金術師だったが、10年前に学校が管理していたケミーカードを盗み出し姿をくらました事から複雑な思いを抱いている。
宝太郎がガッチャードになる場面を目撃し、行動を共にするようになる。
◇ 黒鋼 スパナ(くろがね すぱな) 演: 藤林 泰也
錬金アカデミーの卒業生で、上部組織からケミー回収のために派遣された超A級の錬金術師。
クールでキザなエリートで、ケミーの事は人間が作った道具にすぎないと考えている。
戦闘の際には、自身で作り上げた強化スーツ『ヴァルバラド』を装着する。
口癖は「笑えないジョークだ」。
◇ 銀杏 蓮華(いちょう れんげ) 演: 安倍 乙
りんねと同じ錬金術クラスに通う、関西出身の錬金術師。
実家が裕福ではなく母親に楽をさせたいと思い、錬金術で“金”を作ろうと錬金術師を志した。
同級生の錆丸とは付き合いが古く、ボケとツッコミの関係。
◇ 鶴原 錆丸(つるはら さびまる) 演: 富園 力也
りんねと同じ錬金術クラスに通う頭脳派錬金術師。
極端な人嫌いで、持ち歩いているタブレットに内蔵された毒舌AI『アイザック』に会話をフォローさせている。
本当は、宝太郎と同じくケミー好きな一面も。
◇ ミナト 演: 熊木 陸斗
宝太郎が通う高校の歴史教師で、冴えない見た目の中年…
というのは仮の姿で、その正体は、錬金アカデミーの教師!?
錬金術師のマントをまとう時は、見違えるほどクールでミステリアス。
◇ アトロポス 演: 沖田 絃乃
錬金術を悪用し暗躍する謎の集団『冥黒の三姉妹』の長女。
風雅が隠していた101体のケミーとドライバーを狙っている。
少女の姿をしているが、強力な錬金術を操る。
◇ クロトー 演: 宮原 華音
錬金術を悪用し暗躍する謎の集団『冥黒の三姉妹』の次女で、格闘能力に優れている。
◇ ラケシス 演: 坂巻 有紗
錬金術を悪用し暗躍する謎の集団『冥黒の三姉妹』の三女で、口琴の音色で発動する特殊な錬金術を使う。
◇ 加治木 亮(かじき りょう) 演: 加部 亜門
宝太郎のクラスメイトで、オカルト好きな少年。
オカルト専門誌『超常惑星』を愛読している。
◇ 一ノ瀬 珠美(いちのせ たまみ) 演: 南野 陽子
女手一つで定食の店を切り盛りしている、宝太郎の母。
冒険家として海外を渡り歩く夫を信じ、息子の宝太郎を温かく見守る令和の肝っ玉母さん。
◇ 九堂 風雅(くどう ふうが) 演: 石丸 幹二
りんねの父で卓越した錬金術師だったが、10年前のケミーカード紛失事件から行方をくらましていた。
実は、『冥黒の三姉妹』からケミーを守っていたが追い詰められ、宝太郎にガッチャードライバーを託した。
…とまあ、今作のストーリーと登場人物に関してはこのような感じだが、敵組織の幹部(?)全員がどことなく『遊●王』のキャラっぽい感じのw古代エジプト風の衣装をまとった女性という斬新な面が見られる一方、主人公の宝太郎の相棒(?)となるケミー『ホッパー1』のモチーフが初代仮面ライダーのモチーフでもあるバッタだったりと、ある意味仮面ライダーの“原点”に帰っている要素が含まれていたりするので、新旧のライダーファンも十分楽しめる作品となりそうだな。
ただ、一部のファンの方からは「最近の仮面ライダーのストーリーは、重過ぎる上に難解なものばかりなので、どんどん子供向けじゃなくなってきているのでは…」という至極もっともなw意見もあったので、久しぶりに高校生がライダーに変身する今作は、小さな子どもでも安心して観れるような明るい内容の素晴らしい作品になるよう願いたいところだな。
『仮面ライダーガッチャード』第一話を見逃した方はこちらの動画でチェック!(期間限定配信)
※『仮面ライダーガッチャード』関連グッズはこちら
『仮面ライダーガッチャード』公式サイト : https://www.tv-asahi.co.jp/gotchard/

(聖帝サウザー) 9月になってもなお猛暑の日が続き、当サイトの読者諸君もしんどい思いをしながら会社や学校へ通っている事だろうが…
近頃は、暑さにやられて脳ミソがぐるぐるしておかしくなったのかw嗜虐性加害者による不祥事や犯罪が多発している傾向があるため、どんな事情があったとしても諸君は絶対にマネしてはいかんぞ!

※画像は本文とは一切関係ありませんw
という事で、今回は9月3日(日)より放送開始した『仮面ライダー』の新シリーズ『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系)について紹介していくぞ!

今度のライダーは、昨今のライダーシリーズではお馴染み(?)のアイテムとなったカードと錬金術を駆使して戦っていくとの事なので、『仮面ライダーウィザード』や『仮面ライダーセイバー』と同様に
今作のあらすじと登場人物も掲載しておくので、これから今作を見てみたいという下郎の者はひとまず目を通してみておくといいだろう。 ↓↓↓(._.
◆ あらすじ
『錬金術』とは、異なる物質の組み合わせによって“金”を生みだそうとする技術―――。
その神秘的な研究には、人工的に生物を作り出すという試みも含まれており、『ケミー』もまた錬金術の最高技術によってこの世の万物を模して造られた生命体(モンスター)であった―――。
ケミーは、人間の善なる心と響き合えば仲間となるが、悪意と結合すると怪人マルガムへと変貌する危険性もはらんでいた―――。
101体存在するというケミーは、『ライドケミーカード』というカードに封印され厳重に保管されていたが、何者かの手によって一斉に開放されてしまう―――。
その事件に巻きこまれた高校生の一ノ瀬 宝太郎(いちのせ ほうたろう)は、九堂 風雅(くどう ふうが)から変身ベルト『ガッチャードライバー』を託された事で、仮面ライダーガッチャードに変身し世に放たれたケミーたちを回収する使命を与えられるのであった―――。
◆ 登場人物
◇ 一ノ瀬 宝太郎(いちのせ ほうたろう) / 仮面ライダーガッチャード 演: 本島 純政
勉強はできないが運動は得意な、ごく普通の高校生2年生。
定食店を切り盛りしている母の手伝いを最優先する孝行息子だが、自分のやりたい事がまだ見つけられずモラトリアム真っ最中。
店の厨房を利用して創作料理を作るなど、“自分だけの何か=ガッチャ”を探し求めている。
バッタのケミー『ホッパー1』と出会い、九堂風雅から変身ベルトを託された事で、錬金術にガッチャを見出す。
◇ 九堂 りんね(くどう りんね) 演: 松本 麗世
宝太郎のクラスメートで成績優秀、品行方正な深窓の令嬢…
というのは仮の姿で、その正体は、学校の地下に隠された『錬金アカデミー』に通う錬金術師の少女。
父親の風雅は偉大な錬金術師だったが、10年前に学校が管理していたケミーカードを盗み出し姿をくらました事から複雑な思いを抱いている。
宝太郎がガッチャードになる場面を目撃し、行動を共にするようになる。
◇ 黒鋼 スパナ(くろがね すぱな) 演: 藤林 泰也
錬金アカデミーの卒業生で、上部組織からケミー回収のために派遣された超A級の錬金術師。
クールでキザなエリートで、ケミーの事は人間が作った道具にすぎないと考えている。
戦闘の際には、自身で作り上げた強化スーツ『ヴァルバラド』を装着する。
口癖は「笑えないジョークだ」。
◇ 銀杏 蓮華(いちょう れんげ) 演: 安倍 乙
りんねと同じ錬金術クラスに通う、関西出身の錬金術師。
実家が裕福ではなく母親に楽をさせたいと思い、錬金術で“金”を作ろうと錬金術師を志した。
同級生の錆丸とは付き合いが古く、ボケとツッコミの関係。
◇ 鶴原 錆丸(つるはら さびまる) 演: 富園 力也
りんねと同じ錬金術クラスに通う頭脳派錬金術師。
極端な人嫌いで、持ち歩いているタブレットに内蔵された毒舌AI『アイザック』に会話をフォローさせている。
本当は、宝太郎と同じくケミー好きな一面も。
◇ ミナト 演: 熊木 陸斗
宝太郎が通う高校の歴史教師で、冴えない見た目の中年…
というのは仮の姿で、その正体は、錬金アカデミーの教師!?
錬金術師のマントをまとう時は、見違えるほどクールでミステリアス。
◇ アトロポス 演: 沖田 絃乃
錬金術を悪用し暗躍する謎の集団『冥黒の三姉妹』の長女。
風雅が隠していた101体のケミーとドライバーを狙っている。
少女の姿をしているが、強力な錬金術を操る。
◇ クロトー 演: 宮原 華音
錬金術を悪用し暗躍する謎の集団『冥黒の三姉妹』の次女で、格闘能力に優れている。
◇ ラケシス 演: 坂巻 有紗
錬金術を悪用し暗躍する謎の集団『冥黒の三姉妹』の三女で、口琴の音色で発動する特殊な錬金術を使う。
◇ 加治木 亮(かじき りょう) 演: 加部 亜門
宝太郎のクラスメイトで、オカルト好きな少年。
オカルト専門誌『超常惑星』を愛読している。
◇ 一ノ瀬 珠美(いちのせ たまみ) 演: 南野 陽子
女手一つで定食の店を切り盛りしている、宝太郎の母。
冒険家として海外を渡り歩く夫を信じ、息子の宝太郎を温かく見守る令和の肝っ玉母さん。
◇ 九堂 風雅(くどう ふうが) 演: 石丸 幹二
りんねの父で卓越した錬金術師だったが、10年前のケミーカード紛失事件から行方をくらましていた。
実は、『冥黒の三姉妹』からケミーを守っていたが追い詰められ、宝太郎にガッチャードライバーを託した。
…とまあ、今作のストーリーと登場人物に関してはこのような感じだが、敵組織の幹部(?)全員が
ただ、一部のファンの方からは「最近の仮面ライダーのストーリーは、重過ぎる上に難解なものばかりなので、どんどん子供向けじゃなくなってきているのでは…」という
『仮面ライダーガッチャード』第一話を見逃した方はこちらの動画でチェック!(期間限定配信)
※『仮面ライダーガッチャード』関連グッズはこちら
『仮面ライダーガッチャード』公式サイト : https://www.tv-asahi.co.jp/gotchard/



2023-08-25(Fri)
“テキサスの荒馬”よ永遠に…日本マットでも活躍したプロレスラーのテリー・ファンク氏が逝去
アメリカのインディアナ州ハモンド出身(テキサス州アマリロ育ち)のプロレスラーで、『テキサス・ブロンコ』『テキサスの荒馬』の異名で知られているテリー・ファンク氏が、今月23日に逝去されました(没年79歳)。
テリー氏といえば、NWA世界ヘビー級のチャンピオンになるなどシングルプレイヤーとしての実績も豊富ですが、特に印象に残っているのは実兄のドリー・ファンク・ジュニア氏とのタッグチーム『ザ・ファンクス』であり、母国のみならず新日本プロレスや全日本プロレスなど日本のマットでも活躍し人気を集め、プロレス漫画『キン肉マン』に登場するテリーマンのモデルにもなりました。
1977年12月に全日本プロレスで開催された世界オープンタッグ選手権の最終戦で行われたザ・ファンクス対ザ・シーク&アブドーラ・ザ・ブッチャー組では、ブッチャー氏のフォーク攻撃を右腕に受けて血まみれになりながら壮絶な死闘を繰り広げており、伝説の試合として今でもファンの間で語り継がれています。
近年は病気のため施設で療養生活を送っていたとの事ですが、元気でおられた時にもう一度ザ・ファンクスとして日本のマットに上がり、兄弟で“伝家の宝刀”スピニング・トー・ホールドを競演する雄姿が見たかったですね…。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2023-08-03(Thu)
【おしょうの不条理コラム】意味が分かると腹筋崩壊する話 《『AKIRA』の鉄雄とKOFの例のあのキャラwの関係について》
※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。
最近、ケーブルTVで大友克洋監督のアニメ映画『AKIRA』(4Kリマスター版)が放送されたので、何年かぶりに観てみたのですが…


初めて本作を観たのは、SNKの対戦格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ2001(以下KOF2001)』『ザ・キング・オブ・ファイターズ2002(以下KOF2002)』に登場したK9999というキャラクターの言動などが、本作のキャラクターである島鉄雄氏のものに酷似している上に声の担当の方も一緒w(佐々木望氏)という事を知り興味を抱いたからなんですよね。
それ故に、本来笑えるような要素の無いシリアスな内容の映画にもかかわらず、(鉄雄氏の)K9999氏の元ネタとなっているセリフや必殺技(?)の演出が流れるシーンを観る度に思わず笑ってしまうんですよねw (*´∀`*)

(ビルス) それが直接的な原因となったわけでないとはいえ、(ゲームの)制作スタッフ内でも黒歴史と揶揄されてw一時的に“封印”されてたという例のアイツか…(汗) (._.;;;;
そういう経緯もあって世間体を気にしてか、『KOF2002』のリメイク版である『ザ・キング・オブ・ファイターズ2002 UNLIMITED MATCH』では、技のグラフィックなどや一部の設定は残しつつも外見と性格が異なるネームレス(本名はジェープライム)という別のキャラクターに差し替えられたんだよね。


その後、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの最新作『ザ・キング・オブ・ファイターズⅩⅤ』でクローネン・マグドガルというキャラクターが登場しましたけれども、その見覚えのある容姿や必殺技の演出から正体はK9999氏ではないかと噂されましたが、エンディングでやはり同一人物であるという衝撃の事実が判明しましたね。


その注目すべき必殺技も、名前がK9999であった時とは技名は変わっていますが、技の演出などは一部を除いて当時とほぼ変わらないため、参考までに一通り紹介させていただきます。
◇ ブレイズ・スロアー
地を這う炎を繰り出す飛び道具系の必殺技 ⇒ K9999氏の地を這う衝撃波を繰り出す必殺技「あっちへ行ってろぉ!」に相当
◇ ヒート・シールド
扇状の炎を繰り出す対空系の必殺技 ⇒ K9999氏の必殺技「割れろォ!」と同様
◇ ストライク・スラッシュ
軽く飛びかかり、錐(?)へと変化させた腕で相手を斬りつける必殺技 ⇒ K9999氏の軽く飛びかかり扇状の炎を放つ必殺技「砕けろォ!」に相当
◇ インファーナル・プロミナンス
周囲に球状の炎を発生させる超必殺技 ⇒ K9999氏の周囲に球状のバリアを発生させる超必殺技「月…」に相当
◇ フュージョン・ブラスター
腕を銃に変形させて、連続で射撃を繰り出す超必殺技 ⇒ K9999氏の超必殺技「てめぇも往っちまえ!!」と同様
◇ カラミティ・オーバードライブ
腕を巨大なドリル(?)に変形させて前方へ繰り出すCLIMAX超必殺技 ⇒ K9999氏の巨大な触手のように変形した腕を前方へ繰り出すMAX超必殺技「力が…勝手に…ぅわあああ!!」に相当
ちなみに、K9999氏の必殺技の名前は全て『AKIRA』の島鉄雄氏のセリフから採用されているんだけれどもwそれが反って『AKIRA』のファンたちからも高く評価されて、今でも彼が根強い人気を誇っている理由の一つとなっているらしいからね(汗) ( ̄∀ ̄;;;;
しかし、K9999氏がこうして名を変えて再び登場したとなると、今度は『KOF2002UM』に登場したネームレス氏が“封印”扱いされてしまう可能性があるからwそっちの方も何とか再登場できる機会を作ってほしいものだな…


(ベジータ) って、よく考えたら
別に腹筋崩壊するほどの話でもねえし!!!?wwww
むしろ、クローネンへ名を変えて『KOFXV』で再登場を果たした上、エンディングでも本来の性格に反して意外な行動を取ったK9999氏に対して一層好印象を抱いたという感じがw
関係者の皆さま、この様なよく分からん内容の記事でスミマセンでした(汗) A(^_^;;;;

最近、ケーブルTVで大友克洋監督のアニメ映画『AKIRA』(4Kリマスター版)が放送されたので、何年かぶりに観てみたのですが…
初めて本作を観たのは、SNKの対戦格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ2001(以下KOF2001)』『ザ・キング・オブ・ファイターズ2002(以下KOF2002)』に登場したK9999というキャラクターの言動などが、本作のキャラクターである島鉄雄氏のものに酷似している上に声の担当の方も一緒w(佐々木望氏)という事を知り興味を抱いたからなんですよね。
それ故に、本来笑えるような要素の無いシリアスな内容の映画にもかかわらず、(鉄雄氏の)K9999氏の元ネタとなっているセリフや必殺技(?)の演出が流れるシーンを観る度に思わず笑ってしまうんですよねw (*´∀`*)

(ビルス) それが直接的な原因となったわけでないとはいえ、(ゲームの)制作スタッフ内でも黒歴史と揶揄されてw一時的に“封印”されてたという例のアイツか…(汗) (._.;;;;
そういう経緯もあって世間体を気にしてか、『KOF2002』のリメイク版である『ザ・キング・オブ・ファイターズ2002 UNLIMITED MATCH』では、技のグラフィックなどや一部の設定は残しつつも外見と性格が異なるネームレス(本名はジェープライム)という別のキャラクターに差し替えられたんだよね。
その後、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの最新作『ザ・キング・オブ・ファイターズⅩⅤ』でクローネン・マグドガルというキャラクターが登場しましたけれども、その見覚えのある容姿や必殺技の演出から正体はK9999氏ではないかと噂されましたが、エンディングでやはり同一人物であるという衝撃の事実が判明しましたね。
その注目すべき必殺技も、名前がK9999であった時とは技名は変わっていますが、技の演出などは一部を除いて当時とほぼ変わらないため、参考までに一通り紹介させていただきます。
◇ ブレイズ・スロアー
地を這う炎を繰り出す飛び道具系の必殺技 ⇒ K9999氏の地を這う衝撃波を繰り出す必殺技「あっちへ行ってろぉ!」に相当
◇ ヒート・シールド
扇状の炎を繰り出す対空系の必殺技 ⇒ K9999氏の必殺技「割れろォ!」と同様
◇ ストライク・スラッシュ
軽く飛びかかり、錐(?)へと変化させた腕で相手を斬りつける必殺技 ⇒ K9999氏の軽く飛びかかり扇状の炎を放つ必殺技「砕けろォ!」に相当
◇ インファーナル・プロミナンス
周囲に球状の炎を発生させる超必殺技 ⇒ K9999氏の周囲に球状のバリアを発生させる超必殺技「月…」に相当
◇ フュージョン・ブラスター
腕を銃に変形させて、連続で射撃を繰り出す超必殺技 ⇒ K9999氏の超必殺技「てめぇも往っちまえ!!」と同様
◇ カラミティ・オーバードライブ
腕を巨大なドリル(?)に変形させて前方へ繰り出すCLIMAX超必殺技 ⇒ K9999氏の巨大な触手のように変形した腕を前方へ繰り出すMAX超必殺技「力が…勝手に…ぅわあああ!!」に相当
ちなみに、K9999氏の必殺技の名前は全て『AKIRA』の島鉄雄氏のセリフから採用されているんだけれどもwそれが反って『AKIRA』のファンたちからも高く評価されて、今でも彼が根強い人気を誇っている理由の一つとなっているらしいからね(汗) ( ̄∀ ̄;;;;
しかし、K9999氏がこうして名を変えて再び登場したとなると、今度は『KOF2002UM』に登場したネームレス氏が“封印”扱いされてしまう可能性があるからwそっちの方も何とか再登場できる機会を作ってほしいものだな…


(ベジータ) って、よく考えたら
別に腹筋崩壊するほどの話でもねえし!!!?wwww
むしろ、クローネンへ名を変えて『KOFXV』で再登場を果たした上、エンディングでも本来の性格に反して意外な行動を取ったK9999氏に対して一層好印象を抱いたという感じがw
関係者の皆さま、この様なよく分からん内容の記事でスミマセンでした(汗) A(^_^;;;;



2023-07-13(Thu)
【おしょうの不条理コラム】最近のアニメについて一言よいかしら 《機動戦士ガンダム 水星の魔女編》 ※ネタバレ注意
※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言の内容などは、現実に判明している箇所を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。
いつも『よりどりエンタメ情報局』をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
最近は再びスランプ気味になってしまい、記事を書く際に何のテーマを取り上げたらいいか判らない状態のため、ひとまず気分展開の意味も込めて、しばらくは自分の趣味についてのコラムを綴っていきたいと思います。

※画像はイメージです(何のw)

(フリーザ) 一時期は再びヴィジュアル系ロックにハマっていた影響で、マ●ィスネタをブッ込んだ気の狂れた内容の記事wを掲載し続けて何とか乗り切ってきたものの、それもマンネリ化してきたようですからね…(汗)
まあ、せっかくHNも変更して再びエンタメ関連の情報を中心に扱うサイトに戻った事ですし、たまには息抜き代わりに、局長さんの好きなようにコラムを発表しても良いのではないかとわたしも思いますよ。
(ベジータ)オレの過去のセリフとかをネタにしたw記事なんかも散々書いてきているくせにwなぜいちいちスランプに陥るのかはなはだ判らんがな…(汗)
まあ、それはさておき、今回はどんな趣味についてのコラムを発表するつもりなんだ?
まずは、自分が最近観たアニメの一つであり、ファンの方々の間で大きな話題を生み、先日最終回を迎えたばかりの『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(TBS系)について語っていきたいと思いますが、ガンダムシリーズのアニメを最後まで観たのは『SDガンダムワールド ヒーローズ』に続いてこれが2作目なんですけれども、ファンの方々も「これぞガンダム」と評する波乱な内容のストーリーと、良くも悪くもw個性の強い登場キャラクター勢が魅力的な面白い作品でしたね。

ただ、舞台が学園という事もあってか、ガンダムシリーズでお馴染みのモビルスーツ同士のバトルは、迫力は凄かったもののそれほど多くはなく、ストーリーが終盤へ進んでいくにつれてなぜか『魔法少女ま●かマギカ』のような超常的なシーンが多かったためw個人的にはあんまりガンダムっぽい感じはしなかったwというのが正直な感想ですね…(汗)

※画像は本文とは一切関係ありませんw
むしろ、TOKYO MXで現在再放送中の『ガンダムビルドファイターズ』の方が、ガンプラ(=ガンダムのプラモデル)同士といえど迫力満点の凄絶なバトルシーンが多かったので、そちらの方がよっぽどガンダムらしいのではないかと思いますが…(汗)
まあ、SDガンダムシリーズやビルドシリーズも観ているというファンの方であれば、同じように思われた方も案外多いかもしれませんね…(汗) ( ̄∀ ̄;;;;
あと、第一期の最終回がああいう後味の悪い内容だったので(詳細は割愛w)、第二期はどんな鬱展開が待っているのかとハラハラしていたにもかかわらず、悪役っぽいキャラクターが数名亡くなった以外はそれほど暗いシーンもなく、最終回もああいうハッピーエンド的な感じで締められたのは予想外でしたね(ネタバレにならないように、最後のシーンまで以下の様なサブタイトルを伏せるという用意周到ぶりでしたしw)

ファンの方々からネット上で一方的に毒親扱いされてw今作のラスボスになると思われていた(主人公のスレッタ・マーキュリー氏の母親である)プロスペラ氏も、ある事件によって愛娘の一人であったエリクト氏を失うという悲惨な過去を抱えており、スレッタ氏をその復讐に巻き込みたくないがために学園へ帰すという親心を見せるシーンもあったので、そこまで悪役らしい感じはしませんでしたからね。
ストーリーの終盤で「やはりラスボスになるのか?」と思わせるようなシーンはありましたけれども、スレッタ氏の母親の心を救いたいという気持ちがプロスペラ氏に届いたおかげでそうならずに済み、またスレッタ氏と(なぜかキーホルダーの中に入り込んだwエリクト氏と)の穏やかな生活を選んだのが何とも感慨深かったですね。 ※下のツイッターの内容は、しつこいようですがあくまでイメージですw

まあ、悪役云々を言うなら、惑星間レーザー送電衛星でスレッタさんたちをゴミにしようとしたw宇宙議会連合のデブ親父議長wと変なメットを被って常に不気味な笑顔を浮かべているペイル社の共同CEOであるタ●モトピアノズwBBA4人衆こそw『水星の魔女』史上一番のワルだったのではないかと思いますねw (・∀・)

(ブルマ) って
何そのわけの分からんキャラの濃いメンツは!!!?wwww
てか、自分で自分を極悪人とかほざいてるアンタが言うなw
しかし、オレが意見するのも何だがwいくら今のガンダムシリーズがこういう感じのストーリーが受けるからといっても、一応日曜の5時から放送されていて子どもも大勢が観ているはずだから、ストーリーは人間がガンダムにハエの様に叩き潰されて血と肉片が飛び散るようなグロい内容は止めてwもう少し明るい内容にして、先の『ガンダムビルドファイターズ』の様にモビルスーツ同士のバトルシーンに重点を置いたほうが良いとは思うがな…
もっとも、その『ガンダムビルドファイターズ』なんかも、妙に色気の強い女性キャラ(リン子さんとかw)が何人か登場して水着シーンもあったりするからw完全な子供向けかといえば全然そうでもないんですけれどもね♥w


(早乙女あこ) って、それを言ったら
元も子もあらへんがな!!!!wwww
それに関しては、別にガンダムシリーズに限った事じゃないですけれどもw
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』公式サイト : https://g-witch.net/
関係者の皆さま、久しぶりにこの様な血で血を洗う(以下略w)内容の記事でスミマセンでした♥w (*´∀`*)

いつも『よりどりエンタメ情報局』をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
最近は再びスランプ気味になってしまい、記事を書く際に何のテーマを取り上げたらいいか判らない状態のため、ひとまず気分展開の意味も込めて、しばらくは自分の趣味についてのコラムを綴っていきたいと思います。

※画像はイメージです(何のw)

(フリーザ) 一時期は再びヴィジュアル系ロックにハマっていた影響で、マ●ィスネタをブッ込んだ気の狂れた内容の記事wを掲載し続けて何とか乗り切ってきたものの、それもマンネリ化してきたようですからね…(汗)
まあ、せっかくHNも変更して再びエンタメ関連の情報を中心に扱うサイトに戻った事ですし、たまには息抜き代わりに、局長さんの好きなようにコラムを発表しても良いのではないかとわたしも思いますよ。
(ベジータ)オレの過去のセリフとかをネタにしたw記事なんかも散々書いてきているくせにwなぜいちいちスランプに陥るのかはなはだ判らんがな…(汗)
まあ、それはさておき、今回はどんな趣味についてのコラムを発表するつもりなんだ?
まずは、自分が最近観たアニメの一つであり、ファンの方々の間で大きな話題を生み、先日最終回を迎えたばかりの『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(TBS系)について語っていきたいと思いますが、ガンダムシリーズのアニメを最後まで観たのは『SDガンダムワールド ヒーローズ』に続いてこれが2作目なんですけれども、ファンの方々も「これぞガンダム」と評する波乱な内容のストーリーと、良くも悪くもw個性の強い登場キャラクター勢が魅力的な面白い作品でしたね。

ただ、舞台が学園という事もあってか、ガンダムシリーズでお馴染みのモビルスーツ同士のバトルは、迫力は凄かったもののそれほど多くはなく、ストーリーが終盤へ進んでいくにつれてなぜか『魔法少女ま●かマギカ』のような超常的なシーンが多かったためw個人的にはあんまりガンダムっぽい感じはしなかったwというのが正直な感想ですね…(汗)

※画像は本文とは一切関係ありませんw
むしろ、TOKYO MXで現在再放送中の『ガンダムビルドファイターズ』の方が、ガンプラ(=ガンダムのプラモデル)同士といえど迫力満点の凄絶なバトルシーンが多かったので、そちらの方がよっぽどガンダムらしいのではないかと思いますが…(汗)
まあ、SDガンダムシリーズやビルドシリーズも観ているというファンの方であれば、同じように思われた方も案外多いかもしれませんね…(汗) ( ̄∀ ̄;;;;
あと、第一期の最終回がああいう後味の悪い内容だったので(詳細は割愛w)、第二期はどんな鬱展開が待っているのかとハラハラしていたにもかかわらず、悪役っぽいキャラクターが数名亡くなった以外はそれほど暗いシーンもなく、最終回もああいうハッピーエンド的な感じで締められたのは予想外でしたね(ネタバレにならないように、最後のシーンまで以下の様なサブタイトルを伏せるという用意周到ぶりでしたしw)

ファンの方々からネット上で一方的に毒親扱いされてw今作のラスボスになると思われていた(主人公のスレッタ・マーキュリー氏の母親である)プロスペラ氏も、ある事件によって愛娘の一人であったエリクト氏を失うという悲惨な過去を抱えており、スレッタ氏をその復讐に巻き込みたくないがために学園へ帰すという親心を見せるシーンもあったので、そこまで悪役らしい感じはしませんでしたからね。
ストーリーの終盤で「やはりラスボスになるのか?」と思わせるようなシーンはありましたけれども、スレッタ氏の母親の心を救いたいという気持ちがプロスペラ氏に届いたおかげでそうならずに済み、またスレッタ氏と(なぜかキーホルダーの中に入り込んだwエリクト氏と)の穏やかな生活を選んだのが何とも感慨深かったですね。 ※下のツイッターの内容は、しつこいようですがあくまでイメージですw
目一杯の祝福をみんなに#水星の魔女 pic.twitter.com/oKZOgyxyYa
— 山田一族。 (@yamada_doujin) July 3, 2023

まあ、悪役云々を言うなら、惑星間レーザー送電衛星でスレッタさんたちをゴミにしようとしたw宇宙議会連合のデブ親父議長wと変なメットを被って常に不気味な笑顔を浮かべているペイル社の共同CEOである

(ブルマ) って
何そのわけの分からんキャラの濃いメンツは!!!?wwww
てか、自分で自分を極悪人とかほざいてるアンタが言うなw
しかし、オレが意見するのも何だがwいくら今のガンダムシリーズがこういう感じのストーリーが受けるからといっても、一応日曜の5時から放送されていて子どもも大勢が観ているはずだから、ストーリーは
もっとも、その『ガンダムビルドファイターズ』なんかも、妙に色気の強い女性キャラ(リン子さんとかw)が何人か登場して水着シーンもあったりするからw完全な子供向けかといえば全然そうでもないんですけれどもね♥w


(早乙女あこ) って、それを言ったら
元も子もあらへんがな!!!!wwww
それに関しては、別にガンダムシリーズに限った事じゃないですけれどもw
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』公式サイト : https://g-witch.net/
関係者の皆さま、久しぶりにこの様な血で血を洗う(以下略w)内容の記事でスミマセンでした♥w (*´∀`*)


