2021-09-02(Thu)
【特報】今度のライダーは“悪魔”とのコンビ!? 2人のライダーが主人公の『仮面ライダーリバイス』が9月より放送開始
※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。
(聖帝サウザー) 下郎のみなさん、お久しぶりです、サウザーです!!!!
何故か予想していたよりも不評だったw『仮面ライダーセイバー』もとうとうクライマックスを迎え、9月5日からは『仮面ライダーリバイス』(テレビ朝日系)が放送開始されるのだが、今度は何と“悪魔”とタッグを組んで2人のライダーで戦うという異色(?)の作品なのだ!! (゜∀゜)


(『仮面ライダーW』や『仮面ライダーオーズ』など)過去にも似たような設定の作品はあったものの、いきなり2人のライダーが主人公として登場するのはおそらく今作が初めてだろうから、言うなれば『ウ●トラマンルーブ』の仮面ライダー版といったところだな!
って 違うか!!!?wwww
うぶわはははははははははははははははははははははははははは!!!!
…と、思わず(お笑いコンビの)もの●いの吉田サラダ氏のマネをしてしまったがwそれはさておき、今作のストーリーと登場人物を以下の通り掲載しておくので(一部内容の加筆・修正あり)、放送開始前にひとまず目を通して把握しておくといいだろう。
◆ ストーリー
五十嵐家は、銭湯『しあわせ湯』を営むごく普通の家族。
長男の一輝は、正義感が強く世話好きで熱い男だが、以前から時折、奇妙な《悪魔のささやき》が自身の内側から聞こえるような気がするものの、特にとらわれることもなくスルーしてきた。
一輝にとって何よりも大切なのは家族であり、家族や街の人々が集ってくれるしあわせ湯だった。
だが、しあわせ湯は、都市再開発の要請により立ち退きを迫られているのが目下の悩み事だった。
そんなある日、一輝たちは突然『デッドマンズ』率いる怪人軍団の襲撃に遭遇し、一輝は大切 なものを守りたい一心から自身の体内に宿っていた悪魔の存在に気づき、そのささやきに初めて耳を傾ける。
そして、「毒をもって毒を制す」の精神で悪魔・バイスと契約を交わし、仮面ライダーに変身するのであった―――。
◆ 登場人物
◇ 五十嵐一輝(いがらし・いっき) / 仮面ライダーリバイ (演 : 前田 拳太郎)
銭湯『しあわせ湯』を営む、五十嵐家の長男。
正義感が強くて世話焼きで、熱い気持ちだけは誰にも負けない男。
どんな無理難題でも、「兄ちゃんに任せとけ!」と笑顔で引き受けてしまう。
以前から時折《悪魔のささやき》が聞こえてはいたが、無欲な性格ゆえ全く興味を持たなかったが、デッドマンズの襲撃に遭遇した時、家族を守りたい思いから自身に宿っていた悪魔のささやきに初めて耳を傾けて契約を交わし、《仮面ライダーリバイ》に変身する。
◇ バイス / 仮面ライダーバイス (声 : 木村 昴)
一輝に宿る、ノリが軽くて聞きわけのない迷惑千万な悪魔。
一輝との契約により、《仮面ライダー バイス》として実体化し、デッドマンズと戦う戦力となる。
一輝の身体から解放されて、自分の身体を持つ事を願っており、一輝をからかってばかりでケンカもするが、2人の言い合いは終始漫才のノリである。
◇ 五十嵐大二(いがらし・だいじ) (演 : 日向 亘)
五十嵐家の次男で、シャイでプライドの高い性格の一方、頭脳明晰で運動能力も高い優等生。
政府直属の特務機関・フェニックスに志願してデッドマンズとの闘いに身を投じていく。
◇ 五十嵐さくら(いがらし・さくら) (演 : 井本 彩花)
五十嵐家の末っ子で、やさしい性格だが、クールなフリを装っている思春期真っ只中の現役高校生。
心技体すべてにおいて優れており、実は兄2人よりも大きな可能性を秘めている。
◇ ジョージ・狩崎(じょーじ・かりざき) (演 : 濱尾 ノリタカ)
フェニックスお抱えの天才科学者で、バイスタンプを使ったライダーシステムを完成させる。
仮面ライダーシリーズが大好きで、特に平成仮面ライダーの熱狂的ファンとの事。
◇ アギレラ (演 : 浅倉 唯)
『デッドマンズ』を束ねる、美しき悪の女王。
幼い頃から天涯孤独の身だったため、愛というものを信じておらず、家族などまやかしの幸せに過ぎないと考えている。
◇ オルテカ (演 : 関 隼汰)
アギレラの右腕で、『デッドマンズ』が崇拝する悪魔を蘇らせようとしている。
そのために、強大な邪念を持つ人間を生け贄として物色し、バイスタンプを使うようそそのかして怪人を生み出させる。
◇ フリオ (演 : 八条院蔵人)
アギレラのボディーガードで、荒々しく戦闘的な性格。
オルテカと同じく、生け贄に適した人間を探している。
◇ 五十嵐幸実(いがらし・ゆきみ) (演 : 映美くらら)
五十嵐3兄妹の母で、家族を深い愛情で包み、厳しくかつ優しい眼差しで一輝たちを見守ってきた。
「人間、どんなことがあっても熱いお風呂につかれば復活できるのよ」が口グセ。
◇ 五十嵐元太(いがらし・げんた) (演 : 戸次重幸)
五十嵐3兄妹の父で、動画投稿サイトの人気クリエイターとなって一攫千金を目指す事を夢見ている。
絵に描いたようにいい加減なダメ親父だが、家族を思う気持ちだけは本物。
※その他の登場人物の詳細につきましては、情報が判明し次第後日掲載させて頂きます。
(フリーザ) ちなみに、仮面ライダーリバイスの変身ベルト『リバイスドライバー』の音声は、何とお笑い芸人コンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾氏が担当するとの事ですので、そちらの方も要チェックですね。
まあ、特撮ヒーローでこういう“悪魔”の要素はタブーであるとは思われがちですけれども、アニメでも『デビルマン』の例がありますし、平成ライダーシリーズでも『仮面ライダー電王』でイマジンと呼ばれる魔人の力を借りて変身したり、『仮面ライダーキバ』でモンスターの力を借りてフォームチェンジしたりしていましたからね。
『ドラゴンボール』でも、ピッコロさんやベジータさんなど、当初は孫悟空さんの敵として登場してはまさに“悪魔”のような強さを見せつけた嗜虐性加害者の方たちもwストーリーが進む内に仲間に加わったわけですし、アニメ『ドラゴンボール超』では、わたしも“力の大会”で(孫悟空さんら第7宇宙メンバーたちの)仲間の1人としてある意味w大活躍しましたからね♥ (・∀・)


(桜庭ローラ) って
いつの間にフリーザさまも正式な仲間に!!!? (゜Д゜;;;;
確かに、映画『ドラゴンボール超 ブロリー』でも、ブロリー氏を配下に加えて悟空氏らにリベンジしようとしたものの、逆に暴走したブロリー氏にゴミにされかけてw結局悟空氏らに助けられる形になって再戦するって事は無かったような…(汗)
『仮面ライダーリバイス』公式サイト : https://www.tv-asahi.co.jp/revice/

(聖帝サウザー) 下郎のみなさん、お久しぶりです、サウザーです!!!!


(『仮面ライダーW』や『仮面ライダーオーズ』など)過去にも似たような設定の作品はあったものの、いきなり2人のライダーが主人公として登場するのはおそらく今作が初めてだろうから、言うなれば『ウ●トラマンルーブ』の仮面ライダー版といったところだな!
って 違うか!!!?wwww
うぶわはははははははははははははははははははははははははは!!!!
…と、思わず(お笑いコンビの)もの●いの吉田サラダ氏のマネをしてしまったがwそれはさておき、今作のストーリーと登場人物を以下の通り掲載しておくので(一部内容の加筆・修正あり)、放送開始前にひとまず目を通して把握しておくといいだろう。
◆ ストーリー
五十嵐家は、銭湯『しあわせ湯』を営むごく普通の家族。
長男の一輝は、正義感が強く世話好きで熱い男だが、以前から時折、奇妙な《悪魔のささやき》が自身の内側から聞こえるような気がするものの、特にとらわれることもなくスルーしてきた。
一輝にとって何よりも大切なのは家族であり、家族や街の人々が集ってくれるしあわせ湯だった。
だが、しあわせ湯は、都市再開発の要請により立ち退きを迫られているのが目下の悩み事だった。
そんなある日、一輝たちは突然『デッドマンズ』率いる怪人軍団の襲撃に遭遇し、一輝は大切 なものを守りたい一心から自身の体内に宿っていた悪魔の存在に気づき、そのささやきに初めて耳を傾ける。
そして、「毒をもって毒を制す」の精神で悪魔・バイスと契約を交わし、仮面ライダーに変身するのであった―――。
◆ 登場人物
◇ 五十嵐一輝(いがらし・いっき) / 仮面ライダーリバイ (演 : 前田 拳太郎)
銭湯『しあわせ湯』を営む、五十嵐家の長男。
正義感が強くて世話焼きで、熱い気持ちだけは誰にも負けない男。
どんな無理難題でも、「兄ちゃんに任せとけ!」と笑顔で引き受けてしまう。
以前から時折《悪魔のささやき》が聞こえてはいたが、無欲な性格ゆえ全く興味を持たなかったが、デッドマンズの襲撃に遭遇した時、家族を守りたい思いから自身に宿っていた悪魔のささやきに初めて耳を傾けて契約を交わし、《仮面ライダーリバイ》に変身する。
◇ バイス / 仮面ライダーバイス (声 : 木村 昴)
一輝に宿る、ノリが軽くて聞きわけのない迷惑千万な悪魔。
一輝との契約により、《仮面ライダー バイス》として実体化し、デッドマンズと戦う戦力となる。
一輝の身体から解放されて、自分の身体を持つ事を願っており、一輝をからかってばかりでケンカもするが、2人の言い合いは終始漫才のノリである。
◇ 五十嵐大二(いがらし・だいじ) (演 : 日向 亘)
五十嵐家の次男で、シャイでプライドの高い性格の一方、頭脳明晰で運動能力も高い優等生。
政府直属の特務機関・フェニックスに志願してデッドマンズとの闘いに身を投じていく。
◇ 五十嵐さくら(いがらし・さくら) (演 : 井本 彩花)
五十嵐家の末っ子で、やさしい性格だが、クールなフリを装っている思春期真っ只中の現役高校生。
心技体すべてにおいて優れており、実は兄2人よりも大きな可能性を秘めている。
◇ ジョージ・狩崎(じょーじ・かりざき) (演 : 濱尾 ノリタカ)
フェニックスお抱えの天才科学者で、バイスタンプを使ったライダーシステムを完成させる。
仮面ライダーシリーズが大好きで、特に平成仮面ライダーの熱狂的ファンとの事。
◇ アギレラ (演 : 浅倉 唯)
『デッドマンズ』を束ねる、美しき悪の女王。
幼い頃から天涯孤独の身だったため、愛というものを信じておらず、家族などまやかしの幸せに過ぎないと考えている。
◇ オルテカ (演 : 関 隼汰)
アギレラの右腕で、『デッドマンズ』が崇拝する悪魔を蘇らせようとしている。
そのために、強大な邪念を持つ人間を生け贄として物色し、バイスタンプを使うようそそのかして怪人を生み出させる。
◇ フリオ (演 : 八条院蔵人)
アギレラのボディーガードで、荒々しく戦闘的な性格。
オルテカと同じく、生け贄に適した人間を探している。
◇ 五十嵐幸実(いがらし・ゆきみ) (演 : 映美くらら)
五十嵐3兄妹の母で、家族を深い愛情で包み、厳しくかつ優しい眼差しで一輝たちを見守ってきた。
「人間、どんなことがあっても熱いお風呂につかれば復活できるのよ」が口グセ。
◇ 五十嵐元太(いがらし・げんた) (演 : 戸次重幸)
五十嵐3兄妹の父で、動画投稿サイトの人気クリエイターとなって一攫千金を目指す事を夢見ている。
絵に描いたようにいい加減なダメ親父だが、家族を思う気持ちだけは本物。
※その他の登場人物の詳細につきましては、情報が判明し次第後日掲載させて頂きます。
(フリーザ) ちなみに、仮面ライダーリバイスの変身ベルト『リバイスドライバー』の音声は、何とお笑い芸人コンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾氏が担当するとの事ですので、そちらの方も要チェックですね。
まあ、特撮ヒーローでこういう“悪魔”の要素はタブーであるとは思われがちですけれども、アニメでも『デビルマン』の例がありますし、平成ライダーシリーズでも『仮面ライダー電王』でイマジンと呼ばれる魔人の力を借りて変身したり、『仮面ライダーキバ』でモンスターの力を借りてフォームチェンジしたりしていましたからね。
『ドラゴンボール』でも、ピッコロさんやベジータさんなど、当初は孫悟空さんの敵として登場してはまさに“悪魔”のような強さを見せつけた嗜虐性加害者の方たちもwストーリーが進む内に仲間に加わったわけですし、アニメ『ドラゴンボール超』では、わたしも“力の大会”で(孫悟空さんら第7宇宙メンバーたちの)仲間の1人としてある意味w大活躍しましたからね♥ (・∀・)


(桜庭ローラ) って
いつの間にフリーザさまも正式な仲間に!!!? (゜Д゜;;;;
確かに、映画『ドラゴンボール超 ブロリー』でも、ブロリー氏を配下に加えて悟空氏らにリベンジしようとしたものの、逆に暴走したブロリー氏にゴミにされかけてw結局悟空氏らに助けられる形になって再戦するって事は無かったような…(汗)
『仮面ライダーリバイス』公式サイト : https://www.tv-asahi.co.jp/revice/



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