2019-12-19(Thu)
【訃報】俳優の梅宮辰夫氏が逝去…タレントとしてもバラエティ番組などで魅せた懐の広さ
※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。
(ウイス) 『はぐれ刑事純情派』『特命係長 只野仁』などの人気ドラマや映画に数多く出演し、料理家などの一面も持つベテラン俳優の梅宮辰夫さんが、多くの関係者の方々に惜しまれながらも今月12日に慢性腎不全のため逝去されました(享年81歳)。
この御方に関しては、晩年は何故か(年末に日本テレビ系で放送の)『ダウンタウンの笑ってはいけない●●24時』シリーズで笑いの刺客として登場する事が多くwその度に大物俳優らしからぬブッ飛んだネタを繰り出しまくっていたためwがん等で長い闘病生活を続けられていた事による悲壮感は感じられなかったというのが正直な気持ちですね A(^_^;;;;
(ビルス) ある意味、(『笑ってはいけない』シリーズにおいて)「誰が何をやっても決して笑ってはいけない」という狂死楽園wを築き上げた創造主の一人でもあるしw夫婦揃って出演したのはこの御方と板尾創路氏ぐらいだろうね(笑)
特に(2013年末放送の)『笑ってはいけない地球防衛軍24時』じゃマグロ番長なるゆるキャラに扮しwふなっしーとちっちゃいおっさんと共に登場して「学校へ行く やだ 行きたくない ●ねばいいのに」とか言い出した時はw腹筋が崩壊する程ヤバかったし(笑) ( ̄∀ ̄;;;;
それだけ他の大物俳優の方たちに比べていろんな意味で好奇心とバイタリティーが強過ぎたwというのもあるんでしょうけれども、そういうバラエティ番組などに出演しても妥協する事無く自ら笑いを取りにいけたのは、長い芸能界生活で培った俳優としての豊富な経験とタレントとしての懐の広さによるものという事でしょうね。
最も、梅宮さんご自身が元々お笑い関係のバラエティ番組が好きだったために、『笑ってはいけない』シリーズで郷に入り過ぎてああいうブッ飛んだ感じになったというのもあるんでしょうけれどw
(お笑いトリオ・ロバートの)秋山竜次氏の持ちネタである自身(の体つき)のモノマネについても理解を示していて、生前秋山氏に対して「俺が死んだ後も(モノマネを)続けてくれ」と伝えていたぐらいだからね。
今後の『笑ってはいけない』シリーズも丸腰デカw原田龍二氏や乳首ドリルのw西岡徳馬氏など他の大物俳優の方たちが頑張ってくれると思うし、その活躍(?)を天国で笑いながら見守ってほしいね。
ただ、今年の(『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』に)刺客の1人として参加した佐野史郎氏が、番組のロケ中に第三腰椎を骨折して全治2ヶ月のケガを負うというアクシデントに見舞われたとの事だけれども、一体どんだけ身を張ったネタをやったらw腰の骨をボキ折るんだか…(汗) (._.;;;;
まあ、最近は特撮ドラマにもよく出演されていますし、その影響でついハリキリ過ぎたという事ですかね(苦笑)
(まだ番組の放送日前のため)そのネタの詳細については説明を割愛させれもらいますけれどもwこれからも(笑いの刺客として参加する)ゲストの方たちには、こういったケガには気を付けて梅宮さんの分まで無理しない程度に頑張ってお茶の間に笑いを届けてほしいですね。
梅宮さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
(ウイス) 『はぐれ刑事純情派』『特命係長 只野仁』などの人気ドラマや映画に数多く出演し、料理家などの一面も持つベテラン俳優の梅宮辰夫さんが、多くの関係者の方々に惜しまれながらも今月12日に慢性腎不全のため逝去されました(享年81歳)。
この御方に関しては、晩年は何故か(年末に日本テレビ系で放送の)『ダウンタウンの笑ってはいけない●●24時』シリーズで笑いの刺客として登場する事が多くwその度に大物俳優らしからぬブッ飛んだネタを繰り出しまくっていたためwがん等で長い闘病生活を続けられていた事による悲壮感は感じられなかったというのが正直な気持ちですね A(^_^;;;;
(ビルス) ある意味、(『笑ってはいけない』シリーズにおいて)「誰が何をやっても決して笑ってはいけない」という狂死楽園wを築き上げた創造主の一人でもあるしw夫婦揃って出演したのはこの御方と板尾創路氏ぐらいだろうね(笑)
特に(2013年末放送の)『笑ってはいけない地球防衛軍24時』じゃマグロ番長なるゆるキャラに扮しwふなっしーとちっちゃいおっさんと共に登場して「学校へ行く やだ 行きたくない ●ねばいいのに」とか言い出した時はw腹筋が崩壊する程ヤバかったし(笑) ( ̄∀ ̄;;;;
ガキ使での梅宮辰夫さん面白すぎでした
— 世界のしんのすけ (@8_epf) 2019年12月12日
また観たかった#梅宮辰夫 pic.twitter.com/Na0klexN4U
それだけ他の大物俳優の方たちに比べていろんな意味で好奇心とバイタリティーが強過ぎたwというのもあるんでしょうけれども、そういうバラエティ番組などに出演しても妥協する事無く自ら笑いを取りにいけたのは、長い芸能界生活で培った俳優としての豊富な経験とタレントとしての懐の広さによるものという事でしょうね。
最も、梅宮さんご自身が元々お笑い関係のバラエティ番組が好きだったために、『笑ってはいけない』シリーズで郷に入り過ぎてああいうブッ飛んだ感じになったというのもあるんでしょうけれどw
(お笑いトリオ・ロバートの)秋山竜次氏の持ちネタである自身(の体つき)のモノマネについても理解を示していて、生前秋山氏に対して「俺が死んだ後も(モノマネを)続けてくれ」と伝えていたぐらいだからね。
今後の『笑ってはいけない』シリーズも
ただ、今年の(『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』に)刺客の1人として参加した佐野史郎氏が、番組のロケ中に第三腰椎を骨折して全治2ヶ月のケガを負うというアクシデントに見舞われたとの事だけれども、一体どんだけ身を張ったネタをやったらw腰の骨をボキ折るんだか…(汗) (._.;;;;
まあ、最近は特撮ドラマにもよく出演されていますし、その影響でついハリキリ過ぎたという事ですかね(苦笑)
(まだ番組の放送日前のため)そのネタの詳細については説明を割愛させれもらいますけれどもwこれからも(笑いの刺客として参加する)ゲストの方たちには、こういったケガには気を付けて梅宮さんの分まで無理しない程度に頑張ってお茶の間に笑いを届けてほしいですね。
梅宮さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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