2018-12-06(Thu)
【深刻】暴力・パワハラなどの問題は何故起きるのか…ストレスを溜めた人が抱える危険な攻撃性とは
※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。
(ウイス) 前回の記事では多少脱線しつつもwセクハラについて取り上げられましたけれども、それと同様に増えているのが暴力事件(虐待・DV含む)や学校・職場でのパワハラなどの問題ですね…。
つい最近では、飲食店経営の男性が北海道札幌市内の立体駐車場で妻とケンカになり馬乗りになって暴行を加えようとし、たまたま現場に遭遇して止めに入った女子プロレスラーの長与千種氏にまで手を出してケガを負わせた挙句逮捕されるという何とも痛々しい事件がありましたからね…
当時本人は酔っていたという事ですけれども、自分の奥さんの上に馬乗りになって暴力を振るおうとしていただけでなく、長与氏に止められて一旦は治まったものの、今度は長与さんの髪を掴んで毛が抜けるほど強く頭を押さえつけてきたといいますから、酔っぱらいながらも確信してそういう事をやったというのなら到底マトモではありませんね…。
(ビルス) 事情はどうあれ女性に危害を加えるのは男としても人間としても最低の行為だけど、(相手がプロレスラーだと)知らなかったとはいえ今もバリバリの現役で電流爆破のリングにも上がっており、ましてあの(人気女子プロレスラーユニットの)クラッシュギャルズのメンバーに突っかかっていったというのもある意味度胸があるなとは思うけどね…(汗)
しかし最近の人間の男性は、年齢にかかわらず一度感情のスイッチが入っちゃうと暴れ出して止まらなくなっちゃう傾向があるし、後から自分がそういう過ちを犯した事に気付いても容疑を否定するケースも多いからタチが悪過ぎるよな…。
それでも、最近タクシー運転手に対する暴行や長年の不倫などプロレスラーによる不祥事が続いていた中、この長与氏の危険を顧みずケンカの仲裁に入ったという勇敢な行動は、人間的にもプロレスラーとしても素晴らしいと思いますね。
あと、少し前の話になりますが(6月17日に)長崎県で行われた高校生のバスケットボールの大会でも、延岡学園のコンゴからの留学生が試合中に審判のジャッジに納得がいかずブチ切れた挙句、元巨人のク●マティ氏ばりの右ストレートを喰らわせて審判をKOしてしまったというwシャレにならな過ぎる事件がありましたね…(汗)
(審判を殴った理由について)「監督より1プレー目から潰せと指示が出ていたw」…というわけではないそうですw
元々身体能力が高いと言われているアフリカ人とはいえ、高校生にしてはあまりにもパワーとスピードが乗ったキレの良いパンチだったのでw一部では「バスケット選手よりボクサー(もしくはK-1ファイター)に転向した方がいい」とか言われて絶賛されていましたけれどもw ( ̄∀ ̄;;;;
まあこの留学生も日本での生活が馴染めずバスケットの練習を休みがちになるほど大きな悩みを抱えていたというし、心機一転してようやく臨んだ試合でついエキサイトし過ぎてリアルファイトに走っちゃったwのかもしれないけれど、あの後も帰国せずに日本に滞在してたらその内(総合格闘技の大会である)●IZINの●原実行委員長から「ぜひ出場してくれ」とオファーを受けてたかもな(笑)
他にもこれに似たようなケースの暴力事件は最近増えてきているし、以前(当サイトの)支配人が言ったようにハシが転がっただけで笑うどころかおブチ切れ状態になるようなw人間がそれだけ多くなったという事なのかね…。

こういう学校での暴力やいじめだけでなく、部活内でのパワハラなどの問題も浮き彫りにされてきていますしね…。
例の悪質タックル問題で話題になった日本大学も、その後もチアリーディング部の監督による部員へのパワハラなどが発覚して一層その悪名が広がりつつありますからね…。
それだけ今の大学の職員たちには、自分が学校で手に入れた“権力”をカサに「自分こそが正真正銘、地上最強の(ry」とカン違いしてwヤりたい放題やってるバカが多いって事なのか…。
けど、こういういろんな問題が発覚する度に一番苦しむのはその大学に通っている学生たちだし、彼らのこれからの人生にも影響を及ぼすかもしれないんだから、目上の立場にいる側の者としてもう少し自分たちの行動に責任を持ってほしいよね。
学校のみならず一般社会においても、職場内でこういうパワハラ・セクハラ・マタハラなどのハラスメントが横行していますし、これらの愚行が悪い形でその常習者たちのストレス解消の一環になってしまい、ドラッグのように溺れて自制が利かなくなってしまっているのかもしれませんね…。
その誘惑を断ち切るためにも、一人一人が日頃から他者を思いやる心を育み、時に「自分はいつも他の人たちに対してどういう態度を取っているんだろう…」と自らの行いを振り返らなければなりませんね。
(フリーザ) そのためには、もし自分がそれらのハラスメントに当たるような事をしていると気付いた時、「これは●●ハラなんだ」という事をきちんと認識して自らの過ちをきちんと受け入れられるだけの強い精神も必要ですね。
まあ中にはそれすら考えずにハラスメントを行っている人もいるでしょうが、そういう方はわたしの様にw自分が神や法すらもひれ伏すような大物だとカン違いしている傾向が強いですからwいずれ(ハラスメントをしている事が)バレた時はお望み通り別の意味での超有名人としてw世間に名が知れ渡り、余生は人々から後ろ指差されながら道の隅を歩くハメになる地獄の季節を過ごすんでしょうけれどもw (・∀・)


(ベジータ) って、いくらその本人の自業自得だからって
そういう怖い表現で揶揄するのはやめれ!!!! (゜Д゜;;;;
そもそもオレたちもあんま他人の事は言えんしw
関係者の皆さまスミマセンでした(汗) A(^_^;;;;
(ウイス) 前回の記事では多少脱線しつつもwセクハラについて取り上げられましたけれども、それと同様に増えているのが暴力事件(虐待・DV含む)や学校・職場でのパワハラなどの問題ですね…。
つい最近では、飲食店経営の男性が北海道札幌市内の立体駐車場で妻とケンカになり馬乗りになって暴行を加えようとし、たまたま現場に遭遇して止めに入った女子プロレスラーの長与千種氏にまで手を出してケガを負わせた挙句逮捕されるという何とも痛々しい事件がありましたからね…
【詳細不明】元女子プロレスラー・長与千種さん、けんか仲裁に入り暴行を受ける 札幌https://t.co/cYmxJWSFYU
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年11月19日
札幌市で、長与千種さんがけんかの仲裁に入って暴行を受けたという。男は警察に逮捕された。 pic.twitter.com/1vA24UTmWQ
当時本人は酔っていたという事ですけれども、自分の奥さんの上に馬乗りになって暴力を振るおうとしていただけでなく、長与氏に止められて一旦は治まったものの、今度は長与さんの髪を掴んで毛が抜けるほど強く頭を押さえつけてきたといいますから、酔っぱらいながらも確信してそういう事をやったというのなら到底マトモではありませんね…。
(ビルス) 事情はどうあれ女性に危害を加えるのは男としても人間としても最低の行為だけど、(相手がプロレスラーだと)知らなかったとはいえ今もバリバリの現役で電流爆破のリングにも上がっており、ましてあの(人気女子プロレスラーユニットの)クラッシュギャルズのメンバーに突っかかっていったというのもある意味度胸があるなとは思うけどね…(汗)
しかし最近の人間の男性は、年齢にかかわらず一度感情のスイッチが入っちゃうと暴れ出して止まらなくなっちゃう傾向があるし、後から自分がそういう過ちを犯した事に気付いても容疑を否定するケースも多いからタチが悪過ぎるよな…。
それでも、最近タクシー運転手に対する暴行や長年の不倫などプロレスラーによる不祥事が続いていた中、この長与氏の危険を顧みずケンカの仲裁に入ったという勇敢な行動は、人間的にもプロレスラーとしても素晴らしいと思いますね。
あと、少し前の話になりますが(6月17日に)長崎県で行われた高校生のバスケットボールの大会でも、延岡学園のコンゴからの留学生が試合中に審判のジャッジに納得がいかずブチ切れた挙句、元巨人のク●マティ氏ばりの右ストレートを喰らわせて審判をKOしてしまったというwシャレにならな過ぎる事件がありましたね…(汗)
(審判を殴った理由について)「監督より1プレー目から潰せと指示が出ていたw」…というわけではないそうですw
元々身体能力が高いと言われているアフリカ人とはいえ、高校生にしてはあまりにもパワーとスピードが乗ったキレの良いパンチだったのでw一部では「バスケット選手よりボクサー(もしくはK-1ファイター)に転向した方がいい」とか言われて絶賛されていましたけれどもw ( ̄∀ ̄;;;;
まあこの留学生も日本での生活が馴染めずバスケットの練習を休みがちになるほど大きな悩みを抱えていたというし、心機一転してようやく臨んだ試合でついエキサイトし過ぎてリアルファイトに走っちゃったwのかもしれないけれど、あの後も帰国せずに日本に滞在してたらその内(総合格闘技の大会である)●IZINの●原実行委員長から「ぜひ出場してくれ」とオファーを受けてたかもな(笑)
他にもこれに似たようなケースの暴力事件は最近増えてきているし、以前(当サイトの)支配人が言ったようにハシが転がっただけで笑うどころかおブチ切れ状態になるようなw人間がそれだけ多くなったという事なのかね…。

こういう学校での暴力やいじめだけでなく、部活内でのパワハラなどの問題も浮き彫りにされてきていますしね…。
例の悪質タックル問題で話題になった日本大学も、その後もチアリーディング部の監督による部員へのパワハラなどが発覚して一層その悪名が広がりつつありますからね…。
それだけ今の大学の職員たちには、自分が学校で手に入れた“権力”をカサに「自分こそが正真正銘、地上最強の(ry」とカン違いしてwヤりたい放題やってるバカが多いって事なのか…。
けど、こういういろんな問題が発覚する度に一番苦しむのはその大学に通っている学生たちだし、彼らのこれからの人生にも影響を及ぼすかもしれないんだから、目上の立場にいる側の者としてもう少し自分たちの行動に責任を持ってほしいよね。
学校のみならず一般社会においても、職場内でこういうパワハラ・セクハラ・マタハラなどのハラスメントが横行していますし、これらの愚行が悪い形でその常習者たちのストレス解消の一環になってしまい、ドラッグのように溺れて自制が利かなくなってしまっているのかもしれませんね…。
その誘惑を断ち切るためにも、一人一人が日頃から他者を思いやる心を育み、時に「自分はいつも他の人たちに対してどういう態度を取っているんだろう…」と自らの行いを振り返らなければなりませんね。
(フリーザ) そのためには、もし自分がそれらのハラスメントに当たるような事をしていると気付いた時、「これは●●ハラなんだ」という事をきちんと認識して自らの過ちをきちんと受け入れられるだけの強い精神も必要ですね。
まあ中にはそれすら考えずにハラスメントを行っている人もいるでしょうが、そういう方は


(ベジータ) って、いくらその本人の自業自得だからって
そういう怖い表現で揶揄するのはやめれ!!!! (゜Д゜;;;;
そもそもオレたちもあんま他人の事は言えんしw
関係者の皆さまスミマセンでした(汗) A(^_^;;;;



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