2018-03-08(Thu)
【悲報①】アニメ『ドラゴンボール超』が3月で放送終了… 後番組は『ゲゲゲの鬼太郎』の新シリーズに決定!!?
※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。
(フリーザ) えー…。すでにご存知のファンの方もいらっしゃると思いますが、現在放送中のアニメ『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)が今年3月で放送終了する事になりました。
今年の12月には新作映画の公開も予定しているだけに突如としてこのような発表を受けると、ファンの方々からは「やっぱり視聴率が良くなかったのか?」と思われるかもしれないですけれども、確かに最初の方のストーリーは先に公開された映画2作品(『ドラゴンボールZ 神と神』『ドラゴンボールZ 復活の「F」』)を再構成・再制作したものだったので視聴率はあまり良くなかったのですが、アニメオリジナルのストーリー(破壊神シャンパ編から力の大会編まで)が展開されるようになってからは徐々に上がっていきましたからね。

最も低視聴率だった原因は、その頃あのM字ハゲ…もといベジータさんがwなぜか「ターコーターコー」とか呟きながらタコ焼きを焼き出すなどの意味不明な奇行wを繰り返していたせいで、『ポ●テピピック』とはまた別の意味で●ソアニメ扱いされていたからwなんですけれどもね♪ (*´∀`*)

↑↑↑

(ベジータ) って やっぱオレのせいになんのかい!!!!
まあその反省の意味も込めて、力の大会では(『ドラゴンボールZ』の)人造人間・セル編の頃のような本来のシリアスなキャラに戻って活躍出来たらから、何とかその汚名(?)を返上出来たと思うが ( ̄∀ ̄;;;;
その分、第6宇宙と第7宇宙がなぜかいきなり野球で勝負した結果ヤムチャさんが再び爆(ry など『名探偵●布』を思わせるようなw作品本来のコンセプトを無視したエピソードも多かったのも事実ですけれどもね(笑) ※日清食品の公式サイトで連載中の推理もののマンガ(一応w)

それでも『ヒミツのこ●たま』や『リルリル●ェアリル』よりは続くんじゃねェかと思ってはいたのですけれどもw

どぁが!!!! (゜Д゜メメメメ
その後番組として、なんと妖怪マンガの巨匠・水木しげる先生原作のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の新シリーズが約8年ぶりに放送開始する事が決定したのですよ!! (≧∀≦)
しかもほとんどの登場キャラクターの声を『ドラゴンボール』シリーズでもおなじみの声優さんが担当していますから、これはもうある意味『ドラゴンボール超』の続編みたいなものかもしれませんね(笑)
PR動画の最後の方で、(主人公の)鬼太郎氏が霊丸みたいな技をブッ放してるのが気になったりしてw
しかし“萌え系”のアニメが業界を席巻している今の時代を象徴しているかの如く、ヒロインである猫娘さんがシリーズを重ねるたびにだんだん美少女化しているのが思いっきり気になりますけれどもwそのおかげもあって『ゲゲゲの鬼太郎』自体の人気がアップしつつあるのも事実ですからね。
それでも今や『妖怪ウォッチ』が妖怪アニメの代名詞となっているだけに、今回において果たしてお子様を中心にしたファンの方々からどれだけの人気を得られるかが重要ですけれども、その『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターの皆さんが映画(『妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』)にゲスト出演しているぐらいですから心配する必要は無いでしょう(それが今回のアニメ化の布石となった可能性もあるでしょうし)。

まぁいざとなったら同じ猫娘で(『アイカツスターズ!』にて)アイドルにも係わらず本家以上にバケモンぶりを発揮しているw早乙女あこさんを(猫娘さんの)ライバル役として送り込んだらいいだけの話ですからねw (・∀・) ※本気にしないで下さいw

(早乙女あこ) だからワタクシは
妖怪じゃねェっつってるじゃろがい!!!! メメメ゜∀゜)
以前学園での身体検査で、身体能力が妖怪並みにズバ抜けてると結果は出ましたけれどもw
関係者の皆さまスミマセンでした(汗) (A^_^;;;;
(フリーザ) えー…。すでにご存知のファンの方もいらっしゃると思いますが、現在放送中のアニメ『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)が今年3月で放送終了する事になりました。
今年の12月には新作映画の公開も予定しているだけに突如としてこのような発表を受けると、ファンの方々からは「やっぱり視聴率が良くなかったのか?」と思われるかもしれないですけれども、確かに最初の方のストーリーは先に公開された映画2作品(『ドラゴンボールZ 神と神』『ドラゴンボールZ 復活の「F」』)を再構成・再制作したものだったので視聴率はあまり良くなかったのですが、アニメオリジナルのストーリー(破壊神シャンパ編から力の大会編まで)が展開されるようになってからは徐々に上がっていきましたからね。

最も低視聴率だった原因は、その頃あのM字ハゲ…もといベジータさんがwなぜか「ターコーターコー」とか呟きながらタコ焼きを焼き出すなどの意味不明な奇行wを繰り返していたせいで、『ポ●テピピック』とはまた別の意味で●ソアニメ扱いされていたからwなんですけれどもね♪ (*´∀`*)

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(ベジータ) って やっぱオレのせいになんのかい!!!!
まあその反省の意味も込めて、力の大会では(『ドラゴンボールZ』の)人造人間・セル編の頃のような本来のシリアスなキャラに戻って活躍出来たらから、何とかその汚名(?)を返上出来たと思うが ( ̄∀ ̄;;;;
その分、第6宇宙と第7宇宙がなぜかいきなり野球で勝負した結果ヤムチャさんが再び爆(ry など『名探偵●布』を思わせるようなw作品本来のコンセプトを無視したエピソードも多かったのも事実ですけれどもね(笑) ※日清食品の公式サイトで連載中の推理もののマンガ(一応w)

それでも『ヒミツのこ●たま』や『リルリル●ェアリル』よりは続くんじゃねェかと思ってはいたのですけれどもw

どぁが!!!! (゜Д゜メメメメ
その後番組として、なんと妖怪マンガの巨匠・水木しげる先生原作のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の新シリーズが約8年ぶりに放送開始する事が決定したのですよ!! (≧∀≦)
しかもほとんどの登場キャラクターの声を『ドラゴンボール』シリーズでもおなじみの声優さんが担当していますから、これはもうある意味『ドラゴンボール超』の続編みたいなものかもしれませんね(笑)
PR動画の最後の方で、(主人公の)鬼太郎氏が霊丸みたいな技をブッ放してるのが気になったりしてw
しかし“萌え系”のアニメが業界を席巻している今の時代を象徴しているかの如く、ヒロインである猫娘さんがシリーズを重ねるたびにだんだん美少女化しているのが思いっきり気になりますけれどもwそのおかげもあって『ゲゲゲの鬼太郎』自体の人気がアップしつつあるのも事実ですからね。
それでも今や『妖怪ウォッチ』が妖怪アニメの代名詞となっているだけに、今回において果たしてお子様を中心にしたファンの方々からどれだけの人気を得られるかが重要ですけれども、その『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターの皆さんが映画(『妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』)にゲスト出演しているぐらいですから心配する必要は無いでしょう(それが今回のアニメ化の布石となった可能性もあるでしょうし)。

まぁいざとなったら同じ猫娘で(『アイカツスターズ!』にて)アイドルにも係わらず本家以上にバケモンぶりを発揮しているw早乙女あこさんを(猫娘さんの)ライバル役として送り込んだらいいだけの話ですからねw (・∀・) ※本気にしないで下さいw

(早乙女あこ) だからワタクシは
妖怪じゃねェっつってるじゃろがい!!!! メメメ゜∀゜)
以前学園での身体検査で、身体能力が妖怪並みにズバ抜けてると結果は出ましたけれどもw
関係者の皆さまスミマセンでした(汗) (A^_^;;;;




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