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2017-07-06(Thu)

【サイト来訪者数8000人達成記念記事②】無謀なる挑戦!? 当サイト支配人が書く二次小説とは!?

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。




いつも『よりどり健康エンタメサイト』をご愛顧くださり、誠にありがとうございます。





先日の記事でも予告していた通り、そろそろこちらのサイトのほうで二次小説を発表していこうかなと考えているのですが、このタイミングでの発表だと「(プロ将棋の)藤井四段がついに敗れたり某女性議員が発狂したりw(都議選で)自民党が惨敗したりしてそれどころじゃねえんだよこのヨーグルトキノコ野郎w」とか思われるかもしれませんね(汗) A(^_^;;;;




画像は本文とは一切関係ありません(笑)











(フリーザ) まあ、藤井プロが(公式戦で)30連勝を達成できなかったのは少々残念でしたけれども、一部の●●●●な人たちによる理不尽な事件や不祥事ばかり起きるのは今に始まった事ではないですし、毎年こういう春から夏にかけた時期になると(別の意味で)トリガーハッピー状態になる方wも多いですからね…(汗)





それはそうと、ここに来て何故支配人さんは、あくまで趣味の一環とはいえ突然二次小説を発表しようと思ったのですか?






実は小学生の頃、『ドラゴンクエストⅤ』などのRPGゲームにハマっていたあまり(ワープロなどで)ゲームの二次小説をちょっとばかり書いていた時期があって、オリジナルの小説も構想したりしていたのですが…。





現在こうしてサイトを運営し続けているうちに、その頃の情熱が蘇ってきたためかまた小説を書きたくなり、完成したら公開してみようかなと思いまして (*^^*)ゞ





もっとも(悪い意味で)ケタ違いのブッ飛んだ発想をするw支配人さんの事ですから、おそらく常人には理解できない内容の小説だったんでしょうけれどもね…(名推理w)





一応聞いておきますけれども、そのオリジナルの小説とやらはどんな感じのストーリーだったのですか?






まあわざわざもったいぶって話すほどの事でもないのですが、なぜか中学生の時に『ポンキッキーズ』のキャラクターであるPちゃんのあの独特な姿に感化されてしまい、すぐさま『Pちゃんの伝説』というタイトルでwベ●セルク並みの重厚なダークファンタジー(?)を書こうと思いまして
















まあ途中で構想が行き詰まってしまってすぐに未遂に終わってw頓挫してしまい、結局そのままお蔵入りになってしまったいわく付き(?)の作品なんですけれどもね♪ (*´∀`*)






(早乙女あこ) ………まあ、大方の想像は付いてましたけれども、小説のコンセプトはともかく、タイトルからすでに発想が狂気に満ちあふれていますわね…(汗) ( ̄∀ ̄;;;;











てかそもそも


Pちゃんとダークファンタジーに何の関係があんねん!!!!wwww







まあ、意味不明なのは自覚していてもw人々の関心を惹きつけるためには何かしらタイトルにもインパクトが必要であると思ったんでしょうね(笑)





もっとも今では、(ポンキッキ―ズのメインキャラクターである)ムック氏が相方(ガチャピン氏)のツイッターで意味不明な言動を繰り返して狂ってますけれどもw










何はともあれ、まずはオリジナルの短編小説を書いてみたので発表したいと思います。










魔導(ルーン)の力を宿した闘士たちが“善”と“悪”の両軍に分かれ、激戦を繰り広げ“善”側が勝利したかの“大戦”から数十年後―――。




時代は新世紀へと移り変わり、わずかに局地的な争いが起こりつつも世界は安寧の日々が続いていた―――。





しかし、『正義』と『法』が持つ絶対的な力に魅了され、果て無き支配欲に取り付かれた一部の権力者たちがその安寧を嫌い、世界を自らの思うがままにすべく突如として暴走を始めた―――。




ある者はその狂気に満ちた思想に同調し引き寄せられたかのような邪悪な力を手に、またある者は自ら同様支配欲に取り付かれた者たちを募い一大勢力を築き上げ、捻じ曲げられた『正義』の下に自らの意にそぐわない者たちを淘汰し、歪められた『法』の力をもってたちまち世界を蹂躙していった―――。




その中で抗う力も戦う術も無いか弱き人々は一筋の希望の光すら見い出せず、その脅威の前にただ絶望に打ちひしがれるのみであった―――。





しかし、とある神話に生ける12の神々がこの忌々(ゆゆ)しき事態を危惧し、悪しき者たちを倒し人々の自由と世界の秩序を取り戻すという使命と共に12人の若者たちにそれぞれが持つ力を託した―――。




若者たちはそれぞれ神々に選ばれた『神将』としての宿命と自らの信念に導かれるまま、時に互いに競い合いながらも心身を鍛え上げ、その力と絆をより強固なものとし、彼らに付き従う多くの同志たちと共に悪しき存在たちとの戦いに臨む事になる―――。





ただ己の信念を貫き愛する者たちを守るために戦い続け、後に『伝説』から『神話』の存在へと昇華する12人の『神将』の勇姿を、これより今我々は目の当たりにするだろう―――。










…とまあ、こんな感じですね。





いかにもストーリーがありきたりで中二病じみているとか思われそうですけれどもw自分の好きなバンドの一つである(へヴィメタルバンドの)ガルネリウスの初期のアルバムのコンセプトがこのような感じの内容だったので、あえてそこを意識して書いてみたのですが…



    





まあ、内容そのものはたしかにありきたりですけれども、遠回しに今の社会状況を風刺したかのような感じも受けますし、作品としてはそれなりに仕上がっていると思いますよ。





ただ全体的に見ればまだまだ荒削りな部分も目立ちますし、読んでいてぎこちない感じを受けるので、もう少し他の作家の方々の作品を読むなど勉強して、(小説の内容に)工夫をこらしながらオリジナリティーを持たせていく必要がありますね。







(ベジータ) まあそれでも、一応(上記の小説を)読んでみて支配人のそういった狙いは何となく判るんだが











12人の神将っていったい誰ですか!!!?wwww




てか小説の内容も、ガルネリウスの曲よりはむしろ『北●の拳』のオマージュっぽい感じがw






(おわりw)












関係者の皆さまいろいろとスミマセンでした(汗) m( _ _;)m

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