2015-05-18(Mon)
知っておくと『ドラゴンボールZ 復活の「F」』を10倍(?)楽しめる情報・その8
※以下の記事の登場人物およびその人物の発言などは、現実的に判明している事実を除き(管理人自身のなりきりによる)すべてフィクションであり、原作『ドラゴンボール』およびその他の関連作品とは一切関係ありません(多分w)。
※ネタバレになる部分も含みますので、まだ映画を観ていない方はご注意ください。
へっ、きたねえブログだw(・∀・)
……ためしに唐突に一言つぶやいてみたがwどうやらフリーザとセルはまだ来てないみたいだな…。
よーし、今のうちに前回言ったことがうそではないことを証明するため、今回はこのオレが現在公開中の『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の本当の魅力というものを、『ドラゴンボール』のファンであるおまえたちに教えてやろう。
なんかフリーザのアホが「わたしが今回の映画の主役」とかさんざん寝言ほざいてやがったがwあいつはあくまでも今回の映画の敵であって、カカロット(孫悟空)とオレこそが本当の主役だからな?!(゜Д゜メ
…と、ここまで話せば、オレが一体何者なのかもうおまえたちにも判っただろう…。
そう、オレこそが誇り高き戦闘民族サイヤ人の王子、ベジータさまだ!!!(R藤本氏じゃないよw)
…って、もう悪役じゃないのにいつまでもこんな感じであいさつしてたらファンにいい加減ウゼェとか思われそうだがw中には「だがそれがいい!!(花の●次風にw)」とこういうオレのキャラを支持してくれている者もいるわけだから、簡単に崩すわけにもいかんしなぁ…(-_-;
とにかく、あいつらばかりに映画の評論をされるのもしゃくだから、何度も言うようにこのオレが今作の魅力というものを改めておまえたちに語ってやるからな。
心して聞くがいい!!
もっとも、あまりいい気になってるとあとで(妻の)ブルマに怒られそうなのでw調子のいい事ばかりは言えんのだが…(もう子持ちなんだしw)( ̄∀ ̄;
<フリーザ様とセル氏による『復活の「F」』評論会 不滅編②>
ふっふっふ、ようし…フリーザたちがいない間になんとかこの評論会のスペース乗っ取ってやったぞ。
…しかし、いくら評論会と謳ってはあるものの、相手がいないのではトークのしようもないな…(汗)(._.;
こんなことなら、カカロットかブルマか(息子の)トランクスか、はたまた(弟の)ターブルと一緒に来るべきだったか…。
でも、ターブルの場合、住所を知らんからw呼びようもないしなw(´∀`:;
…仕方ない、このままアホな事ばかりつぶやいてファンたちを待たせるわけにもいかんから、とりあえず今は誰かが来るまでひとりで進行していくか…(ちょっと寂しいけどw)

※写真パンフレットより。意外と(超サイヤ人ゴッドSS状態での)青い髪も似合うさわやかな印象のベジータさん(笑)
では、さっそく本題に入るが、今回の映画でカカロットとオレが超サイヤ人ゴッド超サイヤ人(通称:超サイヤ人SS)に変身できるようになったという事はおまえたちも知っているな?
映画でカカロットも語っていたように説明するとたしかにややこしいんだが(汗)、これは超サイヤ人ゴッドのパワーを持ったサイヤ人の超サイヤ人…まあ、もっとわかりやすく言えば超サイヤ人が超サイヤ人ゴッドの強さを身に付けた進化型だと解釈すればいいだろう。
ちなみに超サイヤ人ゴッドというのは、その昔サイヤ人の悪逆ぶりに疑問を抱き反乱を決意した一部のサイヤ人たちが、(5人の力をベースとなる1人に送り込んで)一時的に生み出した神であり、超サイヤ人をもはるかに凌ぐ力を持った伝説の戦士だという事らしい。
前回の映画(『ドラゴンボールZ 神と神』)では、その超サイヤ人ゴッドと夢の中で闘ったという破壊神ビルスが興味を抱き、実際に闘ってみたいと地球にやって来た際はカカロットがゴッドに変身して迎撃したのだが、それでもビルスさまの強さは圧倒的といいほど凄まじいものだった…。
そういう経由もあって、まだまだ宇宙には強いヤツがいるという事を知ったオレたちは、その後さらなる強さを求めビルスさまの付き人であり武術の師匠でもあるウイス(ここではウイスさんと呼んだほうがいいか)の下で稽古をつけてもらった結果、超サイヤ人ゴッドの領域に至るほどの力を身に付けることができ、その証として髪が青く輝く超サイヤ人ゴッドSSへ変身できるようになったという事だ。
もっともオレの場合は、前回は先にカカロットに超サイヤ人ゴッドに変身されちゃったものだから、今度はぬけがけはゆるさんという事で、カカロットと一緒にビルスさんの下で修業して、気が付いたら「アレ?ひょっとしてオレもゴッドの力を身に付けちゃってる?」といった感じで超サイヤ人ゴッドSSへ変身できるようになっただけなんだがな…(※本気にとらえないでくださいw)( ̄∀ ̄;
とまあ、とにかく昔はフリーザの下で働いていたにもかかわらず「オレはこの宇宙で一番強いんだぞ―――!!」とかザコ臭のするイタイ発言ばかりw繰り出していただけのオレも、まだまだカカロットに後れを取るといえどある意味宇宙で最高の領域に辿り着いたという事だな。
フリーザのヤロウもゴールデンフリーザとかいう実際カッコいいんだかどうかよくわからないw姿に変身できるようになったようだが、実際に闘ってみたところ、超サイヤ人ゴッドSSに変身したオレにボッコボコにされていたのでwやはりその強さには穴があったようだ(詳細は映画にて)。
とにかく、これからも何人だろうと、超サイヤ人のさらなる限界を超えたオレたちに向かってくるヤツは容赦せん。
というより、どんな因縁があろうとも、オレの目標であるカカロットを倒そうとするやつはこのオレが許さん!!
カカロットはオレのものだ―――――!!!!!(絶叫)
…あースッキリした(笑)(´∀`*
結局、終始わけのわからんオレの独演会となってしまったがw次回はパートナーを連れてきて堂々と評論会を開いてやるからな。
…ということで、最後の締めくくりにハッキリ言ってやろうか?(・∀・)
これでこのシリーズ(知っておくと『ドラゴンボールZ 復活の「F」』を10倍(?)楽しめる情報)の記事は終わりだ!!!
人のいない間に何勝手にシリーズ終わらせてんだよ?!!他のキャラの貴重な(?)コーナーを乗っ取るなぁ―――!!(と叫びつつデスボールを喰らわす)●≡<(゜Д゜メ
ばわ!!!(『北●の拳』のジャギ風にw) ∵(゜Д☆●≡
(つづくw)
…まったく、あの自意識過剰なM字ハゲwときたら、油断もへったくれもありゃしませんね…。(‐_‐;
もしまたやりやがったら、今度は(ゴールデンフリーザの状態での必殺技の)ゴールデンデスボールを喰らわせてやりますからねw
…ということで、いろいろお騒がせしましたが、映画の方はただいま絶賛公開中であり、このシリーズの記事もまだまだ続いていきますので、『ドラゴンボール』ファンの方々は引き続きお楽しみくださいね(A^_^;
関係者の皆様申し訳ありませんでした(汗)m( _ _;)m


【映画パンフレット】 ドラゴンボールZ 復活の「F」 パンフレット 【特典 ドラゴンボールZ 復活の「F」写真付き】
いちおう押してやって下さい(笑)
※ネタバレになる部分も含みますので、まだ映画を観ていない方はご注意ください。
へっ、きたねえブログだw(・∀・)
……ためしに唐突に一言つぶやいてみたがwどうやらフリーザとセルはまだ来てないみたいだな…。
よーし、今のうちに前回言ったことがうそではないことを証明するため、今回はこのオレが現在公開中の『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の本当の魅力というものを、『ドラゴンボール』のファンであるおまえたちに教えてやろう。
なんかフリーザのアホが「わたしが今回の映画の主役」とかさんざん寝言ほざいてやがったがwあいつはあくまでも今回の映画の敵であって、カカロット(孫悟空)とオレこそが本当の主役だからな?!(゜Д゜メ
…と、ここまで話せば、オレが一体何者なのかもうおまえたちにも判っただろう…。
そう、オレこそが誇り高き戦闘民族サイヤ人の王子、ベジータさまだ!!!(R藤本氏じゃないよw)
…って、もう悪役じゃないのにいつまでもこんな感じであいさつしてたらファンにいい加減ウゼェとか思われそうだがw中には「だがそれがいい!!(花の●次風にw)」とこういうオレのキャラを支持してくれている者もいるわけだから、簡単に崩すわけにもいかんしなぁ…(-_-;
とにかく、あいつらばかりに映画の評論をされるのもしゃくだから、何度も言うようにこのオレが今作の魅力というものを改めておまえたちに語ってやるからな。
心して聞くがいい!!
もっとも、あまりいい気になってるとあとで(妻の)ブルマに怒られそうなのでw調子のいい事ばかりは言えんのだが…(もう子持ちなんだしw)( ̄∀ ̄;
<フリーザ様とセル氏による『復活の「F」』評論会 不滅編②>
ふっふっふ、ようし…フリーザたちがいない間になんとかこの評論会のスペース乗っ取ってやったぞ。
…しかし、いくら評論会と謳ってはあるものの、相手がいないのではトークのしようもないな…(汗)(._.;
こんなことなら、カカロットかブルマか(息子の)トランクスか、はたまた(弟の)ターブルと一緒に来るべきだったか…。
でも、ターブルの場合、住所を知らんからw呼びようもないしなw(´∀`:;
…仕方ない、このままアホな事ばかりつぶやいてファンたちを待たせるわけにもいかんから、とりあえず今は誰かが来るまでひとりで進行していくか…(ちょっと寂しいけどw)

※写真パンフレットより。意外と(超サイヤ人ゴッドSS状態での)青い髪も似合うさわやかな印象のベジータさん(笑)
では、さっそく本題に入るが、今回の映画でカカロットとオレが超サイヤ人ゴッド超サイヤ人(通称:超サイヤ人SS)に変身できるようになったという事はおまえたちも知っているな?
映画でカカロットも語っていたように説明するとたしかにややこしいんだが(汗)、これは超サイヤ人ゴッドのパワーを持ったサイヤ人の超サイヤ人…まあ、もっとわかりやすく言えば超サイヤ人が超サイヤ人ゴッドの強さを身に付けた進化型だと解釈すればいいだろう。
ちなみに超サイヤ人ゴッドというのは、その昔サイヤ人の悪逆ぶりに疑問を抱き反乱を決意した一部のサイヤ人たちが、(5人の力をベースとなる1人に送り込んで)一時的に生み出した神であり、超サイヤ人をもはるかに凌ぐ力を持った伝説の戦士だという事らしい。
前回の映画(『ドラゴンボールZ 神と神』)では、その超サイヤ人ゴッドと夢の中で闘ったという破壊神ビルスが興味を抱き、実際に闘ってみたいと地球にやって来た際はカカロットがゴッドに変身して迎撃したのだが、それでもビルスさまの強さは圧倒的といいほど凄まじいものだった…。
そういう経由もあって、まだまだ宇宙には強いヤツがいるという事を知ったオレたちは、その後さらなる強さを求めビルスさまの付き人であり武術の師匠でもあるウイス(ここではウイスさんと呼んだほうがいいか)の下で稽古をつけてもらった結果、超サイヤ人ゴッドの領域に至るほどの力を身に付けることができ、その証として髪が青く輝く超サイヤ人ゴッドSSへ変身できるようになったという事だ。
もっともオレの場合は、前回は先にカカロットに超サイヤ人ゴッドに変身されちゃったものだから、今度はぬけがけはゆるさんという事で、カカロットと一緒にビルスさんの下で修業して、気が付いたら「アレ?ひょっとしてオレもゴッドの力を身に付けちゃってる?」といった感じで超サイヤ人ゴッドSSへ変身できるようになっただけなんだがな…(※本気にとらえないでくださいw)( ̄∀ ̄;
とまあ、とにかく昔はフリーザの下で働いていたにもかかわらず「オレはこの宇宙で一番強いんだぞ―――!!」とかザコ臭のするイタイ発言ばかりw繰り出していただけのオレも、まだまだカカロットに後れを取るといえどある意味宇宙で最高の領域に辿り着いたという事だな。
フリーザのヤロウもゴールデンフリーザとかいう実際カッコいいんだかどうかよくわからないw姿に変身できるようになったようだが、実際に闘ってみたところ、超サイヤ人ゴッドSSに変身したオレにボッコボコにされていたのでwやはりその強さには穴があったようだ(詳細は映画にて)。
とにかく、これからも何人だろうと、超サイヤ人のさらなる限界を超えたオレたちに向かってくるヤツは容赦せん。
というより、どんな因縁があろうとも、オレの目標であるカカロットを倒そうとするやつはこのオレが許さん!!
カカロットはオレのものだ―――――!!!!!(絶叫)
…あースッキリした(笑)(´∀`*
結局、終始わけのわからんオレの独演会となってしまったがw次回はパートナーを連れてきて堂々と評論会を開いてやるからな。
…ということで、最後の締めくくりにハッキリ言ってやろうか?(・∀・)
これでこのシリーズ(知っておくと『ドラゴンボールZ 復活の「F」』を10倍(?)楽しめる情報)の記事は終わりだ!!!
人のいない間に何勝手にシリーズ終わらせてんだよ?!!他のキャラの貴重な(?)コーナーを乗っ取るなぁ―――!!(と叫びつつデスボールを喰らわす)●≡<(゜Д゜メ
ばわ!!!(『北●の拳』のジャギ風にw) ∵(゜Д☆●≡
(つづくw)
…まったく、あの自意識過剰なM字ハゲwときたら、油断もへったくれもありゃしませんね…。(‐_‐;
もしまたやりやがったら、今度は(ゴールデンフリーザの状態での必殺技の)ゴールデンデスボールを喰らわせてやりますからねw
…ということで、いろいろお騒がせしましたが、映画の方はただいま絶賛公開中であり、このシリーズの記事もまだまだ続いていきますので、『ドラゴンボール』ファンの方々は引き続きお楽しみくださいね(A^_^;
関係者の皆様申し訳ありませんでした(汗)m( _ _;)m
【映画パンフレット】 ドラゴンボールZ 復活の「F」 パンフレット 【特典 ドラゴンボールZ 復活の「F」写真付き】
いちおう押してやって下さい(笑)




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