2022-06-17(Fri)
【サイトリニューアル記念特別記事】サイト名が『よりどりエンタメ情報局』に変わってもおれは凡才だ!! ん!? まちがったかな…w その1
※以下の記事に登場する人物およびその人物のセリフの内容などは、一部の事実を除いてフィクションであり、実在するマンガ・アニメ等の作品とは一切関係ありません。
◆ ここまでのあらすじ
氷炎将軍フレイザードによって氷に閉じ込められ、バルジの塔に幽閉されたレオナ姫を救出するため、再びバルジの島へ乗り込んだダイ一行―――。
二手に分かれ、(フレイザード以外の者を弱体化させる)氷炎結界呪法を発生させている氷魔塔と炎魔塔を破壊しに向かうものの、魔軍司令ハドラーや魔影参謀ミストバーンら魔王軍の他幹部の軍勢がそれぞれの行く先を阻み、彼らの猛攻を受けて絶体絶命のピンチに陥る―――。
そこへ加勢に現れたのは、かつて敵対した獣王クロコダイン、そして勇者アバンの一番弟子であるヒュンケルであった―――。
ヒュンケルとハドラーの一対一の戦いが始まり、ハドラーの奸計にはまり大ダメージを負いながらも、ヒュンケルがハドラーを倒し、育ての父バルトスの仇を討ったのであった―――。
― 鬼岩城 ―

(魔軍司令ハドラー) そう…
確かに、俺はあの時、ヒュンケルによって両の胸にある心臓を貫かれて命絶えたはずだった…
にもかかわらず、何故こうして再び蘇ったのだ…?
それに…前に比べ、顔の黒い模様が大きくなり、力もより増したような気が…

(???) それは、暗黒闘気の影響だ…
ミストバーン…!? そうか、貴様が暗黒闘気の魔力によって、俺を蘇らせたというわけか…!
………
………
………

って 本当にミストバーンだよね???? ;;;;・∀・)
(リニューアル前の当サイトで)たびたび魔人ブウの姿を借りて登場してた時みたいに、ミストバーンになりすましたこのサイトの支配人とかじゃないよね? ※現在は『局長』という肩書きですw
まあ、そういうお前自体、実はバーン様の…(以下ネタバレになるため省略w)
(無視してw)それが、バーン様がお前に与えた肉体の秘密だ…
たとえ死しても、私やバーン様の暗黒闘気がある限り、何度でも蘇るのだ…以前よりも、はるかに強い力を備えてな…
ならば、貴様はそのために、俺の部下に…?
ハドラー…お前の肉体は、全能なるバーン様とこのアホサイトを存分にPRするためwのものなのだ…
おまえが以前の記事でも告知していた通り、このサイトはリニューアルを行い、名称も『よりどりエンタメ情報局』へと変更して再びエンタメ関係を中心とした様々な情報を扱うサイトとして始動しようと準備を続けている…

※画像は本文とは一切関係ありませんw
最近『放●少女』にハマったりしてw多忙のあまり体力と気力が落ちて、マジにほぼ廃人狂イ人形と化してたwあの支配人が、そこまでやる気を取り戻したというのか…!?
まあ、このサイトは元々エンタメ関係の情報を扱うサイトとして開設されたわけだし、世界情勢の悪化などに対する人々の不安を少しでも紛らわせるために、あえて“原点”に戻ってサイトを通して楽しませていくというのは良い事だと思うが…
もはや、お前には生死を選ぶ権利も無い…
死してもなお蘇り、戦い続けるのだ…お前の主であるバーン様と、このサイトのPRのためにな… ※大事な事なので2回言いましたw
…望むところよ…
そして、ミストバーンはフレイザードの助勢へと向かうため、その場から姿を消した―――。
再びハドラーのみとなった司令の間に静寂が戻り、そのままわずかに時間が流れた―――。
…一応ああは言ったものの、生死を繰り返してでもバーン様のために戦い続けるのはともかく、この気の狂れた馬鹿サイトwのリニューアルのお知らせまで俺がやらなきゃならんのか…(汗)

そもそも、俺はこの後ある事情で、魔王軍随一のハナミズ要員w魔軍司令を務めている現在とはほとんど別人と言っていいぐらいwダイたちの渋くカッコいいライバルキャラに生まれ変わっちゃうから、このサイトで気軽にボケをかませるようなw立場じゃなくなっちゃうしなぁ… (._.;;;;
(フリーザ) 前作(1991年版のアニメ)が放映されてた頃も、ソーセージのCMでキャラ崩壊し過ぎといっていいほどw思いっきりボケまくってましたけれどもね…(汗)

まあ、そういうボケができる点wも考慮して、魔軍司令を務めていらっしゃる現在(?)のハドラーさんに関しては、後に××××に生まれ変わるハドラーさんとは全くの別キャラとしてw引き続きこのサイトに登場してもらうので安心して下さいとおっしゃっておりましたよw (・∀・)

って、ここへ来て
まさかの別キャラ扱い!!!? ;;;;゜Д゜)
その方が、出番が終わってフェードアウトするよりは、ある意味オイシイ役回りだなといっても過言ではない気もするけどw
関係者の皆さま、2ヶ月ぶりの記事にもかかわらずこのようなアホな内容でスミマセンでした(汗) m( _ _;)m

◆ ここまでのあらすじ
氷炎将軍フレイザードによって氷に閉じ込められ、バルジの塔に幽閉されたレオナ姫を救出するため、再びバルジの島へ乗り込んだダイ一行―――。
二手に分かれ、(フレイザード以外の者を弱体化させる)氷炎結界呪法を発生させている氷魔塔と炎魔塔を破壊しに向かうものの、魔軍司令ハドラーや魔影参謀ミストバーンら魔王軍の他幹部の軍勢がそれぞれの行く先を阻み、彼らの猛攻を受けて絶体絶命のピンチに陥る―――。
そこへ加勢に現れたのは、かつて敵対した獣王クロコダイン、そして勇者アバンの一番弟子であるヒュンケルであった―――。
ヒュンケルとハドラーの一対一の戦いが始まり、ハドラーの奸計にはまり大ダメージを負いながらも、ヒュンケルがハドラーを倒し、育ての父バルトスの仇を討ったのであった―――。
― 鬼岩城 ―

(魔軍司令ハドラー) そう…
確かに、俺はあの時、ヒュンケルによって両の胸にある心臓を貫かれて命絶えたはずだった…
にもかかわらず、何故こうして再び蘇ったのだ…?
それに…前に比べ、顔の黒い模様が大きくなり、力もより増したような気が…

(???) それは、暗黒闘気の影響だ…
ミストバーン…!? そうか、貴様が暗黒闘気の魔力によって、俺を蘇らせたというわけか…!
………
………
………

って 本当にミストバーンだよね???? ;;;;・∀・)
(リニューアル前の当サイトで)たびたび魔人ブウの姿を借りて登場してた時みたいに、ミストバーンになりすましたこのサイトの支配人とかじゃないよね? ※現在は『局長』という肩書きですw
まあ、そういうお前自体、実はバーン様の…(以下ネタバレになるため省略w)
(無視してw)それが、バーン様がお前に与えた肉体の秘密だ…
たとえ死しても、私やバーン様の暗黒闘気がある限り、何度でも蘇るのだ…以前よりも、はるかに強い力を備えてな…
ならば、貴様はそのために、俺の部下に…?
ハドラー…お前の肉体は、全能なるバーン様とこのアホサイトを存分にPRするためwのものなのだ…
おまえが以前の記事でも告知していた通り、このサイトはリニューアルを行い、名称も『よりどりエンタメ情報局』へと変更して再びエンタメ関係を中心とした様々な情報を扱うサイトとして始動しようと準備を続けている…

※画像は本文とは一切関係ありませんw
最近
まあ、このサイトは元々エンタメ関係の情報を扱うサイトとして開設されたわけだし、世界情勢の悪化などに対する人々の不安を少しでも紛らわせるために、あえて“原点”に戻ってサイトを通して楽しませていくというのは良い事だと思うが…
もはや、お前には生死を選ぶ権利も無い…
死してもなお蘇り、戦い続けるのだ…お前の主であるバーン様と、このサイトのPRのためにな… ※大事な事なので2回言いましたw
…望むところよ…
そして、ミストバーンはフレイザードの助勢へと向かうため、その場から姿を消した―――。
再びハドラーのみとなった司令の間に静寂が戻り、そのままわずかに時間が流れた―――。
…一応ああは言ったものの、生死を繰り返してでもバーン様のために戦い続けるのはともかく、この気の狂れた馬鹿サイトwのリニューアルのお知らせまで俺がやらなきゃならんのか…(汗)

そもそも、俺はこの後ある事情で、
(フリーザ) 前作(1991年版のアニメ)が放映されてた頃も、ソーセージのCMでキャラ崩壊し過ぎといっていいほどw思いっきりボケまくってましたけれどもね…(汗)

まあ、そういうボケができる点wも考慮して、魔軍司令を務めていらっしゃる現在(?)のハドラーさんに関しては、後に××××に生まれ変わるハドラーさんとは全くの別キャラとしてw引き続きこのサイトに登場してもらうので安心して下さいとおっしゃっておりましたよw (・∀・)

って、ここへ来て
まさかの別キャラ扱い!!!? ;;;;゜Д゜)
その方が、出番が終わってフェードアウトするよりは、ある意味オイシイ役回りだなといっても過言ではない気もするけどw
関係者の皆さま、2ヶ月ぶりの記事にもかかわらずこのようなアホな内容でスミマセンでした(汗) m( _ _;)m



スポンサーサイト