【特報】レッドリボン軍の脅威再び！？ 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』で、悟空たちと戦う敵の正体とは…？

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。

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フッフッフッ、フリーザですよ♪　（・∀・）






2022年公開予定の映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』の新PR動画にて、本作で孫悟空さんたちと戦う敵キャラクターの方たちの姿が公開されましたが、その正体は何とレッドリボン軍のようですね…！









今更説明するまでもないと思いますけれども、レッドリボン軍は世界征服を企む悪の軍事組織であり、まだ幼かった孫悟空さんとドラゴンボールを巡って抗争を繰り広げ、最終的には壊滅させられました。






唯一生き延びた（軍に所属していた科学者の）ドクター・ゲロさんも、自ら製造した人造人間たちを利用して孫悟空さんに復讐しようと目論んでいたものの、その人造人間の方たちに見限られてあっけなくゴミにされてしまいｗこれでレッドリボン軍は完全に終わったと思われていたのですが…






新PR動画の内容から推測すると、どうやら他の残党の方たちが新たな戦闘マシン（？）らしきものを2体開発して、再起を図ろうと企んでいるようですね。






そのマシンらしき方たちが今作の敵キャラクターとなるようで、それぞれ『ガンマ1号』『ガンマ2号』という名前らしいですが、今までのストーリーの流れからして、人造人間の方たちと互角以上の実力を持っている事は間違いなさそうですね。






ただ、前作（『ドラゴンボール超　ブロリー』）の敵（？）キャラクターとして登場し、孫悟空さんたちと血で血を洗う×××の様なｗ激闘を繰り広げたブロリーさんのインパクトがあらゆる面で凄まじく、わたしも●●な肉の塊にされかけただけにｗ彼と比べると今作の敵キャラクターの方たちは、失礼ながら少々格が落ちるようなｗ感じがしなくもないのですが… （．＿．；；；；




※画像は本文とは一切関係ありませんｗ






（ベジータ） まあ、それだけあのブロリーが、オレたちと同じサイヤ人とはいえ、常軌を逸した強さだったという事だな…（汗） （￣∀￣；；；；






オレも、今作の敵キャラクターの奴らに関しては、どこかユルそうな見た目からしてｗブロリーを超える程の実力を持っているとは到底思えんが、仮にもセルを始めとした強力な人造人間たちを生み出したレッドリボン軍の手の者だけに、オレたちも一応警戒しておく必要はあるかもしれんな…










その一方で、孫悟空さんのお孫さんであるパンさんも、ピッコロさんの弟子（？）として参戦なされるようなので、本作でどのような活躍を見せてくれるのか楽しみなところですね。






映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』公式サイト ： https://2022dbs.com/












　　

今度のプリティーシリーズ最新作のテーマは“魔法”！？ 『ワッチャプリマジ！』が10月より放送中

※以下の記事に登場する人物およびその人物のセリフの内容などは、一部の事実を除いてフィクションであり、実在するマンガ・アニメ等の作品とは一切関係ありません。

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前回のラ●ライブゥうんうんうんうんうんうん…　　※催眠術ｗ






アイドル系アニメ・プリティーシリーズの『キラッとプリ☆チャン』（テレビ東京系）が（5月30日に）放送終了し、10月よりシリーズ最新作『ワッチャプリマジ！』が絶賛放送中（？）である事は、以前の記事でもお知らせした通りじゃな。










よって今回は、大魔王バーン様の命により（？）、魔王軍随一のハナミズ要員であるｗこの妖魔司教ザボエラが、本作のストーリーとヒロインたちの詳細について、一部加筆・修正した上で紹介していくぞい！！（『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』と同じテレ東のアニメだしｗ）






◆ ストーリー




『プリマジ』



それは、歌とダンスとファッションで作り上げるエンターテイメント―――。



魔法のようにキラキラと輝くステージには、秘密がありました―――。




―――そう、それは、実は本当に魔法だったんです！




主人公・陽比野まつりは、『プリマジ』にあこがれている中学一年生―――。



『プリマジ』が大好きなまつりは、いつか『プリマジ』に出場できる日を夢見ていました―――。




そんな時、突然現れた『みゃむ』から、『プリマジ』にスカウトされることに！




ライバルたちに負けないように、2人で一緒に『プリマジ』のトップを目指します！




◆ キャラクター




◇ 陽比野まつり



プリマジとお祭りが大好きな中学1年生で、プリマジスタ（プリマジのアイドル）のジェニファー・純恋・ソルに憧れている。



プリマジスタとしてデビューしたてながら、マジになると凄い力を発揮して…！？




◇ みゃむ



（魔法界の）魔法学園に在籍している魔法使いで、元気いっぱいのトラブルメーカー。



ひょんな事からまつりと出会い、彼女をプリマジスタとしてスカウトし、パートナーとなる。




◇ 弥生ひな



プリマジ強豪校に通う中学3年生。



前向きで熱く真っ直ぐな性格で、後輩たちから慕われている一方、ジェニファーに対しては並々ならぬ対抗心を持っているようだが…？




◇ チムム



ひなのパートナーの魔法使い。



いつも得意気な性格で、同じ魔法学園に在籍しているみゃむを何故かライバル視しているものの、あまり相手にはされていない。




◇ 心愛れもん



見知らぬ人と対面すると、思わず幽体離脱しかける程のｗ極度の人見知りな中学2年生。



気の合う3人の後輩たちとオンラインゲームを嗜んでいるいわゆる“ヲタク”で、プリマジに関してももの凄く詳しい。



その後輩たちから薦められて、プリマジでのデビューを目指しているが…




◇ きゃろん



れもんのパートナーの魔法使い。



礼儀正しく真面目な性格で、他人との意思疎通が上手にできないれもんのフォローに回っている。




◇ 皇あまね



ひなの顔見知りで、後輩からとても慕われている中学3年生。



男装の麗人の様な身なりをしており、人当たりは大らかだが、プリマジでは一変するらしく…！？




◇ ぱたの



あまねのパートナーの魔法使い。



田舎者で、スタイリッシュなあまねに憧れているとの事だが…。




◇ 甘瓜みるき



あざとカワイイ…というかかなり腹黒いｗ中学2年生で、みるきカワイイミュージアムを建設するのが夢。



デビューしたてながらプリマジで存在感を発揮しだしているまつりを敵視しているが…。




◇ はにたん



みるきのパートナーの魔法使い。



ゆるそうな見た目に反して常識的であり、みるきの傍若無人な行動を諌める事のできる唯一の存在。



背中のチャックの中の正体については、ヒミツとの事だが…。




◇ 御芽河あうる



メカに詳しい女の子で、その実態は謎に包まれており、プリマジスタかどうかも判らない。



彼女の側には、プリマジの実行委員会として魔法学園のフェスリダ学園長やオメガ・コーポレーション社長の御芽河阿智彦、さらに（プリティーシリーズの恒例キャラクターの）“めが姉”らしき人物がいるが、彼らとの関係は…？




◇ タントちゃん



コーデチェンジやメイクなど、プリマジのステージに上がる準備をお手伝いしてくれる妖精。



ライブで、プリマジスタをたくさん褒めてくれる。






…とまあ、今回はこんなところじゃが、ヒロインたちの情報などについてはまた何か判り次第、こちらのサイトで知らせていくので待っておるがよい。






にしても、とうとうプリティーシリーズにも、プリキュアシリーズ（の『魔法つかいプリキュア！』）みたく魔法少女（？）が登場する事になったわけじゃが、まつりちゃんを始めとしたプリマジスタたちがこれからどのような活躍を見せていくのか、自称ｗ魔王軍一の魔導士であり、妖魔司教として妖魔師団を率いるわしも注目せざるをえんじゃろうな…！！ ＿（．＿．）＿




まつりちゃんのライブの応援に行くため、妖魔軍団の団員たちに号令をかけるザボエラ氏ｗ






（赤城あんな） アニメの放送開始に合わせて、アーケードゲームの方も稼働されたようですけれども、そちらの方もなかなか好評みたいですわね。













『キラッとプリ☆チャン』が放送終了して、今後もプリティーシリーズが続くのか正直不安でしたけれども、無事10周年を迎えて新シリーズがこうして放送開始した事ですし、ワタクシたちプリチャンアイドル勢も



ひとまずは安心といった事ですわね！！！！ （＾∀＾













（早乙女あこ） って、いい加減マ●ィスネタも尽きかけてるのにｗ



何でまた吊サレタ状態で喋っとんねん！！！！ｗｗｗｗ





その一方で、アイカツシリーズの方は、最新作の『アイカツプラネット！』が半年で放送終了してしまっただけに、今後も新シリーズが制作されるのか心配ですわね…（汗） （-＿-；；；；




※『アイカツプラネット！』については、劇場版が来年の夏に公開予定との事です。






『ワッチャプリマジ！』アニメ公式サイト ： https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/primagi/












関係者の皆さま、いつも通りの気の狂れたｗオチの記事でスミマセンでしたｗ （*´∀｀*）