2021-04-30(Fri)
【GW特別企画記事】スーパー戦隊やプリキュアだけじゃない!? 今後注目すべきアニメ&特撮は…
※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。

(聖帝サウザー) (3月21日に)緊急事態宣言が解除されてから間も無く、(4都府県に向けての)3度目の緊急事態宣言が発令されたが、 『よりどりエンタメ情報局』の読者諸君はしょげずに元気に過ごしているだろうか? ※上の画像は本文とは一切関係ありませんw
このようなコロナ禍の中で大変な思いをしながらもいろいろと頑張っている子どもたちのために、以前の記事で今年注目の3大子供向け番組『仮面ライダーセイバー(聖刃)』『機界戦隊ゼンカイジャー』『トロピカル~ジュ!プリキュア』を紹介したものの、『仮面ライダーセイバー』に関しては、いろいろと問題が生じているためかファンの方々から不満の声が多く上がっており、早くもオ●コンwと化しつつあるらしいが…(汗) ○| ̄|_
まあ、さすがに『け●のフレンズ2』の二の舞になるような事は無いと思うがwストーリーの方は新たなライダーが次々と登場したりして盛り上がってきているので、何とかこの辺りで持ち直してほしいところだな。

という事で、今回は前述の3番組以外で今後注目しておきたいアニメ&特撮ドラマを紹介していくので、興味のある下郎の方はぜひチェックしてみてくれ! (・∀・)
◆ ドラゴンクエスト ダイの大冒険
『ダイの大冒険』といえば、もはや言わずと知れた国民的超人気RPG『ドラゴンクエスト』を題材にしたマンガで、このサウザーも登場している『北斗の拳』同様に週刊少年ジャンプで(1989~1996年に)連載し、掲載が終了してもなお根強いファンの多い作品だ。
1991年には(TBS系で)アニメ化もされて映画も公開されるなど高い人気を誇っていたにもかかわらず、、当時の放送局による嗜虐性加害者的なw番組枠改編によって突如として放送終了してしまったのだが、実際は元々1年間で終了する予定だったため、なるべくしてこういう形になったようだ。
…とまあ、アニメの方に関してはいろいろといわくつきの作品なのだがw何とスタッフ・キャスト等を一新して再度アニメ化が決定し、2020年10月からテレビ東京系で放送されているのだ!!
もちろん前作では放送されなかったストーリーの続きも放送が決定しており、アニメの放送開始と同時期にリリースされたアーケードのカードゲーム(『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド』)の方もなかなか好評との事なので、今後も『ダイの大冒険』からは目が離せないぞ!
…とは言ったものの、前作と比べるとストーリーの進行が思っていた以上に早過ぎるため、このペースだと2年ぐらいでアッサリ終わるw可能性も否定出来なくもないのだが、果たして大丈夫なのか…(汗) ;;;; ._.)

◆ アイカツプラネット!
こちらは、女の子向けのアイドル系アニメ『アイカツ!』シリーズの(『アイカツオンパレード!』以来となる)最新作であり、主人公の音羽舞桜ちゃんを始めとした様々なヒロインたちが、『アイカツプラネット!』と呼ばれる仮想世界の『アバター』となり、アイドルとしてドレスの妖精『ドレシア』と共にライバルたちと切磋琢磨しながら、ランキングを上げてトップアイドルを目指していくというストーリーだ。
今までのシリーズと違うのは、何と今作はドラマ&アニメを組み合わせた番組であり、現実世界のシーンはドラマ、仮想世界での通常シーンは2Dアニメ、ライブシーンは3DCGアニメで展開されるという異色(?)の作品となっているのだ!
こういうスタイルの作品は『アイカツ!』シリーズとしては初の試みなのだが、もしかしたら同じくドラマ&アニメの融合作品でありアントニオ猪木氏など新日本プロレスのレスラーたちも登場する『プロレスの星 アステカイザー』(1976~1977年までNET系で放送)、恐竜との交流や戦いがテーマの『恐竜探険隊ボーンフリー』(1976~1977年までNET系で放送)や『恐竜大戦争アイゼンボーグ』(1977~1978年まで東京12チャンネルで放送)などを参考にして制作しているのかもしれんな。


(早乙女あこ) んなわけあるかい!!!!wwww
そもそも、プロレスや恐竜が『アイカツ』シリーズと何の関係がw
※現在、NETはテレビ朝日、東京12チャンネルはテレビ東京に局名が変わっております。
◆ ミュークルドリーミー
『おねがいマイメロディ』『ジュエルペット』『リルリルフェアリル』の流れを汲むサンリオアニメの新シリーズであり、空から落ちてきたぬいぐるみの『みゅー』ちゃんと女子中学生の『日向ゆめ』ちゃんを中心に繰り広げられるハートフルコメディで、今年4月からは番組名を『ミュークルドリーミーみっくす!』に変更して(テレビ東京系で)放送しているのだが…
この際ハッキリ言ってしまうと、サンリオのアニメは低年齢向けながらもストーリーの内容が意外とシリアスというか、作品によっては登場キャラクターたちの人間関係が結構複雑であったり、人間の暗部をエグリ出したようなドロドロした内容の話もあったりするから、一歩間違えれば鬱アニメと称されかねない危険性を含んでいるからな…(『ジュエルペットてぃん●る☆』とか)

まあ、この事実に関してはサンリオのアニメだけに限った事ではないし、『ミュークルドリーミー』自体はそのホンワカとした独特過ぎる世界観の通りw今までの他の作品の様な暗い内容の話は今のところ無いので一部の登場キャラクターの心理状況について深く考えさえしなければw世代を問わず楽しんで観る事が出来るだろう。

とまあ、この聖帝サウザーも推す以上のオススメの番組を紹介させてもらったが、ここまでして結局何が言いたいかっていうと、幅広い世代に支持されているアイドル系アニメの『キラッとプリ☆チャン』(テレビ東京系)が突如打ち切りになってもw他にも面白いアニメはまだまだいっぱいあるのでノープロブレム!! とか言っちゃったりしてな!!?w
うぶわははははははははははハハハハハハハハハハハハ!!!!

(赤城あんな) って、ワタクシも登場している番組を
勝手に終わらすんじゃありませんわよ!!!!wwww
まあ、現在進行中の『クイーンズグランプリ編』以降のストーリーが予想出来ず、今後も(『キラッとプリ☆チャン』の)放送が続くかどうかは判らないのは確かですけれども…(汗)
(毎度の事ながらw)関係者の皆さま、いろいろとスミマセンでした(汗) A(^_^;;;;

(聖帝サウザー) (3月21日に)緊急事態宣言が解除されてから間も無く、(4都府県に向けての)3度目の緊急事態宣言が発令されたが、 『よりどりエンタメ情報局』の読者諸君はしょげずに元気に過ごしているだろうか? ※上の画像は本文とは一切関係ありませんw
このようなコロナ禍の中で大変な思いをしながらもいろいろと頑張っている子どもたちのために、以前の記事で今年注目の3大子供向け番組『仮面ライダーセイバー(聖刃)』『機界戦隊ゼンカイジャー』『トロピカル~ジュ!プリキュア』を紹介したものの、『仮面ライダーセイバー』に関しては、いろいろと問題が生じているためかファンの方々から不満の声が多く上がっており、早くもオ●コンwと化しつつあるらしいが…(汗) ○| ̄|_
まあ、さすがに『け●のフレンズ2』の二の舞になるような事は無いと思うがwストーリーの方は新たなライダーが次々と登場したりして盛り上がってきているので、何とかこの辺りで持ち直してほしいところだな。

という事で、今回は前述の3番組以外で今後注目しておきたいアニメ&特撮ドラマを紹介していくので、興味のある下郎の方はぜひチェックしてみてくれ! (・∀・)
◆ ドラゴンクエスト ダイの大冒険
『ダイの大冒険』といえば、もはや言わずと知れた国民的超人気RPG『ドラゴンクエスト』を題材にしたマンガで、このサウザーも登場している『北斗の拳』同様に週刊少年ジャンプで(1989~1996年に)連載し、掲載が終了してもなお根強いファンの多い作品だ。
1991年には(TBS系で)アニメ化もされて映画も公開されるなど高い人気を誇っていたにもかかわらず、、当時の放送局による嗜虐性加害者的なw番組枠改編によって突如として放送終了してしまったのだが、実際は元々1年間で終了する予定だったため、なるべくしてこういう形になったようだ。
…とまあ、アニメの方に関してはいろいろといわくつきの作品なのだがw何とスタッフ・キャスト等を一新して再度アニメ化が決定し、2020年10月からテレビ東京系で放送されているのだ!!
もちろん前作では放送されなかったストーリーの続きも放送が決定しており、アニメの放送開始と同時期にリリースされたアーケードのカードゲーム(『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド』)の方もなかなか好評との事なので、今後も『ダイの大冒険』からは目が離せないぞ!
…とは言ったものの、前作と比べるとストーリーの進行が思っていた以上に早過ぎるため、このペースだと2年ぐらいでアッサリ終わるw可能性も否定出来なくもないのだが、果たして大丈夫なのか…(汗) ;;;; ._.)

◆ アイカツプラネット!
こちらは、女の子向けのアイドル系アニメ『アイカツ!』シリーズの(『アイカツオンパレード!』以来となる)最新作であり、主人公の音羽舞桜ちゃんを始めとした様々なヒロインたちが、『アイカツプラネット!』と呼ばれる仮想世界の『アバター』となり、アイドルとしてドレスの妖精『ドレシア』と共にライバルたちと切磋琢磨しながら、ランキングを上げてトップアイドルを目指していくというストーリーだ。
今までのシリーズと違うのは、何と今作はドラマ&アニメを組み合わせた番組であり、現実世界のシーンはドラマ、仮想世界での通常シーンは2Dアニメ、ライブシーンは3DCGアニメで展開されるという異色(?)の作品となっているのだ!
こういうスタイルの作品は『アイカツ!』シリーズとしては初の試みなのだが、もしかしたら同じくドラマ&アニメの融合作品でありアントニオ猪木氏など新日本プロレスのレスラーたちも登場する『プロレスの星 アステカイザー』(1976~1977年までNET系で放送)、恐竜との交流や戦いがテーマの『恐竜探険隊ボーンフリー』(1976~1977年までNET系で放送)や『恐竜大戦争アイゼンボーグ』(1977~1978年まで東京12チャンネルで放送)などを参考にして制作しているのかもしれんな。


(早乙女あこ) んなわけあるかい!!!!wwww
そもそも、プロレスや恐竜が『アイカツ』シリーズと何の関係がw
※現在、NETはテレビ朝日、東京12チャンネルはテレビ東京に局名が変わっております。
◆ ミュークルドリーミー
『おねがいマイメロディ』『ジュエルペット』『リルリルフェアリル』の流れを汲むサンリオアニメの新シリーズであり、空から落ちてきたぬいぐるみの『みゅー』ちゃんと女子中学生の『日向ゆめ』ちゃんを中心に繰り広げられるハートフルコメディで、今年4月からは番組名を『ミュークルドリーミーみっくす!』に変更して(テレビ東京系で)放送しているのだが…
この際ハッキリ言ってしまうと、サンリオのアニメは低年齢向けながらもストーリーの内容が意外とシリアスというか、作品によっては登場キャラクターたちの人間関係が結構複雑であったり、人間の暗部をエグリ出したようなドロドロした内容の話もあったりするから、一歩間違えれば鬱アニメと称されかねない危険性を含んでいるからな…(『ジュエルペットてぃん●る☆』とか)

まあ、この事実に関してはサンリオのアニメだけに限った事ではないし、『ミュークルドリーミー』自体はそのホンワカとした独特過ぎる世界観の通りw今までの他の作品の様な暗い内容の話は今のところ無いので

とまあ、この聖帝サウザーも推す以上のオススメの番組を紹介させてもらったが、ここまでして結局何が言いたいかっていうと、幅広い世代に支持されているアイドル系アニメの『キラッとプリ☆チャン』(テレビ東京系)が突如打ち切りになってもw他にも面白いアニメはまだまだいっぱいあるのでノープロブレム!! とか言っちゃったりしてな!!?w
うぶわははははははははははハハハハハハハハハハハハ!!!!

(赤城あんな) って、ワタクシも登場している番組を
勝手に終わらすんじゃありませんわよ!!!!wwww
まあ、現在進行中の『クイーンズグランプリ編』以降のストーリーが予想出来ず、今後も(『キラッとプリ☆チャン』の)放送が続くかどうかは判らないのは確かですけれども…(汗)
(毎度の事ながらw)関係者の皆さま、いろいろとスミマセンでした(汗) A(^_^;;;;



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