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2020-06-25(Thu)

状況を不安視し過ぎるのはかえって危険!? コロナウイルスに負けないための対策と心構えとは・その2

※記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。










(東京都知事が発令した) ついに東京アラートが解けたー!!!!






…とまあ、一体何のこっちゃとw疑問に感じた方もおられると思いますので、東京アラートについて簡単に説明させて頂きますと、(東京アラートとは)政府による緊急事態宣言が解除された後も、クラスター感染が起きるなど感染者が再び増加の傾向にあったために小池百合子知事が独自に発令したものであり、港区・台場のレインボーブリッジを赤色に点灯して都民に不要不急の外出を控えるなどの注意を呼び掛けるものですね。






そのアラートも今月12日に解除されたため、東京都が(各店舗への休業要請を段階的に解除していくために)発表したロードマップが最終段階のステップ3へと移行した事で、ほぼすべての店舗が通常どおり営業出来るようになりました。






そして19日には国内での都道府県を跨いだ移動も解禁となったため、これで気兼ねなく(千葉県の)●々井プレミアムアウトレットへと行けるようになったわけですが…w




※画像は本文とは一切関係ありません(笑)













(桜庭ローラ) って、解禁になって早々



何故いきなり●々井町のショッピングモールに!!!? (゜Д゜;;;;






最も、緊急事態宣言の発令期間中は、ショッピングモール内でも一部の専門店が休業してたりで十分ショッピングを楽しむ事が出来なかったと思うから、ステイホームでストレスが溜まりがちだった家族にとっては嬉しい限りでしょうけど…







(フリーザ) ただその一方で、夜街のバーやホストクラブ等で(10人以上の)クラスター感染が再度発生するようになり、“第2波”がやってくる危険性も懸念されていますからね…。






しかし、このまま感染防止を徹底して自粛生活ばかり送っていてもすぐにコロナウイルスを収束させられる事は出来ませんし、人々がこれから普通の暮らしに戻るためには、やはり小池都知事の言う「『自粛』から『自衛』の生活」へと移り、再び経済を動かしていかなければならないと思いますしね。






まあ、第2波が来たとしても、その頃に国内全体で大規模な集団免疫が出来ていればオーバーシュート(感染爆発)が起きる可能性は低くなるでしょうし、「俺コロナ」とか言って意図的に他の人へ感染させようとする嗜(ry がこれ以上出て来ない限りは感染者数を余計に増やすような事も無いでしょうからね…(汗) A(^_^;;;;





※この画像も本文とは一切関係ありま(ry






やはり、長い間自粛生活などで行動がいろいろと制限されたためにストレスが限界まで溜まってしまい、そのような凶行に走る人が続出するようになってしまったと思われますし、そういったストレスは当サイト支配人も結構溜まりがちでしたからね…。






何しろ、コロナウイルスの蔓延を阻止するために止む無き事だったとはいえ




「いきなり緊急事態宣言が発表されて、(首都圏内の)パチンコのチェーン店が次々と臨時休業になったけど、(コロナの感染者数の少ない)地方の店舗は営業している事を知った一部の人々がバタバタと楽しそうにw打ちに行っているので、僕は嫉妬と苛立ちを覚えました」




「その上、秋葉原●EYやド●ームファンタジーなどのアミューズメント施設も軒並み休業に追い込まれ、キラキラア●ボックスに関しては(コロナ禍による経営難により)全店舗が閉店になってしまったので、僕は悔しくて涙が流れました…」







…という“悲劇”が続いたものですから、しかたがないので僕は自宅で×××××の×××の×××を×××にして…(以下略w)













(ベジータ) って、暗い話題で締めるのがヤダからって



そんなヤヴァい事を報告すんのはやめれ!!!!wwww





そもそも、パチンコやアーケードゲームで遊べる程金に余裕が無いくせにw






まあ当サイト支配人に限らず、他の者たちもステイホーム中はそれぐらいしかする事が無かっただろうし(注:あくまで個人の見解ですw)、それでも国民が頑張って積極的に自粛・休業に協力してきたからこそ、日本ではロックダウン(都市封鎖)をする事も無くコロナウイルスの蔓延をここまで抑え込む事が出来たんだろうな。






しかし、今でも各地で様々なイベントが中止に追い込まれているし、コロナウイルスが完全に収束して気兼ね無くイベントが開催されるようになるまでには、まだまだ時間が掛かりそうだな…。











内容や開催する場所の規模にもよりますが、イベントにつきましては屋内・屋外問わずに換気や消毒などの対策さえきちんとしていれば、今後は開催しても問題は無いと思いますけれどもね。






とにかく、今後もコロナウイルスに感染しないよう3密回避だけは忘れずに、(夏に備えて)熱中症などの対策も取りながら気を付けて過ごしていく必要がありますね。













関係者の皆さま、記事の一部がアレな内容になってしまいスミマセンでした(汗) m( _ _;)m

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2020-06-11(Thu)

【特報】今度のウルトラマンはウルトラマンゼロの弟子!? 『ウルトラマンZ(ゼット)』が6月20日より放送開始

※記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。










(聖帝サウザー) うぶわははははははははははハハハハハハハハハハハハ!!!!





日本でも蔓延し人々を悩ませ続けていたコロナウイルスもほぼ収束し、(先月25日には)ついに緊急事態宣言が全国解除されたな!






とは言うものの、秋頃には再び蔓延する可能性があるという事でまだいろいろと行動が制限されており、『よりどり健康エンタメランド』読者の下郎諸君も窮屈な思いをしているだろうが、完全にコロナが根絶するその日まで何とか辛抱して頑張って欲しい!






ただ、6月からは他県への移動は(首都圏の1都3県と北海道以外なら)何とか出来るようになったので、オレもしばらくしたら土浦のCoCo●番屋に行ってチキンカツカレー(600g)を…(以下略w)
 ※今月18日まで、他県への不要不急の出入りは慎重にとの事ですw










という事で、今日は「もう緊急事態宣言も解除された事だし、再放送ばかりでいい加減食傷気味なんでwそろそろアニメや特撮ドラマの新作が観たい!」という大きいお友だちwファンたちのため、6月20日(土)から放送開始される『ウルトラマン』の新シリーズ『ウルトラマンZ(ゼット)』(テレビ東京系)について紹介していくぞ!! \(≧∀≦)/

















(フリーザ) 何かタイトルの最後にZが付くと、思わずわたしも登場している『ド●ゴンボールZ』(アニメ)や、『ももいろク●ーバーZ』(アイドルユニット)を思い浮かべてしまいそうですけれどもね…w ( ̄∀ ̄;;;;






まあ冗談はさておき、今作の主役であるそのウルトラマンゼットさんは一体どのような設定のウルトラマンなのですか?







これまで、ウルトラマンベリアルの息子であるウルトラマンジードやウルトラマンタロウの息子であるウルトラマンタイガなど、過去の作品に登場したウルトラマンと意外な繋がりのあるウルトラマンが多く出て来たが、何とこのウルトラマンゼットは、今年で初登場から10周年を迎えたあのウルトラマンゼロの弟子なのだ!!









最も、そのウルトラマンゼロもウルトラセブンの息子であったり、ウルトラマンレオの弟子であったり、悪のウルトラマンであるベリアルとは何度も戦ってきた宿敵同士だったりと、他のウルトラマンといろいろ接点が多いのだが…(汗) A(^_^;;;;






それはさておき、まずは今作のストーリーとキャラクター、そして変身アイテムとウルトラマンゼットの各フォームについて一通り紹介していこう。







◆ ストーリー



かつて宇宙に飛び散った悪魔のカケラ―――。 


それは今なお、全宇宙を混乱に陥れていた―――。



平和を取り戻すべくウルトラマンたちが宇宙中で戦うかたわら、このカケラを悪用して次々に惑星を滅ぼす謎の存在が卑劣な暗躍を続けていた―――。



その魔の手がついにウルトラマンたちの故郷である『光の国』に迫り、ウルトラマンゼロとその弟子のウルトラマンゼットが颯爽と立ち向かう―――。



そして激戦の末、ゼットは一人で怪獣を追って地球へと向かった―――。



一方、地球では日常的に出現する怪獣に対抗するための防衛軍・対怪獣ロボット部隊『ストレイジ』が組織されており、そこに若き熱血漢・ナツカワ ハルキが所属していた―――。



地球に宇宙怪獣が襲来した時、ゼットとハルキは運命の出会いを果たし、若き二人の熱血バトルストーリーが幕を開けるのであった―――。




◆ 登場人物



◇ ウルトラマンゼット




ウルトラマンゼロに憧れて弟子入りし、努力を重ねた新人ウルトラマン。


その才能やポテンシャルはゼロも認めているが、現状は彼曰く「半人前どころか三分の一人前」のヒーローである。


体育会系で常にパワー全開だが、地球の文化に疎く言葉遣いを間違えてしまうなどコミカルな面も見せる。


未熟で発展途上ながら、正義と平和を愛する心は誰にも負けない熱血ヒーロー。



◇ ウルトラマンゼロ



ウルトラマンゼットの師匠。 ウルトラセブンの息子でもあり、様々な宇宙を越えて戦っている歴戦の勇者。


故に危険な任務も多く、師匠のウルトラマンレオから防具の役割を持つウルトラゼロマントを授かった。


光の国を襲った怪獣を追撃する中、敵の罠により異空間に飛ばされてしまう。




◇ ナツカワ ハルキ(23)  演 : 平野宏周



今作の主人公で、 対怪獣ロボット部隊『ストレイジ』の新人パイロット。


空手の達人で礼儀正しい根っからの体育会系であり、どんなことにも一直線で人一倍正義感が強い。


ある日、地球に飛来した怪獣との戦いで命を落としてしまい、ウルトラマンゼットと一体化することで一命をとりとめ、正義のヒーローとして戦う事を決意する。


『守るべき命』『倒すべき存在』といった様々な葛藤を抱きながらも、ウルトラマンゼットと共に戦いながら前へ進んでいく。



◇ ヘビクラ ショウタ(34)  演 : 青柳尊哉



ストレイジの隊長で、トラブルだらけの若いチームをまとめるリーダー。


基本的には温厚で、明るくフレンドリーな頼れる兄貴分。


身体能力も高く、武闘場でハルキに厳しく稽古を付けることもある。



◇ ナカシマ ヨウコ(24)  演 : 松田リマ



ストレイジのエースパイロットで、高い操縦技術を持ったエキスパート。


カラッとした勝気な性格だが、中身は乙女な面もありオジサマ好きのいわゆる枯れ専である。


ウルトラマンゼットにも憧れを持つようになっていく。


交際を申し込まれると腕相撲で力試しをするが、一度も負けた事は無い。



◇ イナバ コジロー(59)  演 : 橋爪淳



ストレイジ整備班のリーダーで、セブンガーをはじめとするロボットの整備を担当する。


「バコさん」の愛称で親しまれ、整備班員たちの信頼も厚い。


昭和の雰囲気を漂わせた、昔気質で寡黙な男。



◇ オオタ ユカ(22)  演 : 黒木ひかり



ストレイジの科学担当で、怪獣に対し強い興味を持っており、その分析に役立つ生物学や歴史伝説についても詳しい。


より怪獣と直接関わりたいという思いから、対怪獣ロボットの開発に参加してストレイジに入隊した。


栄養補給のため怪しげなミックスジュースを作っては他人に振るまったりするが、その材料は不明。



◇ カブラギ シンヤ(26)  演 : 野田理人



地球防衛軍日本支部・怪獣研究センター生化学研究部所属の青年だが、寄生生物セレブロの宿主となってしまう。


セレブロは、非常に高い知能を持つが肉体が脆弱なため、常に他の生命体に寄生している。


行動原理は「面白いかどうか」であり、ゲーム感覚で悪事を働く恐ろしい存在。


宇宙語でキエテ カレカレータ(「私はいい気分」的な意味)というのが口癖。



◇ クリヤマ長官(64)  演 : 小倉久寛



地球防衛軍日本支部の長官で、ストレイジの創設者。


ガミガミと説教することが多いが、実は神経質な胃痛持ち。


常に隊員たちのことは考えていて、憎めない一面も。


ロボットと怪獣の戦いで起きる被害と、開発予算の工面にいつも頭を悩ませている。




◆ 変身アイテム



◇ ウルトラゼットライザー




宇宙規模の混乱に対応するため光の国で開発され、ウルトラマンゼットに託されたアイテム。


変身する者がそれぞれの『ウルトラアクセスカード』をセットし、歴代ウルトラマンの力が宿った『ウルトラメダル』を3枚はめ込んでスキャンする事で、メダルの力がウルトラマンゼットに宿る。 また、変身後は武器として使う事も可能。


ゼットに変身中、ハルキが攻撃モードに切り替えてメダル3 枚を使うと、その特色を持つ必殺技が使える。



カブラギ シンヤも、ハルキと同型のウルトラゼットライザーを手にし、独自に作り出した怪獣メダルを使って暗躍する。



◇ ウルトラアクセスカード



変身アイテム『ウルトラゼットライザー』を起動する認証キーの役割を持つカード。 カードには変身者の姿が刻まれている。


ハルキは自身のウルトラアクセスカードを使って、ウルトラマンゼットの各タイプに変身する。



◇ ウルトラメダル



ウルトラゼットライザーと共に光の国で開発された歴代ウルトラマンの力を宿すアイテム。


ハルキは腰に付けたゼットホルダーで携帯している。




◆ ウルトラマンゼットの各フォーム



◇ ウルトラマンゼット アルファエッジ




受け継がれてきた師弟の力・ゼロ、セブン、レオのウルトラメダルで変身する。


師匠譲りの宇宙拳法で戦うスピードタイプのフォームで、空手をメインとしたスピーディーなアクションを得意とする。



◇ ウルトラマンゼット ベータスマッシュ



伝説を築いてきた兄弟たち・ウルトラマン、エース、タロウのウルトラメダルで変身する。


パワフルかつ重厚な戦いを得意とするタイプのフォームで、勇気あふれる大迫力のプロレス式バトルが特徴。



◇ ウルトラマンゼット ガンマフューチャー



希望を描く新たなる光たち・ティガ、ダイナ、ガイアのウルトラメダルで変身する。


多彩な光線技と不思議な力を駆使する超能力タイプのフォームで、魔法使いのようなトリッキーな戦い方を得意とする。






ちなみに、ヘビクラ ショウタ役の青柳尊哉氏は(2016年放送の)『ウルトラマンオーブ』で(ウルトラマンオーブのライバルである)ジャグラス ジャグラーも演じており、(現在放送中の)『ウルトラマンクロニクル ZERO&GEED』にもジャグラーとしてゲスト出演している事から、果たして今作のストーリーにも登場するのか注目したいところだな。





さらに、前述の『ウルトラマンジード』こと朝倉リク(演:濱田龍臣)もゲスト出演し、ハルキ同様(何者かに託された)ウルトラゼットライザーでギャラクシーライジングという新たなフォームに変身して戦うので、今作でもさらなる活躍が期待出来るぞ!






という事で、『ウルトラマン』シリーズのファン諸君は引き続き3密回避などのコロナウイルス対策を心掛けながら、『ウルトラマンZ』の放送開始日が来るのを楽しみに待っているがいい!! (・∀・)











何か長い自粛生活から解放されて気合が入っているのか、珍しくマトモ(?)に締めましたね(笑)。






まあ、『仮面ライダーゼロワン』や『魔進戦隊キラメイジャー』など他の特撮ドラマも撮影が再開され、6月21日からはまた新エピソードを放送していくとの事ですので、それらの作品も合わせてどんなストーリーが展開されるのか今から楽しみですね。





※ 『ウルトラマンZ』 オンライン発表会






『ウルトラマンZ』 番組公式サイト : https://m-78.jp/z/












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プロフィール

おしょう(元・ハンマーヘッド和尚)

Author:おしょう(元・ハンマーヘッド和尚)
出身地:千葉県


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