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2019-05-31(Fri)

なぜ最近の日本人は過ちを犯し続けるのか…慢心、環境の違い【予告編】

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。




いつも『よりどり健康エンタメランド』をご愛顧頂き誠にありがとうございます。






ここ最近日本では、先日起きた川崎市内の無差別襲撃事件の様な凶悪な殺傷事件を始め、パワハラ、セクハラ、虐待・DV、あおり運転などによる交通事故、高齢者を狙った詐欺、そして飲食店でのバイトテロなど悪質な事件が次々と発生しているため、冗談抜きで頭がおかしくなりそうだという方も少なくないと思います(もちろん当サイト支配人もその1人ですし… 汗)。










当サイトの方でも何度かこれらのような日本国内での事件について記事にして取り上げてきましたが、今後はより一層それらの問題に深く切り込んでいくべく(『おまえは今まで行ったスーパー銭湯の魅力を覚えているのか?』に続く)当サイト第2の記事シリーズ『なぜ最近の日本人は過ちを犯し続けるのか…慢心、環境の違い』をスタートさせ、それらの要因や対策などについて個人的な考えを基に述べていきたいと思います。






(フリーザ) 何かどっかで聞いた事のあるタイトルですけれどもw確かに近頃は職種に関係無くトチ狂った輩が増え、『ドラゴンボール』きっての極悪人であるわたし(※あくまで自称ですw)ですら、「絶対に許さんぞ虫ケラども!!」とブチ切れたくなるほど常軌を逸した事件が次々と起きていますからね…。




(上画像の)■部分の中にお好きな言葉を(ry





その上、罪を犯しても鼻をほじって「反省してま(ry 済むと考えているどころか、罰から逃れようと「俺(私)は悪くない」と逆ギレして変な言い訳したり裏工作(?)を仕掛けたりして、素直を自分の罪を認めないバカも多くなっている有り様ですし…(汗)






とは言え、ただ被害者の方に謝罪したり刑務所に入ったりすればいいというものでもありませんし、本気で罪を償ってもう一度人生をやり直すチャンスを得たいと思うならば、どのような形であれ自分の罪から目を逸らさず一生背負う覚悟を持った上でしっかり猛省し、自分の心と行いを改めていくべきだと思いますね。





平穏な生活を送っている我々自身も、そのような過ちを犯さぬよう日頃から気を付けていかなければなりませんし、そういう気持ちが無ければ今後もこういう事件は起き続けると思いますし、そのうち日本そのものが本当に崩壊しかねませんからね…
(._.;;;;






ちなみに、中国の方でも江蘇省内のショッピングモールでテコンドーの団体と中国武術の団体の戯れ…もとい、互いにリアルな大乱闘スマッシュブ●ザーズを繰り広げるという思わず笑えてしまう珍事件が発生しw中国武術側の方がなぜかオ●ダ・カズチカ氏ばりのレインメーカー(近距離でのラリアット)まで繰り出すというwまさに狂死楽園と言うべき(以下略w)










何でも、ショッピングモール内のテコンドー道場の目の前で中国武術の団対の方々が勧誘のビラ配りを始めたので、道場の方々が嫉妬(?)と苛立ちを覚えてブチ切れたためにw仕方無いので互いの面子をかけて、というのが原因だそうで…(汗)
A(^_^;;;;






まあ乱闘自体は中国武術側が勝利したみたいですが、テレビ朝日さんの電話取材でテコンドー道場経営者の父親の方が「テコンドーが弱かったわけではありません。 我々がやり返さなかっただけです。 本気になればボコボコですよ。 手は出さないけどねというよく分からん言い分をしてたのには草でしたけれどもw






つまり(蹴り技主体の)テコンドーだけに、手は出さないけれども足は出すのでw(格闘ゲームの)『餓●伝説』シリーズのキ●・カッファン氏みたく鳳凰脚を繰り出したら勝てるという事ですかね?w





まあ、白昼堂々とわざわざショッピングモールでこのような全●本プロレスのバトルロイヤルさながらのw騒ぎを起こされたら他のお客さんたちにとってはたまったものではないですけれども、乱闘中にノコギリを持ち出す方がいなかったのがせめてもの救いでしたね(←意味不明w) (*´∀`*)







何はともあれ、どこまで(事件に対する)抑止力を発揮出来るのかは分かりませんが、2度とこれらの様な事件が日本はもちろん他の国々でも起きない事を願いつつ、当サイトにてこの『なぜ最近の日本人は過ちを犯し続けるのか…慢心、環境の違い』をお送りしていきたいと思います。












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2019-05-24(Fri)

【特報】令和初のウルトラマンはあのウルトラマンタロウの息子!? 『ウルトラマンタイガ』が7月より放送開始

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。










うぶわははははははははははハハハハハハハハハハハハ!!!!





『よりどり健康エンタメランド』読者の下郎諸君、ついに5月から『令和』の時代が始まったな!!





南斗六聖拳の一角にして南斗最強の拳・南斗鳳凰拳の伝承者であるこのやわらかw聖帝サウザーからも、素直におめでとうと言わせてもらおう。






実は我が聖帝軍でも、改元を祝し皆でひたちなかのCoCo●番屋に行ってチキンカツカレー(600g)を(以下略w)、平成に流行ったアイテムの数々を供養するため越谷辺りに第2聖帝十字陵の建設を計画したりしているのだが…w




『スーパーマ●オブラザーズ3』のワールド2(砂漠の国)ではありませんw













(ベジータ) って北海道の北斗市ならまだしも



何で埼玉県の方に十字陵を!!!?wwww





確かに最近あの県は、頭のネジが外れたw当サイトの支配人がサイトの記事のネタを求め県内各地を彷徨い続けている最中だしw二階堂ふみ氏とGACKT氏が主演を務めて話題になった映画『翔んで埼玉』(2月22日公開)の影響で注目されているようだが…。







まあそれはさておきw今日オレが来たのは他でも無く、7月6日から放送開始の特撮ドラマ『ウルトラマン』の新シリーズ『ウルトラマンタイガ』(テレビ東京系)について紹介するためだ。









そしてこのタイガが令和初のウルトラマンとなるわけだが、驚くべき事に彼は何とあの昭和に活躍したウルトラマンである『ウルトラマンタロウ』の実の息子なのだ!!!!




オフィシャルグッズショップ『ウルトラマンワールドM78』東京駅店よりw













(フリーザ) ぬわんですって!!!? (゜Д゜;;;;





昭和ウルトラマンの子供といえばウルトラセブンさんの実息である『ウルトラマンゼロ』さんが有名ですけれども、またしても昭和ウルトラマンの血を受け継ぐ2世ウルトラマンが令和の時代に誕生するという事ですか…!!







まあそのタロウ自身もウルトラの父と母の実の子どもだし、正確には3世ウルトラマンと言った方がいいかもしれんが…











とにかくこのタイガも父同様に地球の平和を守るため戦っていくようだが、他にもウルトラマンタイタスとウルトラマンフーマという2人のウルトラマンも登場し、タイガと共にトライスクワッドなるチームを結成して共闘していくとの事だ。





だが驚くべきは、今作の主人公である工藤ヒロユキなる青年が何とたった1人でこれら3人のウルトラマンに変身するという事だ!





つまり、過去の『ウルトラマン』シリーズでは1人のウルトラマンがその時の戦況に合わせて様々な姿へフォームチェンジしていたのに対し、今作では1人の人間がフォームチェンジの代わりに3人のウルトラマンの中から誰か1人を選んで変身するというわけだな。






もっとも、最終的に何らかの形で3人のウルトラマンが同時に登場したり、ウルトラマンギンガビクトリーやウルトラマンルーブみたくフュージョン(合体)してまた別のウルトラマンに変身するというシリーズ恒例のお約束があるかもしれんがw
(*´∀`*)






という事で、ここからは今作のストーリーと各キャラクターについて所々ツッコミw解説を入れながら紹介していこう。






《 ストーリー 》



地球には宇宙人が密かに移住してきている。 だが、その事を知っているのはごく一部の人間のみで一般的には知られていない。


そんな社会の中で、主人公の工藤ヒロユキは宇宙人が絡む事件をもその業務内容に含まれる民間の警備組織『E.G.I.S.(イージス)』に就職し、日夜平和のために働いている。


そんな彼には、本人も知らないある大きな秘密が眠っていた。

それは、ウルトラマンタイガの光の粒子が体内に宿っているという秘密。


ヒロユキの体からタイガが蘇る時、新たな物語が始まる!







《 キャラクター 》



◆ 工藤ヒロユキ(22)



民間警備組織『E.G.I.S.』のメンバーであり、心優しく正義感の強い若者。


子供の頃に宇宙人に襲われたところを偶然地球に行き着いたウルトラマンタイガの光に救われ、それ以降彼の体の中にタイガが宿っている。


ヒロユキ自身にはその認識はなく、ごく一般的な家庭で健全に育つ。


物語が進む中でタイタスやフーマといったウルトラマンにも出会い、彼らとバディーになっていく。


未知の存在を恐れず受け入れる優しい心を持ち、『人間』『宇宙人』『ウルトラマン』異なる種族の架け橋になる存在へと成長していく。







…と、今作も地球を守る警備組織に所属している正義感の強い若者がウルトラマンに変身して悪い怪獣たちと戦っていくという『ウルトラマン』シリーズならではの王道的なストーリーになるようだが、新旧問わずファンの方々も安心して楽しめる内容になりそうだな。





(人間側のキャラクターは)他にも、『E.G.I.S.』を立ち上げた女社長の佐々木カナ氏 (38)、ヒロユキ氏の先輩である宗谷ホマレ氏 (25)、E.G.I.S.のオペレーターで今作のヒロイン的存在の旭川ピリカ氏 (23)らが登場するので、彼らの活躍にも注目したいところだ。






まあ、前作(『ウルトラマンルーブ』)じゃその警備組織が登場せず主要キャラクターも変人ばかりだったのでw所々で今作とのギャップを激しく感じるかもしれんが…(苦笑) ( ̄∀ ̄;;;;






◆ウルトラマンタイガ



かつて地球を守ったウルトラマンタロウの息子であり、本心では父親であるタロウに認めてもらいたいと思っているが素直になれない部分も。


正義感が強い熱血タイプで、タイタス・フーマと共に『トライスクワッド』を結成し、若く未熟ながらも平和のために戦っていく事になる。


彼もまたヒロユキや仲間たちと共に、一人前のウルトラマンへと成長して行く。






…とまあ、昭和の特撮ドラマでよく見られる典型的な熱血漢タイプのヒーローといったところだが、『ウルトラマンオーブ』のフュージョンカードや『ウルトラマンルーブ』のクリスタルなど(過去のシリーズで登場した)父親のタロウの力が宿ったアイテムが火属性だった事が多かった所から、このタイガもやはり父親同様に炎系の技が得意だったりするんだろうか?






◆ウルトラマンタイタス



ヒロユキの中に宿る第二のウルトラマン。


(アニメ『ザ☆ウルトラマン』に登場した)ウルトラマンジョーニアスを輩出し、光の国とは別のウルトラの星であるU40の戦士にして賢者。


鍛え抜かれた肉体と健全な精神を持つ好漢で、パワーを生かした重量級の戦いを得意とする。






…と、ヘビー級のプロレスラーの如く筋骨隆々な体型とタイタスという名前からして「脳筋系のウルトラマンなのか?」と想像してしまいがちだがw見た目に反し賢者であり好漢であるというから、意外にも知恵を活かした合理的な戦法が得意なのかもしれんな。






◆ウルトラマンフーマ



ヒロユキの中に宿る第三のウルトラマン。


ウルトラマンオーブや(前作『ウルトラマンR/B』に登場した)ロッソとブルが光の戦士となる力を授かった惑星O-50の出身。


素早い身のこなしや多彩な技を持ち、スピード戦法を得意とする。 荒っぽい性格だが、義理堅い面も持つ。






…と、性格からしてウルトラマンゼロを彷彿させるタイプのウルトラマンの様だが、多彩な技とスピードを駆使するという所から忍者の様な戦い方をしそうな感じだし、フーマという名前も実在した忍者集団の風魔一族から取られているのかもしれんな。






そして今作でタイガたちの前に立ちふさがる敵キャラクターが劇場版『ウルトラマンR/B(ルーブ)』にも登場した悪のウルトラマンのウルトラマンレギアであり、実は彼も元々は正義のウルトラマンでタロウとは親友であり、今のところ理由は判明されていないものの(ゼロのライバルである)ウルトラマンベリアルの様に心を闇に染め悪に堕ちてしまったらしいのだが…。










普段は霧崎という名の人間に化けて怪獣や宇宙人絡みの事件の裏で暗躍するとの事らしいが、物語の中でこのトレギアが一体どのような行動を見せていくのかも気になるところだな… m(._.)m






そう思うと、トレギアさんが(現在放送中の)『ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル』の第13話に乱入(?)して来たのも、今作での登場が決定したという宣伝を兼ねての事だったのかもしれませんねw






果たしてこれらのウルトラマン同士の様々な因縁が今作のストーリーの展開においてどのような刺激を与えていくのか、今から非常に楽しみなところですね。













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2019-05-09(Thu)

【改元記念特別企画記事】世界中の国々でも好反応…『令和』の時代に込められし人々の希望とは

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。




いつも『よりどり健康エンタメランド』をご愛顧頂き誠にありがとうございます。






今年も5月に入り、元号がついに『平成』から『令和』へと変わった事で、日本国民の誰もがまた新たな人生のスタートを切ったという気持ちでおられると思います。










ちなみに、当サイト支配人の『令和』での目標は…






























特にない













(早乙女あこ) って 無いんかい!!!!wwww (≧∀≦)





そりゃワタクシも元号が変わったという実感はまだ無いですし、目標を聞かれたところで当面はいつも通り(パートナーである花園)きららと一緒にアイカツに専念していくとしか言えませんが…。







まあ、さすがに無いというのは冗談ですけれどもw1月10日の記事で述べた通り、まずはサイトのリニューアルと新たな記事のシリーズの発表を行い、サイト内のコンテンツを充実させていきたいと思っております。






読者の皆さんの中にも(改元前に)「新元号はどういう言葉になるのか?」と予想していた中、『令和』という今まで聞いたことの無い言葉に決定した事にまだ違和感を感じているという方もいると思われますが、日本のみならず世界中の国々からも予想以上の好反応が返ってきたため、喜びもひとしおといったところですね。






その一方で、偶然にも『令和』という名前の人が、年号が変わった影響で自分の名がある意味キラキラネームと化した事でw周囲から称賛されるという“珍事”も起こりましたが…(苦笑)






(フリーザ) しかもお笑い芸人コンビ・メイプル超合金のカズレーザー氏においては、本名が『和令(かずのり)』という(1文字目と2文字目が)逆のパターンなので一層凄い事だと称えられてましたからね(苦笑)















まあわたしとしては、今までに無い珍しい年号になるんじゃないかと思って


AU(アフターユ●アン)と予想してたんですけれどもw (・∀・)














(ベジータ) って、(格闘ゲームの)


『ストリートファイターⅢ 3rd STRIKE』でのネタ(?)だろそりゃ!!!?wwww





(本作品のキャラクターである)ユ●アンっていう(※注・女芸人のゆ●やんレトリイバァ氏の事では無いですw)とある秘密結社の変態w総統がエンディングで、対立していた兄・ギルが眠っていた施設を爆破した後「余には引き継ぐべき使命も遺産もない! 今、この瞬間から余の物語が始まるのだ。 本年をもって定める! AU(アフターユ●アン)元(ry」って宣言した時のw







まあ、その件は単なるアホ話ですけれどもw「過去の時代までに積み上げられてきた負の遺産は放棄して、この年から新しい人生の物語を作っていこう」という部分においてはあながち間違ってはいないかもしれませんね A(^_^;;;;






その一方で、改元によって日本中で巻き起こっているお祭りムードに嫉妬と苛立ちを覚えたのかは知りませんが、早速新元号を利用した詐欺などの犯罪に精を出すバチ当たりな●●●●wも続出しているというのはなんとも嘆かわしい事ですけれども…(悲)






せっかく世界中の人々が祝福してくれているのにもかかわらず、そういうただ私腹を肥やすために改元という神聖な行事にわざわざ泥を塗り、祖国の民度を落として世界に恥をさらすような心無い事は止めてほしいですよね…。






まあそういう不届き者は、“売国奴”扱いされて全てを失い地獄の季節を送る中でw覚えた罪の意識に耐え切れず いずれ自分の存在をゴミにするなりされるなりする時が来るんでしょうけれどもw (*´∀`*)





画像は本文とは一切関係ありません(多分w)













(赤城あんな) って


何ですの そのやたら怖い揶揄の仕方は!!!? (゜Д゜;;;;





最も、捕まらない自信があるからって調子に乗ってたらガチで単なる肉の塊に姿を変える日が来るでしょうけれどもw













令和最初の記事もいつもながらこんな感じの良く分か(ry 今後も『よりどり健康エンタメランド』をよろしくお願いします(苦笑) (´∀`;;;;

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プロフィール

おしょう(元・ハンマーヘッド和尚)

Author:おしょう(元・ハンマーヘッド和尚)
出身地:千葉県


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