2019-03-28(Thu)
【ネタバレ注意】映画『ドラゴンボール超 ブロリー』についての感想・その2
※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。
いつも『よりどり健康エンタメランド』をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
先日は放送会社のトラブルにより午前中家のテレビが見れず嫉妬(?)と苛立ちを覚えたためノコギリで(以下略w)気を取り直し今回から映画『ドラゴンボール超 ブロリー』の印象の残ったシーンごとに感想を述べていきたいと思います!
◆ コルド大王が息子のフリーザや部下たちを引き連れて惑星ベジータに赴き、ベジータ王に自軍のリーダーの座をフリーザに譲る事を知らせたシーン
コルド大王らを乗せた宇宙船が突如惑星ベジータへやって来て、ベジータ王の城の一部をブッ壊しながらw到着した後、コルド大王とベジータ王が対峙するものの同盟関係にありながらあらゆる部分でお互いの力の差が明確にされるような実に緊張感のあるシーンでしたが…(汗)

※映画パンフレット(通常版)より
その一方で、科学者であり当時のコルド大王の側近だったキコノ氏、フリーザさまの世話役であるベリブル氏、そしてフリーザさまの部下であるドドリア氏、ザーボン氏、ギニュー特戦隊ら現フリーザ軍のメンバーでもあるキャラたちが一同に集結した貴重なシーンでもありましたね。

※映画パンフレット(通常版)より
最も、この数十年後キコノ氏とベリブル氏以外のメンバーは全員ゴミにされてしまったわけなんですけれども…w ( ̄∀ ̄;;;;
(フリーザ) しかも、そのほとんどが「オレは全世界で一番つ(ry」と騒いでた頃のwベジータさんの仕業ですしね…(汗)
ところで、あの頃のわたしが何故プロテクターも付けずパンツ一丁の姿でいたのかw疑問に思った観客の方も少なくないと思うのですが、当時はわたし自身若いながら既に軍の最高幹部の立場にいつつも戦場に出る機会がほとんど無かったので、ああいうラフな格好をしていたわけでして…

※映画パンフレット(通常版)より

ちなみに、アレは旧コルド軍時代に軍の兵器開発部で製造されたパンツ型ステッキになってましてwわたしの戦闘力をよりアップさせるための専用の特殊アイテムなのですよ (・∀・) ※本気で信じないで下さいw

(ベジータ) って 魔法●女サイトか!!!!wwww
※マンガ雑誌『週刊少年チャンピオン』で連載中のダークファンタジー系マンガ
最も、当時オレはまだ赤ん坊で(戦闘力の高いサイヤ人の赤子専用の)育児施設にある保育器の中にいたから、その時惑星ベジータで何が起きていたのかよく知らないんだけれどもな…(汗) A(^_^;;;;
◆ 孫悟空(カカロット)の父親のバーダックがフリーザがサイヤ人たちを惑星ベジータもろとも滅ぼそうとしている事を予感し、妻のギネと共に、密かに悟空をポッドに乗せて地球へ逃がしたシーン
これは『ドラゴンボール-(マイナス)』(コミックス『銀河パトロール ジャコ』に収録)にもあったエピソードで、サイヤ人の戦士として生きてきたバーダック氏の「最後ぐらいは何か人間らしい事をしたい」という我が子を思う父親としての顔が見られるという、バーダック氏のファンの方なら必見の感動のシーンでしたね…。

※映画パンフレット(通常版)より
この後バーダック氏は(アニメスペシャル『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦』の時と同様に)最後までフリーザさまに抵抗し、他のサイヤ人たちと共に惑星ベジータごと消滅する事になるのですが、奥さんのギネ氏もこうして映画に初登場しましたし個人的には正直ここまでのシーンだけでもうお腹いっぱいになりかけてましたね(笑)
(*´∀`*)
まあ、確かにこのシーンまでに20分ぐらい尺取ってたしwファンにとってはこれだけで満足したという者もいただろうが…(汗)
しかし、『ドラゴンボール エピソード・オブ・バーダック』での例もある事からバーダックの奴がこの時本当に死んだかはまだ判らないし、仮に死んでいたとしてもフリーザみたくドラゴンボールか何かで復活して出てくる可能性もあり得なくもないからwこの先もまた何らかの形で登場するかもしれんな…。
最もオレの親父であるベジータ王・ナッパ・ラディッツの3人の場合は、復活出来たところで超サイヤ人にもなれずに噛ませ犬扱いされるだろうしw特にラディッツは今作でも何か子どもの頃から声がヘンなせいでw小物っぷりが目立ってたからw多分この先も出番は無いかもしれないけどね♥(←鬼畜w) (・∀・)


(ブルマ) って同じサイヤ人にも関わらず、毎度の事ながらw
コイツらだけ扱いが 非道ェ!!!!wwww (゜Д゜;;;;
そのナッパも、孫くんに界王拳を喰らって再起不能にされた後wベジータにゴミにされた一人だしw
(つづくw)
映画『ドラゴンボール超 ブロリー』公式HP : http://www.dbmovie-20th.com/
関係者の皆さま、こんなアホな感想でwスミマセンでした(汗) m( _ _;)m
いつも『よりどり健康エンタメランド』をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
先日は放送会社のトラブルにより午前中家のテレビが見れず嫉妬(?)と苛立ちを覚えたためノコギリで(以下略w)気を取り直し今回から映画『ドラゴンボール超 ブロリー』の印象の残ったシーンごとに感想を述べていきたいと思います!
◆ コルド大王が息子のフリーザや部下たちを引き連れて惑星ベジータに赴き、ベジータ王に自軍のリーダーの座をフリーザに譲る事を知らせたシーン
コルド大王らを乗せた宇宙船が突如惑星ベジータへやって来て、ベジータ王の城の一部をブッ壊しながらw到着した後、コルド大王とベジータ王が対峙するものの同盟関係にありながらあらゆる部分でお互いの力の差が明確にされるような実に緊張感のあるシーンでしたが…(汗)

※映画パンフレット(通常版)より
その一方で、科学者であり当時のコルド大王の側近だったキコノ氏、フリーザさまの世話役であるベリブル氏、そしてフリーザさまの部下であるドドリア氏、ザーボン氏、ギニュー特戦隊ら現フリーザ軍のメンバーでもあるキャラたちが一同に集結した貴重なシーンでもありましたね。

※映画パンフレット(通常版)より
最も、この数十年後キコノ氏とベリブル氏以外のメンバーは全員ゴミにされてしまったわけなんですけれども…w ( ̄∀ ̄;;;;
(フリーザ) しかも、そのほとんどが「オレは全世界で一番つ(ry」と騒いでた頃のwベジータさんの仕業ですしね…(汗)
ところで、あの頃のわたしが何故プロテクターも付けずパンツ一丁の姿でいたのかw疑問に思った観客の方も少なくないと思うのですが、当時はわたし自身若いながら既に軍の最高幹部の立場にいつつも戦場に出る機会がほとんど無かったので、ああいうラフな格好をしていたわけでして…

※映画パンフレット(通常版)より

ちなみに、アレは旧コルド軍時代に軍の兵器開発部で製造されたパンツ型ステッキになってましてwわたしの戦闘力をよりアップさせるための専用の特殊アイテムなのですよ (・∀・) ※本気で信じないで下さいw

(ベジータ) って 魔法●女サイトか!!!!wwww
※マンガ雑誌『週刊少年チャンピオン』で連載中のダークファンタジー系マンガ
最も、当時オレはまだ赤ん坊で(戦闘力の高いサイヤ人の赤子専用の)育児施設にある保育器の中にいたから、その時惑星ベジータで何が起きていたのかよく知らないんだけれどもな…(汗) A(^_^;;;;
◆ 孫悟空(カカロット)の父親のバーダックがフリーザがサイヤ人たちを惑星ベジータもろとも滅ぼそうとしている事を予感し、妻のギネと共に、密かに悟空をポッドに乗せて地球へ逃がしたシーン
これは『ドラゴンボール-(マイナス)』(コミックス『銀河パトロール ジャコ』に収録)にもあったエピソードで、サイヤ人の戦士として生きてきたバーダック氏の「最後ぐらいは何か人間らしい事をしたい」という我が子を思う父親としての顔が見られるという、バーダック氏のファンの方なら必見の感動のシーンでしたね…。

※映画パンフレット(通常版)より
この後バーダック氏は(アニメスペシャル『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦』の時と同様に)最後までフリーザさまに抵抗し、他のサイヤ人たちと共に惑星ベジータごと消滅する事になるのですが、奥さんのギネ氏もこうして映画に初登場しましたし個人的には正直ここまでのシーンだけでもうお腹いっぱいになりかけてましたね(笑)
(*´∀`*)
まあ、確かにこのシーンまでに20分ぐらい尺取ってたしwファンにとってはこれだけで満足したという者もいただろうが…(汗)
しかし、『ドラゴンボール エピソード・オブ・バーダック』での例もある事からバーダックの奴がこの時本当に死んだかはまだ判らないし、仮に死んでいたとしてもフリーザみたくドラゴンボールか何かで復活して出てくる可能性もあり得なくもないからwこの先もまた何らかの形で登場するかもしれんな…。
最もオレの親父であるベジータ王・ナッパ・ラディッツの3人の場合は、復活出来たところで超サイヤ人にもなれずに噛ませ犬扱いされるだろうしw特にラディッツは今作でも何か


(ブルマ) って同じサイヤ人にも関わらず、毎度の事ながらw
コイツらだけ扱いが 非道ェ!!!!wwww (゜Д゜;;;;
そのナッパも、孫くんに界王拳を喰らって再起不能にされた後wベジータにゴミにされた一人だしw
(つづくw)
映画『ドラゴンボール超 ブロリー』公式HP : http://www.dbmovie-20th.com/
関係者の皆さま、こんなアホな感想でwスミマセンでした(汗) m( _ _;)m



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