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2018-07-26(Thu)

【感謝】サイト来訪者数10000人達成まであと少し…!! 今後の『よりどり健康エンタメランド』はどう変わる?・その2

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。








(猫娘) 『よりどり健康エンタメランド』も来訪者数がついに9900人を超えて、あとちょっとで念願の10000人に達成か…。





『ハンマーチャンス☆ほのぼの日記』(だっけ?w)というタイトルから始まって、その後は『ハンマーチャンス☆エンタメ情報ブログ』『よりどり健康エンタメランド』と次々にタイトルを変更してきたこのサイトも、ようやくそれだけ世間に認知されるようになったという事なのね…。






開設当初は(サイト自体の)明確なジャンルも決まってなくてただでさえ低迷気味だったのに、途中からなぜか『ドラゴンボール』などのキャラクターを登場させてはワケの分からない内容の記事ばかりアップしたりしてwサイトとしては完全に死に体だったのがw支配人が途中から健康志向に目覚めた(?)おかげで、何とか『健康・ダイエットに関する情報のほか、マンガ・アニメ・ゲームなどの情報を提供する情報発信サイト』という形に落ち着いたのよね…











それで以前にも支配人が言っていたけれども、出演していた(『ゲゲゲの鬼太郎』の前の)某アニメが放送終了した後は自分と同じ名前の冷蔵庫とコラボしてCMに出演するなど副業(?)に勤しんでいるどっかのM字ハゲをw地の果てまでふっ飛ばすほどの驚異的なパワーを持ったアラレちゃんに改めて感心を示し、それで彼女の詳細について紹介した記事をアップしてからは、何故か一日のサイト来訪者数が急にアップしたのよね。










そう言えば、10000人達成した暁には某アニメからある大物キャラクターが新たに登場するとも言ってたけれども、一体誰の事なのかしら…?





それに、サイト読者の方たちからそこそこ好評だった『おまえは今まで行ったスーパー銭湯の魅力を覚えているのか?』のように新たな記事のシリーズ企画も考案中というから、これからの『よりどり健康エンタメランド』も見逃さないほうがいいかもしれないわね。














とまあヒマだったからこんな風にいろいろ妄想してみたけれども、これからも健康情報サイトの名を借りたバカサイトとしてwいつも通りの狂った感じでwやりたい放題ヤッていく事には変わりないんでしょうけれどもね♪





(犬山まな) ねこ姉さん、それを言っちゃったら元も子も無いんじゃ…(そうなる感はわたしも否定できないけれどもw)
( ̄∀ ̄;;;;











(フリーザ) ちなみに、そのM字ハゲ…もといベジータさんがw出演している冷蔵庫(VEGETA)のCMというのが以下の動画の通りでして、現在もアニメ『ドラゴンボール超』とのコラボキャンペーンを行っている最中なのですが…














まぁ本人も超サイヤ人ブルーに変身して(必殺技の)ファイナルフラッシュを披露するなどやる気マンマンだったんですけれども、あの演技力(?)からしてCM出演料は18,000円(ゼニー)がやっとというところですかねw (・∀・)



ベジータさんの『ドラゴンボール』初登場時の戦闘力にちなんでw













(ベジータ) って そこまで安くないわ!!!! (゜Д゜;;;;





演技に関しても以前のグミのCMで「グミくれよぉ」とか言ってた時よりはるかにマシだしw













という訳で、今後も『よりどり健康エンタメランド』をよろしくお願い致します(笑) A(^_^;;;;

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2018-07-20(Fri)

【訃報】プロレスラー・マサ斎藤氏が永眠…アントニオ猪木氏と巌流島で血闘を繰り広げた“武骨漢”

日本プロレスでデビューし、海外の団体や新日本プロレスでも活躍したプロレスラーのマサさんことマサ斎藤氏(本名・斎藤昌典)が7月14日に逝去されましたが…(享年75歳)









その風貌から武骨なアウトローという印象を与えるものの(1964年の)東京オリンピック出場経験もあるアマレス出身の実力者であり、プロレスのリングでもその堅実なレスリングスタイルで猛威を振るい、義が厚く面倒見の良い性格だったため多くのレスラー仲間から慕われていました。





以前ケーブル番組(『ワールドプロレスリングクラシックス』)で過去の試合を観た時、見た目通りやたら防御力の高そうなwごつい体つきをしていて、何度相手の攻撃を喰らっても鬼気のこもった表情で立ち上がるまさに昭和のレスラーという感じでしたね。






(フリーザ) そのため人気プロレスゲーム『ファイヤープロレスリング』シリーズでも“不死身の怪物”ことゾンビ・マサという名前で登場しましたしw1984年に海外で事件に巻き込まれて服役し、出所した後は“獄門鬼”という異名が付いたらしいですね(本人は嫌がっていたそうですけれどもw)。





また現役引退後は新日本プロレスの試合解説者として、当時のテレビ朝日アナウンサーだった辻よしなり氏とのやり取りで





辻 「このホーク(・ウォリアー)と(スコット・)ノートンはプライベートでは非常に仲が良いと聞いておりますが」

マサ 「そうですねぇ、スコットはオクラホマに家を買ったんですよ



辻 「このバックドロップは受身が取れない!!」

マサ 「取ってます取ってます



辻 「スーパーJの素顔はなかなかのナイスガイだそうですね」

マサ 「そうなんですよ、グヘヘヘヘヘ






…といった芸人顔負けの意味不明なw天然トーク(?)を繰り広げ、現役時代とは別の意味でw強烈なインパクトを与えていましたね(笑) ( ̄∀ ̄;;;;






その上、(解説中に)正体不明とされている覆面レスラーを実名で言ったりw1987年にアントニオ猪木氏と死闘を演じた巌流島での伝説の時間無制限ノーレフェリー・ノールール・無観客マッチ(通称『巌流島の戦い』)についても「アレはやらせですけどね」とかw(後輩レスラーの武藤敬司氏から「巌流島の戦いは大変だったんでしょ?」 と訊かれて)大変じゃないよ! お前もプロレスラーならわかるだろ?」などと他人事の様にwサラッと爆弾発言をかましてましたし(笑)













(ベジータ) って、そういう発言したら


プロレスがガチで八百長だと思われるからやめれ!!!! (゜Д゜;;;;





…と、解説を聞いていた当時のプロレスファンの方々からは心の中で思いっきりツッコまれてただろうな(笑)







それでもプロレスに対しては独自の美学を強く持っており、深い付き合いだった後輩レスラーの1人である西村修氏によるとプロレスラーというのは友が無く一匹狼的な存在であるというのがマサさんの信条だったようで、それを知った時はその無頼漢的な生き様が何ともカッコ良いなと思いましたね。





2000年にパーキンソン病を患ってからはリハビリに専念しつつも(アドバイザーとして所属していた当時の健介オフィスにて)後進を指導するなどプロレス関係の仕事に携わっており、2015年の東スポでのインタビューでは「技の応酬ばかりで、アントニオ猪木がやっていたようなドラマティックなプロレスがない。燃えるものがないんだよ」と現在のプロレスに警鐘を鳴らしていましたね。






私が注目しているプロレスラーの一人である北宮光洋氏(プロレスリング・ノア所属)もそのマサさんから指導を受けており、本人から了承を得てリングネームをマサ北宮に変えて頑張っているので、これからもマサさんの意志を継ぐレスラーとして応援していきたいですね。





心からご冥福をお祈り申し上げます。

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2018-07-12(Thu)

『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』と『HUGっと!プリキュア』に新メンバーが登場!! その正体とは…!?

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。










(聖帝サウザー) うぶわははははははははハハハハハハハハハハ!!!!




『よりどり健康エンタメランド』の読者諸君、いつもご愛顧頂きありがとう!!





以前の記事で今年2月から放送開始した特撮ドラマ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』と女児向けアクション系アニメ『HUGっと!プリキュア』について取り上げたが、今回はそれぞれの作品に最近登場した「敵はすべて下郎!!」と言わんばかりのw頼もしい新メンバーたちを紹介するぞ!






ファンならばすでに存じている者も多いだろうが、その新メンバーたちを無事拝見するため、初夏の暑さにやられて熱中症にかからぬようこのサウザーの様にマ●ドナルドのミルクキャラメルシェイク(Mサイズ)を一日10杯ぐらい飲むなどしてw日頃から水分補給を欠かさず気を付けて過ごしていた者もいたハズだ!!
  ※良い子はマネしないでくださいw
















(フリーザ) って、記事の初っ端から


きたねえ表情見せんのやめい!!!!wwww




そもそも今発売されてるのはカルピス味ですしw





とまあ、それはさておき早速それぞれの作品に登場したという新メンバーの方たちについて紹介して頂きましょうか。







まずは『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』だが、そのタイトル通り始めから2つの戦隊が同時に登場し、アルセーヌ・ルパンが遺した宝物(ルパンコレクション)を巡って敵対したり異世界の犯罪集団・ギャングラーを相手に共闘したりするというストーリーが繰り広げられているのは周知の通りだが…





何とルパンレンジャーの方にルパンエックス、そしてパトレンジャーの方にはパトレンエックスとそれぞれの戦隊に新たなメンバーが同時に加わったのだ!!















(早乙女あこ) にゃんですって!!!? (゜Д゜;;;;




今作も途中から新メンバーが加入するだろうと予想はしていましたけれども、それぞれの戦隊に1人ずつ加わるなんてちょっと贅沢(?)が過ぎますわね…







ただ、このルパンエックスとパトレンエックスは実は同一人物であり、(元木誠也氏が演じる)高尾ノエルという謎の青年がそれぞれの戦隊に潜入(?)し、状況に応じてこの2タイプの変身を使い分けて戦うという異色の存在なのだ。









そのノエルとやらが一体何の目的でそこまでしてそれぞれの戦隊に加入したのかは分からんが、やがてストーリーが進むにつれて明らかになっていく事だろう。






次に『HUGっと!プリキュア』だが、こちらはその身にミライクリスタルを宿す不思議な赤ちゃん・はぐたんを(敵勢力の)クライアス社から守るため、野乃はなちゃんら3人の中学生の女の子たちがプリキュアに変身して戦っていくというストーリーだ。





今作もプリキュアシリーズながらの実に個性的なキャラクターたちが登場し、誰とは言わんがサイコ●スっぽい狂った下郎の方も何人か登場しているのだがwこれから紹介する2人の新しいプリキュアたちも実に魅力的な娘たちなのでファンの方々もすぐに気に入る事だろう。





一人は(『HUGっと!プリキュア』の主人公の)野乃はなちゃんの妹・ことりちゃんの友人である愛崎えみるちゃんが変身するキュアマシェリで、もう一人はもともとはクライアス社が開発した戦闘用アンドロイドで、はなちゃんたちと交流した事で人間の感情を手に入れたルール-・アムールちゃんが変身するキュアアムールだ! (≧∀≦)











まぁ平たく言ってしまえば、(アニメ『ドラゴンボール超』に登場した)第3宇宙の面々もブッ飛ぶw戦闘マシンだった娘と極度の心配性である異(ry のある意味最凶最強の美少女コンビという事だ!!www
















(ベジータ) って


何その聞くからに色んな意味でヤバそうな感じのコンビ!!!?wwww





まあプリキュアのコンビって聞くと初代(『ふたりはプリキュア』)のプリキュアたち(美墨なぎさ/キュアブラック、雪城ほのか/キュアホワイト)を連想させるが、その2人もちょうどプリキュアシリーズが15周年を迎えた事もあってか今作にゲスト出演して今のプリキュアたちと共闘したりした事から、どことなく運命的なものを感じるな… (._.







それに(プリキュアシリーズにおいて)新メンバーが2人同時に登場するのは今作が初めてであり容姿や使用する武器なども初期のメンバー3人と比べて一線を画した感じなので、実質2人1組の別チームとして見るのが正しいのかもしれませんね。





ちなみにえみるさんはお嬢様ながらバリバリにwギターが大好きな子で、ルールーさんもそれに追随する形でギターの練習に付き合うなどこの2人のコンビとしての相性はピッタリなようですね (*´∀`*)





左が生えてくるえみるちゃんで、右がルールーちゃんですw












という事は2人組の人気ロックバンド『黒夢』の(2016年にインターネットオークションに出品された)商標権を手に入れれば、この2人が2代目黒夢としてデビューすることも夢ではないという事ですねw (・∀・)   黒夢だけにw













(ビルス) んなワケねえだろ!!!! (゜Д゜;;;;




商標権自体もう誰かがすでに購入しちゃってるしw













くどいようですがw関係者の皆さまスミマセンでした(汗) A(^_^;;;;

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2018-07-05(Thu)

【訃報】落語家・桂歌丸氏が永眠…お茶の間の顔となった『笑点』の終身名誉司会者

人気演芸バラエティ番組『笑点』(日本テレビ系)の5代目司会者も務めた落語家の桂歌丸(本名・椎名巌)氏が、今月2日に慢性閉塞性肺疾患のため逝去されましたが…(享年81歳)





晩年は病気を患い入退院を繰り返しつつも「(落語で)演じてみたい噺(はなし)はまだまだある」と最後まで高座に座り続け落語家として生涯を全うしたその姿は正に落語家の鑑と言っても良い偉大な方でしたけれども、現代の人々にとってはやはり『笑点』メンバーとしてのイメージの方が強いかもしれませんね。








(フリーザ) まあそれもやはり、ある意味最狂w最大の“天敵”である(六代目)三遊亭円楽師匠との大喜利でのやり取りが受けていたからでしょうね(上と下の各動画参照w)





歌丸師匠が『笑点』の司会者になってもその関係は変わらず、もはや『笑点』を観る際は大喜利でいつ円楽師匠が歌丸師匠をイジリ倒して座布団をボッシュート(没収)されるかがw最大のポイントと化していましたからね(笑)






で、大抵の場合勝手に殺すというパターンが多かったわけですけれどもwそれも歌丸師匠から「オレをネタにしていい」と言われていたからですし、歌丸師匠自身も芸においては自他ともに厳しく「我々はお客さんを笑わせなくちゃいけない」という信念に基づいて活動していましたからね。














まぁ円楽師匠の場合、その歌丸師匠の言葉を額面通りに受け取り過ぎて無礼講といわんばかりに言いたい放題イッてた感が否めませんしw歌丸師匠もそうしてネタにされる度に「絶対アイツより先に死んでたまるかw」と対抗心を抱いて闘病生活への原動力にしていたんでしょうけれども A(^_^;;;;






同じく『笑点』メンバーである三遊亭小遊三師匠によると、(6月30日には)病室にお見舞いに来た弟子の桂枝太郎氏に「オレが死にそうなのに、てめえたちは来ねえ!」と冗談めいた小言をボヤいていたらしくwここでも自分が亡くなっても悲しい雰囲気にさせないよう周囲の人々を気遣おうとする歌丸師匠らしい優しさを感じますね。





どうか天国でも、先代の円楽師匠と共に笑い合って「(円楽師匠に対して)またあの野郎オレらの悪口言ってるよw」とか言いながら『笑点』メンバーの方々の活躍を見守っていてほしいですね。






心からご冥福をお祈り申し上げます。




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プロフィール

おしょう(元・ハンマーヘッド和尚)

Author:おしょう(元・ハンマーヘッド和尚)
出身地:千葉県


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