2017-07-20(Thu)
【閲覧注意】あの女性議員がブチ切れ暴走…問題行動ばかり起こす政治家たちの心理的要因とは? その1
※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。

(ウイス) 問題が発覚してから大分経ちますが、(自民党衆議院議員の)豊●真由子氏がヤッちゃってくれましたねェ…(汗) (._.;;;;
(5月20日に)50代の男性秘書の運転する車の中で(秘書に対して)大声で罵り頭部を数回殴るなどの暴行を加えて顔面打撲傷などのケガを負わせ、秘書がその時の様子を録音した音声をインターネット上に公開して世間が騒然となっていますが…
秘書が支持者に送った誕生日カードの宛名と名前が異なっていたため、豊●氏がおブチ切れ状態になったwというのが事の発端らしいですが、その時の豊●氏の怒りが完全に常軌を逸しており、内●哲也氏でも「トランキーロ!あっせんなよ!」とフォローしきれないほど制御不能に陥ってたらしいのですよw
ちなみに、暴言の内容を一部抜粋しますと
「このハゲええええェェェェェェエエエエエエ!!!!」
「ちぃがぁうぅだぁろおォォォォォォ
違うだろオオオオオオオオオオオオ!!!!」
「●×△◎☞□▼♂♨言いたいよ!!(聞き取り不可w)」
「(ミュージカル風の口調で)そんなつもりはないんですぅ~♪×2
そんなつもりじゃなくても~♪
おまえのぉ~娘をひき●してぇ~♪
そんなつもりはないんですぅ~♪ っていわれてるのとおんなじぃ~♪ (*´∀`*) (以下略w)」
その後も次々と暴言の内容が明らかになり、
「豊●真由子様に向かって、お前のやってることは違うというわけ?」
「一生懸命やってますぅ~♪
わたしなりに一生懸命やってますぅ~♪
(中略)
だから悪くないんです すっすっす♪」
…といった感じなのですが、みなさん(上記の暴言の内容を)読んで所々ツッコミを入れたい気分になるでしょうけれどもw何とも清々しいほどの見事なイカれっぷりですね…(汗) ( ̄∀ ̄;;;;
音声だけ聞いても、2002年頃にノアのジュニアヘビーの選手たちと抗争を続けていた獣神サンダー●イガー氏以上にブチ切れている光景が目に浮かびますからねw
(ビルス) (タッグの試合中に相手選手にマスクを破かれて)試合後にコメントスペースで「ヴォゲがぁ!!オルァァァァ!!」と巻き舌で絶叫してw暴れまわっていたアレな(笑)

今までにも国会議員の不祥事はイヤになるほどあったけど、今回の問題はとても結婚して子供もいる女性議員によるものとは思えないほどの狂気の沙汰だし、ここまで来るとパワハラを通り越してただのキ●ガイと化したwおばさんの一人サ●ンド・オブ・ミュージックだな…(汗)
まあ、これでも本人は本人なりにマジメに怒ってたつもりだったんでしょうし、意気揚々とアドリブでミュージカル風の暴言を浴びせていた時も、自分自身は異常な行為だとは思わず「我ながら(言ってる事が)ウマァァァァァァいッ説明不要!!!!」とか感慨にふけってたんでしょうけれどもw
一応、豊●氏はこの後秘書に謝罪したとの事ですが、それでも秘書の方は許せずに警察へ被害届を提出して受理されたため、このまま裁判に発展すれば、一連の言動から傷害罪・脅迫罪などで実刑判決を受ける可能性も十分あり得ますね。
当の本人は(事態が発覚したショックで)体調を崩したためか現在入院中であり、統合失調症(精神分裂病)などの兆候が見られ心神耗弱状態が認められれば不起訴になる可能性もあるでしょうが、いずれにしてもここまで度が過ぎるほどの醜態をさらし国民からの信頼を完全に失ってしまっては、もう議員を続けるのは到底無理でしょうね…
(早乙女あこ) 当然ですわ!!
如何なる理由があろうと、国を支え人民のために力を尽くすという使命を背負っている者がこのような蛮行に及ぶなど、議員としても人間としても言語道断ですわよ?!!

この方は過去にも(ルールを無視して園遊会に招待者以外の人を同伴したりと)いろいろと問題を起こしていたみたいですし、今までロクに処罰もされずに議員を続けられていたのが不思議なぐらいですわ。
まあ、本人も(問題行動が発覚した後)さすがに事態の大きさを自覚したのか、所属している自民党へ離党届を出して受理されたみたいだけれども、議員を辞職するかまではまだハッキリと明言してないからな…。
しかし、ここまで世間を騒がせて周囲に迷惑をかけておきながら、テキトーに謝罪会見を開いて鼻をほじりながら「反省してま(ry なんて感じでw騒動自体をウヤムヤにしようとしても、当然ながら有権者の方々が納得するはずもないだろうし、ウイスの言う通りこれを機に潔く政治の世界からは足を洗うしか他に道はないだろうな…。
それでも議員としての仕事はきちんとこなしていたみたいですし、日々激務に追われ続けていたためか、もしくは家庭内で何らかのトラブルに悩まされ続けていたために心身が崩壊寸前までボロボロになりここまで歪んでしまったのかと思うと、同情の余地が全く無いというわけでもないんですけれどもね… (-_-
何はともあれ、もし本当に心身共にかなり追い詰められている状態なら、議員の仕事だけは続けたいなどと意地を張らずにそちらのケアに専念すべきだと思いますね。

(聖帝サウザー) まぁ、暴言のセンスが秀逸(?)な事から女子プロレスラーとしてなら再起の可能性は無くもないしwひょっとしたら大●田厚氏がく●モン氏に続いて電流爆破マッチへの参戦オファーを出してきちゃったりしてな!!?
うぶわははははははハハハハハハハハ!!!!

(フリーザ) ンな事 あるわけないじゃろがい!!!! (゜Д゜メメ
でもヒールとしてデビューして(●Zアカデミーで)正危軍入りしたら(いろんな意味で)大活躍したりしてw
関係者の皆さまスミマセンでした(汗) A(^_^;;;;

(ウイス) 問題が発覚してから大分経ちますが、(自民党衆議院議員の)豊●真由子氏がヤッちゃってくれましたねェ…(汗) (._.;;;;
(5月20日に)50代の男性秘書の運転する車の中で(秘書に対して)大声で罵り頭部を数回殴るなどの暴行を加えて顔面打撲傷などのケガを負わせ、秘書がその時の様子を録音した音声をインターネット上に公開して世間が騒然となっていますが…
秘書が支持者に送った誕生日カードの宛名と名前が異なっていたため、豊●氏がおブチ切れ状態になったwというのが事の発端らしいですが、その時の豊●氏の怒りが完全に常軌を逸しており、内●哲也氏でも「トランキーロ!あっせんなよ!」とフォローしきれないほど制御不能に陥ってたらしいのですよw
ちなみに、暴言の内容を一部抜粋しますと
「このハゲええええェェェェェェエエエエエエ!!!!」
「ちぃがぁうぅだぁろおォォォォォォ
違うだろオオオオオオオオオオオオ!!!!」
「●×△◎☞□▼♂♨言いたいよ!!(聞き取り不可w)」
「(ミュージカル風の口調で)そんなつもりはないんですぅ~♪×2
そんなつもりじゃなくても~♪
おまえのぉ~娘をひき●してぇ~♪
そんなつもりはないんですぅ~♪ っていわれてるのとおんなじぃ~♪ (*´∀`*) (以下略w)」
その後も次々と暴言の内容が明らかになり、
「豊●真由子様に向かって、お前のやってることは違うというわけ?」
「一生懸命やってますぅ~♪
わたしなりに一生懸命やってますぅ~♪
(中略)
だから悪くないんです すっすっす♪」
…といった感じなのですが、みなさん(上記の暴言の内容を)読んで所々ツッコミを入れたい気分になるでしょうけれどもw何とも清々しいほどの見事なイカれっぷりですね…(汗) ( ̄∀ ̄;;;;
音声だけ聞いても、2002年頃にノアのジュニアヘビーの選手たちと抗争を続けていた獣神サンダー●イガー氏以上にブチ切れている光景が目に浮かびますからねw
(ビルス) (タッグの試合中に相手選手にマスクを破かれて)試合後にコメントスペースで「ヴォゲがぁ!!オルァァァァ!!」と巻き舌で絶叫してw暴れまわっていたアレな(笑)

今までにも国会議員の不祥事はイヤになるほどあったけど、今回の問題はとても結婚して子供もいる女性議員によるものとは思えないほどの狂気の沙汰だし、ここまで来るとパワハラを通り越してただのキ●ガイと化したwおばさんの一人サ●ンド・オブ・ミュージックだな…(汗)
まあ、これでも本人は本人なりにマジメに怒ってたつもりだったんでしょうし、意気揚々とアドリブでミュージカル風の暴言を浴びせていた時も、自分自身は異常な行為だとは思わず「我ながら(言ってる事が)ウマァァァァァァいッ説明不要!!!!」とか感慨にふけってたんでしょうけれどもw
一応、豊●氏はこの後秘書に謝罪したとの事ですが、それでも秘書の方は許せずに警察へ被害届を提出して受理されたため、このまま裁判に発展すれば、一連の言動から傷害罪・脅迫罪などで実刑判決を受ける可能性も十分あり得ますね。
当の本人は(事態が発覚したショックで)体調を崩したためか現在入院中であり、統合失調症(精神分裂病)などの兆候が見られ心神耗弱状態が認められれば不起訴になる可能性もあるでしょうが、いずれにしてもここまで度が過ぎるほどの醜態をさらし国民からの信頼を完全に失ってしまっては、もう議員を続けるのは到底無理でしょうね…
(早乙女あこ) 当然ですわ!!
如何なる理由があろうと、国を支え人民のために力を尽くすという使命を背負っている者がこのような蛮行に及ぶなど、議員としても人間としても言語道断ですわよ?!!

この方は過去にも(ルールを無視して園遊会に招待者以外の人を同伴したりと)いろいろと問題を起こしていたみたいですし、今までロクに処罰もされずに議員を続けられていたのが不思議なぐらいですわ。
まあ、本人も(問題行動が発覚した後)さすがに事態の大きさを自覚したのか、所属している自民党へ離党届を出して受理されたみたいだけれども、議員を辞職するかまではまだハッキリと明言してないからな…。
しかし、ここまで世間を騒がせて周囲に迷惑をかけておきながら、テキトーに謝罪会見を開いて鼻をほじりながら「反省してま(ry なんて感じでw騒動自体をウヤムヤにしようとしても、当然ながら有権者の方々が納得するはずもないだろうし、ウイスの言う通りこれを機に潔く政治の世界からは足を洗うしか他に道はないだろうな…。
それでも議員としての仕事はきちんとこなしていたみたいですし、日々激務に追われ続けていたためか、もしくは家庭内で何らかのトラブルに悩まされ続けていたために心身が崩壊寸前までボロボロになりここまで歪んでしまったのかと思うと、同情の余地が全く無いというわけでもないんですけれどもね… (-_-
何はともあれ、もし本当に心身共にかなり追い詰められている状態なら、議員の仕事だけは続けたいなどと意地を張らずにそちらのケアに専念すべきだと思いますね。

(聖帝サウザー) まぁ、暴言のセンスが秀逸(?)な事から女子プロレスラーとしてなら再起の可能性は無くもないしwひょっとしたら大●田厚氏がく●モン氏に続いて電流爆破マッチへの参戦オファーを出してきちゃったりしてな!!?
うぶわははははははハハハハハハハハ!!!!

(フリーザ) ンな事 あるわけないじゃろがい!!!! (゜Д゜メメ
でもヒールとしてデビューして(●Zアカデミーで)正危軍入りしたら(いろんな意味で)大活躍したりしてw
関係者の皆さまスミマセンでした(汗) A(^_^;;;;




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