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2015-02-27(Fri)

バーダックはまだ生きていた?!そして明かされる超サイヤ人伝説の真実 その3

今回も昨日の記事の続きとして、人気マンガ・アニメ『ドラゴンボール』の隠れた人気キャラクターである、孫悟空の父・バーダックについて語っていきたいと思います。


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『たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜』では、宿敵のフリーザに母星である惑星ベジータと共に滅ぼされたはずのバーダックでしたが、『ドラゴンボール エピソード オブ バーダック』(少年雑誌『Vジャンプ』(集英社刊)にて2011年8月号~10月号連載)で奇跡(?)の生還を果たし、過去の時代に飛び惑星プラント(過去の惑星ベジータの名称の星)に戦いの舞台を移して再び活躍することになります。


そして、伝説の戦士・超サイヤ人の誕生のルーツも明らかになるのですが、果たしてその驚くべき真実とは…?!



フリーザの放ったエネルギー球に飲み込まれ、惑星ベジータと共に散っていったバーダック――。


だが次に彼が目覚めた時、そこは死後の世界ではなく、惑星プラントという過去の惑星ベジータの名称の星であった――。


何故自分が過去の時代に――バーダックは状況の把握出来ないまま、村で医者のイパナとその息子のベリーの介抱を受けていたところ、宇宙海賊のチルドの部下達(トービ・キャビラ)が惑星プラントが攻め入り、これらを撃退するのだが――。



自分の部下達が戻って来ない事を不審に思ったチルドとその一味が、惑星プラントに乗り込んできた――。


チルド達は当初「自分達は宇宙警察であり、この星に来た悪人達を捕まえに来た」と偽り、住民達を安心させて侵略のスキを伺っていたが、ベリーがその嘘を見抜き、辺境の洞窟に移り住んでいたバーダックに助けを求める――。


フリーザの策略で仲間のトーマ達が全滅させられたのを思い出したバーダックは、これ以上彼らの二の舞を出したくないと本能的に感じたのか、チルド達を止めるために村へと向かった――。


正体を現して攻撃を開始していたチルドの一味を見つけ、部下達を一掃したバーダックは、チルドと対峙した途端に驚愕する――。



何とチルドは、あの惑星ベジータを滅ぼしたフリーザの祖先であり、その容姿もフリーザにと酷似していたのだ――。



フリーザへの怒りが甦ったバーダックは、チルドをフリーザと勘違いしながら向かっていったものの、その圧倒的なパワーの前に成す術もなく地に伏してしまう――。


チルドがトドメを刺そうとした時、見るに見かねたベリーが止めに向かっていったが、攻撃を受けて岩へと叩き付けられてしまう――。



そして――。



仲間のトーマ達を守れなかった無念さと、自分を気遣ってくれたベリーを傷付けられた怒りによって、バーダックが覚醒する――。



髪色が金色へと変化し、パワーアップを遂げたその姿はまさしく、あのフリーザが恐れていた超サイヤ人そのものであった――!




…と、まさかのバーダックの超サイヤ人への覚醒であります。Σ(゜Д゜;;;


もともとバーダックは、「てめえらとはデキが違うんだよデキが」と自負するだけあってw下級戦士ながら10000以上もの戦闘力を誇るなどの卓越したセンスを持っているので、キッカケさえあればいつ超サイヤ人になれてもおかしくはなかったとは思うのですが、まさか過去の時代においてこういう形で覚醒する事になるとは本人すら予想だにしていなかったでしょうね( ̄∀ ̄;;;


とにもかくにも、ここから進化を遂げたバーダックの猛反撃が始まり、後に超サイヤ人の伝説を残す活躍ぶりを見せる事になります。


ひとまずお楽しみは後にとっておくという事で(笑)、この続きはまた後日綴っていきたいと思います。



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2015-02-26(Thu)

バーダックはまだ生きていた?!そして明かされる超サイヤ人伝説の真実 その2

(『スッキリ!!』(日本テレビ系)内のコーナー『スイーツ真壁のうまいッス!!』より)


声のハスキー加減はともかくwスイーツに対する感想のコメントに関しては、真壁刀義氏よりも本間朋晃氏の方がストレートで分かりやすいような(「世界のモンブラン」とか)(笑)( ̄∀ ̄;;


スイーツの高さを測るために、何故かMyこけしを持参してきたのにはワラタwww



…とまあ、前置き(?)はここまでにしておきw今回は20日の記事の続きとして、人気マンガ・アニメ『ドラゴンボール』の隠れた人気キャラクターである、孫悟空の父・バーダックについて語っていきたいと思います。


 DRAGON BALL Z SPECIAL SELECTION DVD


アニメ『ドラゴンボールZ』のスペシャル版『たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜』のクライマックスシーンで、フリーザの放ったエネルギー球に巻き込まれ母星である惑星ベジータと共に消滅したと思われていたバーダックでしたが、何とその後も彼は生き延びており、そのエピソードが少年雑誌『Vジャンプ』(集英社刊)に掲載されたマンガ『ドラゴンボール エピソード オブ バーダック』(2011年8月号~10月号連載)にて描かれました(後にアニメ化もされたが、作画を担当したオオイシナホ氏は、「これはあくまでIFの物語である」と語っている)。


バーダックの身に一体何があったのか――その顛末をこれから紹介していきたいと思います。



伝説の戦士・超サイヤ人が誕生する事を危惧し、戦闘民族サイヤ人とその母星である惑星ベジータを滅ぼさんとする宇宙の帝王・フリーザを倒すため、たった一人戦いに挑んだ誇り高きサイヤ人の戦士・バーダック――。


そして彼は、フリーザの放った巨大なエネルギー球に飲み込まれ、惑星ベジータと共に散っていった…。


だが――。



次にバーダックが目覚めた時、そこは天国でも地獄でもなく、そこは惑星プラントというかつての惑星ベジータの名称の星であった――。


そう、彼は死後の世界に送られる事なく、何故か過去の時代へとタイムスリップしていたのだ。


そして、村で医者をしているイパナとその息子のベリーが、傷付いて倒れていたバーダックを発見して自宅へ連れて行き、彼が眠っている間介抱してくれていたのであった――。


眠りから醒めたのも束の間、宇宙海賊を名乗るチルドの部下達(トービ・キャビラ)が惑星プラントに攻め入り、異変を察したバーダックはこれらを一掃し、住民達から感謝される――。


次から次へと起こる異様な出来事に警戒心を強めたのか、その後バーダックは辺境の洞窟へと移り住んだが、彼を気遣い食事と薬を持ってきてくれるベリーに対しては次第に心を許すようになった――。



しかし、その頃部下達が戻って来ない事を不審に思ったチルドとその一味が、自分達は宇宙警察だと偽り惑星プラントに乗り込んできた――。


そのチルドは、何とあの惑星ベジータを滅ぼした張本人であるフリーザの祖先だった…!




…と、今回はこの辺りで締めさせていただき、続きはまた後日綴っていきたいと思います。m(_ _)m


ちなみに、このエピソードの時代背景に関し、ファンからは「サイヤ人が惑星ベジータ(惑星プラント)を支配する前は、ツフル人が先住民だったんじゃないの?」と疑問の声が上がっているのですが、惑星プラントの文化がツフル人がいた頃と比べてそれほど発展していないところを見ると、おそらくツフル人がいた頃よりも前の時代設定になるのではないかと思われます。


まあ、その点についてあまり突っ込んでいくとキリが無くなるため、これ以上深く追究は出来ないんですけれども(苦笑)。(^^;



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2015-02-25(Wed)

再び、セミナーに参加してきました!

昨日予告していた通り、東京・渋谷でのアフィリエイト初心者セミナーに参加してきました!


以前参加した時とほぼ同じ内容でしたが、やはりこういうセミナーに参加する度にサイトの構築や運営の方法に関する様々な知識を吸収することが出来ますね。


来月にも行われる予定なので、それまでには今までセミナーで得た知識を生かし、こちらのブログの模様替えとダイエット専門のブログの再オープンを何とか実現していきたいと思います。


現在連載中の記事『バーダックはまだ生きていた?!そして明かされる超サイヤ人伝説の真実』の続きも近日アップする予定なので、内容は…まああまりファンの方々が期待出来るようなものに仕上げられるかは分からないですけれど(苦笑)もうしばらくお待ちください。m(_ _)m

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2015-02-24(Tue)

再びセミナーへ

本日、再びより多くの読者の方々が利用しやすいブログ作りの方法を学ぶため、東京・渋谷で行われるアフィリエイト初心者セミナーに行ってきます。


以前のセミナーでは、人々が読んでいて惹きつけられるブログとはどういう内容のものなのかを知ることが出来たので、本日のセミナーに参加した後で、改めてこちらのブログの現在の構成を見直して修正していきたいと思っています。


ダイエット専門のブログの方ももう一度立ち上げてやり直したいと計画を練っているので、そのためのヒントも何かしら掴めたらいいなと思います。(^^;

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2015-02-23(Mon)

ブログ訪問者数2000人達成感謝&不定期更新のお知らせ

心機一転してブログタイトルを『ハンマーチャンス★エンタメ情報ブログ』に変更してからも、相変わらず中身があるのかないのか微妙なwこのブログも、お陰様で訪問者数2000人を達成致しました!\(≧∀≦)/☆


日頃よりお世話になっている読者の皆様には、改めてお礼を申し上げます。


そして、今まで訪れて下さった訪問者の方々、ブログをお読みいただきありがとうございます!(^O^)☆


これからも訪問者数が5000人、10000人と増えるよう、良質なブログ作りに専念していきたいと思います。



それともう一つお知らせしておきたいのですが、やはり以前の記事でも予告していた通り、こちらのブログをより内容の充実したブログへと構成するための時間を設けるため、あえて不定期更新のブログへとシフトチェンジする事に致しました。


どこまで充実させられるのかは判りませんが、訪れて下さる読者の方々の期待を裏切らないくらい一層出来の良いブログに仕上げられるよう尽力していきたいと思います。


誠に勝手なお願いで申し訳ありませんが、これからも変わらずご贔屓頂けたら幸いです。m(_ _)m

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2015-02-20(Fri)

バーダックはまだ生きていた?!そして明かされる超サイヤ人伝説の真実 その1

本日も、人気マンガ・アニメ『ドラゴンボール』の隠れた人気キャラクターである、孫悟空の父・バーダックについて語っていきたいと思います。


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アニメ『ドラゴンボールZ』のスペシャル版『たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜』では、戦闘民族サイヤ人とその母星である惑星ベジータを滅ぼさんとするフリーザを止めるため、一人立ち向かうも返り討ちに遭い、フリーザの放ったエネルギー球に巻き込まれ母星もろとも消滅したバーダックでしたが、実はまだこのストーリーには続きがありました。



結論から言ってしまうと、「実はバーダックはまだ生きていた?!」というものです。Σ(゜Д゜;;;


しかも、彼の生存が、後の伝説の戦士・超サイヤ人の誕生にも深く関わっていたのです。


その詳しいエピソードが描かれたのが、少年雑誌『Vジャンプ』(集英社刊)に掲載されたマンガ『ドラゴンボール エピソード オブ バーダック』(2011年8月号~10月号連載)であり、、原作者である鳥山明先生が監修を務め、少年マンガ雑誌『最強ジャンプ』(集英社刊)にて『ドラゴンボール』のリメイク作品『ドラゴンボールSD』を連載しているオオイシナホ先生が作画を務めたスピンオフ作品です(後にアニメ化もされています)。


果たしてフリーザとの対決後に生き延びたバーダックに待ち受けていた運命とは何か、そのエピソードの全貌を後日こちらのブログにて紹介していきたいと思います。



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2015-02-19(Thu)

『ドラゴンボール』の隠れた英雄:孫悟空の父・バーダックの魅力に迫る その4

『鉄拳7』が稼働開始した嬉しさのあまり、思わず話題の方が脱線してしまいましたが(笑)、今回はアニメ『ドラゴンボールZ』のスペシャル版『たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜』での孫悟空の父・バーダックのエピソードの続きを再開して紹介していきたいと思います。


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カナッサ星人・トオロの放った拳によって植え付けられた予知能力により、惑星ベジータと戦闘民族・サイヤ人が宇宙の帝王・フリーザの手によって滅亡させられる事を予知したサイヤ人の戦士・バーダック――。


それが現実のものになる事を確信し、母星にいる仲間達に共にフリーザを倒すように促したものの、彼らはバーダックの言葉を信じようとはしなかった――。


もう時間がない――フリーザの軍勢が惑星ベジータへと迫ってきているのを見たバーダックは、フリーザの凶行を止めるため一人宇宙へと飛び立つのであった――。


オレが未来を変えてみせる」――そう胸の内に決意を秘めて……。



フリーザの軍勢を次々と薙ぎ払い、自分の宇宙船へと向かって来るバーダックの姿を確認したフリーザは、その猛攻ぶりに見るに見かねなくなり、側近のザーボンに船のハッチを開けるように命じる――。


そして、群がる兵士たちを倒しつつ、フリーザに対し出てくるように叫び続けるバーダックの前に、ついにフリーザが現れる――。


恐縮する兵士たちを尻目に、バーダックは不敵に笑った――。


これですべてが変わる」――亡くなっていったトーマら戦友たちの無念を晴らし、惑星ベジータとサイヤ人を滅びの未来から救うため、バーダックは最後の力を振り絞り、フリーザに対し渾身のエネルギー弾(ライオットジャベリン?)を放つ――!



だが奮闘むなしく、フリーザが放った巨大なエネルギー球に兵士たちもろとも飲み込まれ、惑星ベジータとそこに滞在していたサイヤ人たちも予知していた通りに滅びてしまう――。


しかし、その中でバーダックは、やがて地球にて強く成長した息子のカカロット(孫悟空)がフリーザと対峙している姿を最後に予知し、満足したように微笑みを浮かべ、息子の名前を叫びながら消えていった――。


そして、地球へと送られていくカカロットに、どこからか自分の意思を継ぐように呼びかけた――。


サイヤ人の、惑星ベジータの仇を、お前が討つんだ」と――。



やがて、地球へと辿り着いたカカロットは、山奥で孫悟飯(亀仙人の一番弟子である老人)に拾われ、『孫悟空』と名付けられる――。


その後、悟空は数々の強敵との闘いを通して成長していき、ついに惑星ベジータとサイヤ人、そして父の仇である宿敵・フリーザと闘うことになる――。


…と、以上で『たったひとりの最終決戦』は幕を閉じ、ここからが『ドラゴンボール』の壮大な物語の幕開けとなりました。


今でもファンからの人気が高く、まさに涙無しでは語れないようなエピソードでありますが、エンディングで流れるテーマソング『光の旅』(歌・景山ヒロノブ氏&KUKO(現Ikuko)氏)が一層泣きを誘うところです。(T_T)


結果的には、知らずして父・バーダックの遺志を受け継いだ悟空が、ナメック星にて親友のクリリンを殺された怒りによって伝説の戦士・超サイヤ人に目覚め、死闘の末にフリーザを倒す事になるのですが、最後にトドメを刺した技がどことなくバーダックがフリーザに放ったエネルギー弾(ライオットジャベリン?)に似ていたのは気のせいでしょうか?


もしかしたら、悟空が超サイヤ人に目覚めた時、バーダックの魂も乗り移って一緒に戦っていたのかもしれないですね…(よく考えたら、この時の悟空もバーダック並みに気性が荒っぽく変化していましたし)。( ̄∀ ̄;


そのバーダックも、この『たったひとりの最終決戦』にて惑星ベジータと他のサイヤ人と共に滅びたと思われていますが…。



実はなんと、このエピソードにはまだ続きがあったのです!


その内容が果たしてどういうものなのか、後日こちらのブログの方でも綴っていきたいと思います。



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2015-02-18(Wed)

ついに『鉄拳7』稼働開始!!

本日(18日)は、ついにあの人気3D格闘ゲーム『鉄拳』シリーズの最新作『鉄拳7』が稼働開始する日です!!\(≧∀≦)/



(いろんな意味で)暑苦しいwアツ過ぎる三島の親子同士の闘いが繰り広げられる『鉄拳7』のオープニングムービー


正確には、(一部のゲームセンター等で)先行稼働する日と言った方が良いのかもしれませんが、近いうちに全国の店舗で稼働されるようになるでしょう。


ゲームシステムや参戦キャラクターなどの詳しい情報は、以前の記事でもしつこいくらいに取り上げてきたので(笑)今更延々と語る必要はないと思われるでしょうが、稼働開始した記念(?)という事で改めて紹介していきたいと思います。


〈『鉄拳7』の主なゲームモード〉

オンライン対戦・店内対戦・練習モード(3月導入予定)の3種類のモードの中から選んで遊ぶことが出来、オンライン対戦においては、アーケードの格闘ゲームでは初となる全国のプレイヤー達と店舗間を通しての対戦が可能になった。

また、練習モードの搭載も『ソウルキャリバーⅢ ARCADE EDITION』(『鉄拳』シリーズと同じく、ナムコから2006年にリリースされた3D武器格闘ゲーム)以来となるため、初心者の人でも安心して技の練習が出来るようになった。(*´∀`*)


〈『鉄拳7』より新しく導入されたゲームシステム〉

レイジアーツ

各キャラクターに搭載されており、レイジモード(体力が少なくなると、技の攻撃力がアップした状態になる状態)中に特定のコマンドを入力する事で繰り出すことが出来、一発逆転も狙える強力な技。

技の演出も、(同じ3D格闘ゲームの)『デッ●オアアライブ5』の「パワーブロー」ばりにド派手なものになるため、対人戦時には是非一度はキメて相手のド肝を抜きたいところ(笑)。


パワークラッシュ

技を繰り出す途中で相手の攻撃を受けても、動作が止まらずにそのまま当て切ることが可能になるシステム。

相手側の割り込み(モーションの早い技などで、相手の攻撃を潰しながらダメージを与える技法)対策にも使えそうな感じだが、相手からの攻撃のダメージはそのまま受けるので注意が必要。


<『鉄拳7』の参戦キャラクターについて>

新キャラクター(4人)を含めて、最初から使用可能なキャラクターは20人だが、『鉄拳5』以来の復活となるタイムリリースによって随時追加されていく。


その中には、更なる新キャラクターもいるという話だが、その正体はやはりあの三島一美(平八の妻・一八の母)なのだろうか…? (._.?


…と、『鉄拳7』について一通り紹介しましたが、今作において最も注目すべき点は、やはり参戦するキャラクター達なのではないかと思われます。


新キャラクター勢も、格闘ゲームではおそらく初のサバット(フランス式キックボクシング)使いであるカタリーナ、シリウス流祓魔術という独自のスタイルで闘うエクソシストのクラウディオ、ブレイクダンスのような動きで相手を翻弄するコスプレ少女のラッキークロエ、そしてサウジアラビア出身のファイターとして現地でも注目を集めているシャヒーンと、実にそれぞれ個性豊かなメンツが揃いましたし、今作で初めてその姿を披露した三島一美の存在も気になりますしね…。


そういった部分も含め、しばらく『鉄拳7』からは目が離せない日々が続きそうです(笑)。



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2015-02-17(Tue)

第3の忍者戦隊『手裏剣戦隊ニンニンジャー』:いよいよ来週放送へ

スーパー戦隊シリーズ初(?)の電車をモチーフにした特撮ドラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』が、ついに15日の放送で最終回を迎えました。


前番組の『獣電戦隊キョウリュウジャー』同様、随所コミカルな要素を含みながらもストーリー終盤にはシリアスな展開を見せていき、一体どのような結末を迎えるのか内心ハラハラしたものですが、納得のいく締め方だったので満足しました。


当初は、『トッキュウジャー』というストレート過ぎるネーミングのせいか、途中で視聴率でコケたりしないかと心配の声が上がっていましたが(苦笑)、ストーリーが進むにつれ人気が上がっていったのでひとまずホッとしております(A^_^;

子どもたち大喜びの誕生日プレゼント!【キャラレター】


来週(22日)から放送がスタートする後番組の『手裏剣戦隊ニンニンジャー』も、『忍者ハ●トリくん』的な名称からしてどこかアレな感じがいたしますがw『忍者戦隊カクレンジャー』『忍風戦隊ハリケンジャー』に続く第3の忍者戦隊として、再度視聴者の子どもたちの間に忍者ブーム(?)を巻き起こせるぐらい盛り上げていってほしいところです。(*´∀`*)


個人的には、『キョウリュウジャー』のデーボス軍、『トッキュウジャー』のシャドーラインといった敵役のキャラクター達がそれぞれ良い味を出していたので(特にキャンデリラ様とラッキューロがw)、今度の『ニンニンジャー』に登場する妖怪軍団(仮)が果たしてどのような面々なのかが気になりますね(笑)。




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2015-02-16(Mon)

不定期更新になるかも…

最近は多忙の日々が続くため、相変わらずブログにて内容の充実した記事が思うように書けない状態です(汗)。(-_-;


更新だけは怠ってはいけないと、何とか現況報告だけはさせてもらっているのですが、はたから見れば単なる悪あがきwを続けているだけとしか思われないなので、いっその事無理して毎日更新を続けるよりは不定期更新にした方が、記事の題材を確保することが容易になり、より中身のある記事が書きやすくなるのではないかと考えております。


まあ、毎日と言っても、土日祝日はほぼお休みさせてもらっているんですけれども(苦笑)。(^^;


ダイエット専門ブログの方も、2回目の記事をアップして以来全く更新すら出来ていない状態なので(汗)、一旦ここでリセットして、なるべく管理側にも読者側にも負担のかからない効率的な運営方法について検討した方がよさそうですね。( ̄∀ ̄;



追伸:

先程、blogramさんのブログ分析にて、(『ドラゴンボール』の)フリーザへの想いwの項目にてなぜか『「好きという気持ち」や「勇敢さ」が感じられます』という分析結果がwww


「好き」というのはともかく、「勇敢さ」って何ですかね?(笑)(´∀`;;;



(今日に関しては)特に押さなくてもいいです(笑)
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プロフィール

おしょう(元・ハンマーヘッド和尚)

Author:おしょう(元・ハンマーヘッド和尚)
出身地:千葉県


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