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2023-11-30(Thu)

【特報】2人目の新キャラは、もはや“何でもアリ”の老紳士!? “スーパースパイ・ジェントルマン”ヴィクター・シュヴァリエが『鉄拳8』に参戦!

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言の内容などは、現実に判明している箇所を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。










(フリーザ) BANDAI×NAMCOの人気3D格闘ゲーム『鉄拳』シリーズの最新作で、来年PS5等で発売される『鉄拳8』に、今作からの新キャラクターであるヴィクター・シュヴァリエさんが参戦する事が発表されましたね。






『鉄拳』シリーズでは初となるフランス出身のキャラクターで、“スーパースパイ・ジェントルマン”の異名を持つ凄腕のスパイなのですが、渋めの老紳士っぽい見た目に反し、短剣・銃・刀など様々な武器を使い、忍術っぽい技まで繰り出すという、もはや素手中心の格闘ゲームのキャラとは思えないほどのw何でもアリの方のようですね…(汗) ( ̄∀ ̄;;;;






以下の公式プロフィール(一部改筆あり)からしても、そのチート過ぎるキャラ設定がよく解ると思いますが…






その逸脱した戦いぶりのあまり、一部のファンからは「登場作品を『ソウルキャリバー』シリーズと間違えてるんじゃ…」という声も聞かれておりますw




《 ヴィクター・シュヴァリエ プロフィール 》



格闘スタイル : スーパースパイ式CQB



国籍 : フランス





国際協力連合軍の創設者であり、生ける伝説の軍人、ヴィクター・シュヴァリエ。




高名な騎士の血を引き、若き日から多くの弱者を救う事を志していたヴィクターは、フランス海軍の高官を務める父の影響もあり、自らも海軍へ入隊する。




親の七光りと妬まれた彼は、幾度も死地へ送られながらも、父の知己である東洋の傭兵との訓練で習得した戦闘術を駆使し、あらゆる任務を遂行していく一方で、極度の倹約家ぶりや、十指に余る程のパートナーと事実婚を結ぶ派手な女性遍歴を持つといった癖の強い性格を備え、各国で様々な逸話を残してゆく。




いつしか彼のコードネーム『ファントムレイヴン』は、軍人たちの間で畏怖の対象として語られる存在になっていた。




その後、より多くの人を救う事ができる道を求めたヴィクターは国連に移籍し、国家の枠に縛られずに活動する道を模索し始める。




近い将来、巨大企業が軍事力で世界を支配する時代の到来を予感していたヴィクターは、企業の私設軍隊への対抗手段の確保に着手し、来るべき動乱の時代に備えるため、あらゆる交渉手段を用い、独自判断で武力行使可能な権限を持つ軍隊の創設を成し遂げる。




そして、自ら訓練を施した『レイヴン部隊』に世界各地での諜報活動を命じたヴィクターは、国連軍の司令塔としての役割に就くのだった。




時は流れ、G社の武力侵攻の炎が世界を包みつつある状況を危険視したヴィクターは、自ら陣頭指揮を執って戦いに臨む事を決意する。




「世界のパワーバランスをコントロールするのは、我々でなければならない」




老舗の一流職人が仕立てたスーツと最新の光学兵器で全身を武装し、伝説の男が戦場へと舞い戻る―――。






(ベジータ) 「高名な騎士の血を引き、若き日から多くの弱者を救う事を志していたヴィクターは、フランス海軍の高官を務める父の影響もあり、自らも海軍へ入隊」「幾度も死地へ送られながらも、父の知己である東洋の傭兵との訓練で習得した戦闘術を駆使し、あらゆる任務を遂行」「極度の倹約家ぶりや、十指に余る程のパートナーと事実婚を結ぶ派手な女性遍歴を持つ」






チート過ぎる格闘スタイルもそうだが、これだけ色んな意味で濃いw人生経験を豊富に積んでいるところからしても、確かに千鳥の●ブ氏もツッコミを入れたくなるほどwシブい見た目に反してやたらクセの強い人物のようだな…(汗)














てか



このじいさんがレイヴンの上司というか 師匠!!!? ;;;;゜Д゜)




どおりで、武器だけでなく、奴のに似た忍術の技も使えるワケか!!







(赤城あんな) それにしても、作品のストーリーや現在の世界情勢に合わせたわけではないんでしょうけれども、何故『鉄拳』シリーズにはこうも規格外れなw能力を持った軍人や軍隊の元関係者の方が多く登場するのか気になるところですわね…(汗)













ですが、プリティーシリーズでも、ワタクシも含めて気の狂れたw独自の技能に長けたアイドルが多数おりますから



プリチャン的にもPas de problèmeですわ!!!! (^∀^






※フランス語でNo Problem(問題無し)の意味













って、ハナから



プリチャンの話とは関係無いやんけ!!!!wwww




そもそも、フランス人が登場するからといって、何でわざわざNo Problemをフランス語に訳すしw







 ←前作の『鉄拳7』はこちら






『鉄拳8』公式サイト : https://tk8.tekken-official.jp/












関係者の皆さま、久々にこのようなアホなオチですみませんでしたw A(^_^;;;;

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2023-10-20(Fri)

【特報?w】コーヒー派のプレイヤーは注目!? “コーヒー・クイーン”の異名を持つ新キャラクター・アズセナが『鉄拳8』に参戦!!

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言の内容などは、現実に判明している箇所を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。










(フリーザ) BANDAI×NAMCOの人気3D格闘ゲーム『鉄拳』シリーズの最新作で、来年PS5等で発売される『鉄拳8』に、今作からの新キャラクターであるアズセナ・ミラグロス・オルティス・カスティーリョさんが参戦する事が判明しましたが…






『鉄拳』シリーズの新キャラクターといえば、大抵は妙にクセの強い方wが多いのが特徴なんですけれども、このアズセナさんもその例に漏れず、自分の栽培したコーヒーの宣伝のためという今作のストーリーとは全く関係の無い理由でw参戦を決めたいろいろとブッ飛んだ女性のようですね(汗) A(^_^;;;;






詳しくは、以下の彼女の公式プロフィール(一部改筆あり)を読んでいただければ、それが理解できるかと思いますが…





「この世で一番の飲み物はコーヒーしかありえないよね!」と言い切っているだけに、紅茶派のリリ氏にとっては新たなライバルとなる可能性も(笑)




《 アズセナ・ミラグロス・オルティス・カスティーリョ プロフィール 》



格闘スタイル : 総合格闘技(ストライカー)



国籍 : ペルー





“コーヒー・クイーン”の異名を持ち、天真爛漫な性格と恐れ知らずのファイトスタイルで愛されるMMAチャンピオン、アズセナ・ミラグロス・オルティス・カスティーリョ。




標高2000m超えの高地にあるペルーのコーヒー農園“オルティス・ファーム”の一人娘として生まれたアズセナは、父の栽培するコーヒーに魅せられ、幼い頃から「世界一のコーヒー農家になる」という夢を抱いていた。




夢の実現のため、斬新すぎるアイデアで次々と新たなコーヒー栽培に挑戦するアズセナを大人たちは幾度も制止したが、アズセナはそれを自分への応援だと受け取り、破天荒さに磨きをかけてゆく。




そして数年後、彼女の育てた豆はついに世界的に有名な品評会で最高品質の評価を獲得し、アズセナの才能は業界に知れ渡る事になった。




その後も、何事も楽しむ脅威のポジティブ思考と天才的なひらめきで結果を出し続けたアズセナは、モデル、ダンサーとしても成功を収めつつ、国内最高ランクの大学で経営学を学び始める。




だが、世界一を目指すには堅実さだけでなく冒険も必要だと、彼女の全身に流れるカフェインが告げていた。




そんな矢先、農園から脱走しようするアルパカをコーヒー片手に取り押さえていたアズセナは、ある作戦を思いつく。




それは、高地で鍛えた自慢の身体能力を武器にアメリカの総合格闘技界に殴り込みをかけ、自身の名を冠した『アズセナ・ブレンド』を宣伝する事であった。




目論みは的中し、一年目にしてチャンピオンの座に上り詰めたアズセナは、自らを広告塔とすることでオルティス・ファームの売り上げと知名度を飛躍的に高める事に成功する。




次の一手としてアズセナが注目したのは、ここ数年世界で最も注目を浴びている格闘大会のThe King of Iron Fist Tournament(鉄拳トーナメント)であった。





この大会で優勝すれば、世界一に大きく近づく事は間違いない。




次の大会の開催日程は未定だが、その日が遠くないことを彼女は確信していた―――。




「私の勘は、よく当たるのよね!」






(ベジータ) …まあ、確かに、プロフィールを読んでも「彼女の全身に流れるカフェインが告げていた」とか「農園から脱走しようするアルパカをコーヒー片手に取り押さえていた」などとwいろいろとツッコミどころの多い所からして、一見陽気に見えて、ブルマ顔負けの破天荒ぶりと有り余る行動力を持っている女のようだな…(汗) ( ̄∀ ̄;;;;






彼女も一応は(前作までに登場している)クレイグ・マードックと同じく総合格闘家のようだが、ストライカーと称されている通り打撃中心の力強いスタンダードな格闘スタイルで戦う…と思いきや、跳ねて踊り回りながら相手の攻撃をかわしてはカウンターを喰らわせたりして、その独特な性格を表すかのようなあまりにも落ち着きが無さ過ぎる戦いぶりだな(苦笑)。





※画像は本文とは一切関係ありませんw






ただ、最近の『鉄拳』シリーズの新キャラクターはシリアスな設定の方が多かったため、むしろこういうユーモラスな方のほうが肩の力を抜いて操作しやすいでしょうし、対戦がより楽しめるのかもしれませんね。






あと、彼女も南米出身でもあるので、ブラジル出身のエディ・ゴルドさん(もしくはクリスティ・モンテイロさん)やカタリーナ・アウヴェスさんとも何かしらの接点ができるかも楽しみなところですね。







 ←前作の『鉄拳7』はこちら






『鉄拳8』公式サイト : https://tk8.tekken-official.jp/













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2023-08-03(Thu)

【おしょうの不条理コラム】意味が分かると腹筋崩壊する話 《『AKIRA』の鉄雄とKOFの例のあのキャラwの関係について》

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。






最近、ケーブルTVで大友克洋監督のアニメ映画『AKIRA』(4Kリマスター版)が放送されたので、何年かぶりに観てみたのですが…










初めて本作を観たのは、SNKの対戦格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ2001(以下KOF2001)』『ザ・キング・オブ・ファイターズ2002(以下KOF2002)』に登場したK9999というキャラクターの言動などが、本作のキャラクターである島鉄雄氏のものに酷似している上に声の担当の方も一緒w(佐々木望氏)という事を知り興味を抱いたからなんですよね。






それ故に、本来笑えるような要素の無いシリアスな内容の映画にもかかわらず、(鉄雄氏の)K9999氏の元ネタとなっているセリフや必殺技(?)の演出が流れるシーンを観る度に思わず笑ってしまうんですよねw (*´∀`*)


















(ビルス) それが直接的な原因となったわけでないとはいえ、(ゲームの)制作スタッフ内でも黒歴史と揶揄されてw一時的に“封印”されてたという例のアイツか…(汗) (._.;;;;






そういう経緯もあって世間体を気にしてか、『KOF2002』のリメイク版である『ザ・キング・オブ・ファイターズ2002 UNLIMITED MATCH』では、技のグラフィックなどや一部の設定は残しつつも外見と性格が異なるネームレス(本名はジェープライム)という別のキャラクターに差し替えられたんだよね。











その後、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの最新作『ザ・キング・オブ・ファイターズⅩⅤ』でクローネン・マグドガルというキャラクターが登場しましたけれども、その見覚えのある容姿や必殺技の演出から正体はK9999氏ではないかと噂されましたが、エンディングでやはり同一人物であるという衝撃の事実が判明しましたね。














その注目すべき必殺技も、名前がK9999であった時とは技名は変わっていますが、技の演出などは一部を除いて当時とほぼ変わらないため、参考までに一通り紹介させていただきます。





◇ ブレイズ・スロアー



地を這う炎を繰り出す飛び道具系の必殺技 ⇒ K9999氏の地を這う衝撃波を繰り出す必殺技「あっちへ行ってろぉ!」に相当




◇ ヒート・シールド



扇状の炎を繰り出す対空系の必殺技 ⇒ K9999氏の必殺技「割れろォ!」と同様




◇ ストライク・スラッシュ



軽く飛びかかり、錐(?)へと変化させた腕で相手を斬りつける必殺技 ⇒ K9999氏の軽く飛びかかり扇状の炎を放つ必殺技「砕けろォ!」に相当




◇ インファーナル・プロミナンス



周囲に球状の炎を発生させる超必殺技 ⇒ K9999氏の周囲に球状のバリアを発生させる超必殺技「月…」に相当




◇ フュージョン・ブラスター



腕を銃に変形させて、連続で射撃を繰り出す超必殺技 ⇒ K9999氏の超必殺技「てめぇも往っちまえ!!」と同様




◇ カラミティ・オーバードライブ



腕を巨大なドリル(?)に変形させて前方へ繰り出すCLIMAX超必殺技 ⇒ K9999氏の巨大な触手のように変形した腕を前方へ繰り出すMAX超必殺技「力が…勝手に…ぅわあああ!!」に相当






ちなみに、K9999氏の必殺技の名前は全て『AKIRA』の島鉄雄氏のセリフから採用されているんだけれどもwそれが反って『AKIRA』のファンたちからも高く評価されて、今でも彼が根強い人気を誇っている理由の一つとなっているらしいからね(汗) ( ̄∀ ̄;;;;






しかし、K9999氏がこうして名を変えて再び登場したとなると、今度は『KOF2002UM』に登場したネームレス氏が“封印”扱いされてしまう可能性があるからwそっちの方も何とか再登場できる機会を作ってほしいものだな…



















(ベジータ) って、よく考えたら



別に腹筋崩壊するほどの話でもねえし!!!?wwww





むしろ、クローネンへ名を変えて『KOFXV』で再登場を果たした上、エンディングでも本来の性格に反して意外な行動を取ったK9999氏に対して一層好印象を抱いたという感じがw















関係者の皆さま、この様なよく分からん内容の記事でスミマセンでした(汗) A(^_^;;;;

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2023-06-08(Thu)

風間仁とのライバル関係も復活か!? 若きテコンドーの達人・花郎(ファラン)が『鉄拳8』に参戦!

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言の内容などは、現実に判明している箇所を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。










(フリーザ) BANDAI×NAMCOの人気3D格闘ゲーム『鉄拳』シリーズの最新作で、今年PS5で発売予定の『鉄拳8』に、風間仁さんのライバルである花郎(ファラン)さんが参戦する事が判明しました!






ファランさんといえば、『鉄拳2』などに登場したテコンドー使いの白頭山(ペク・トーサン)さんの愛弟子で、本人も師匠を超えるほどの多彩な蹴り技を使いこなす若きテコンドーの達人であり、『鉄拳3』から仁さんと共にレギュラーとして参戦していますね。






テコンドーで戦うだけに、数々の蹴り技中心のコンボのカッコよさはもちろん、仁さんと並び『鉄拳』シリーズにおける代表的なイケメンでもあるのでw(テコンドーの本場である)韓国でも人気の高いキャラの一人ですね。






道着+ノーヘルでカッコよくバイクを乗りこなしているものの、本来は違反行為なので良い子も悪い子もマネはしないで下さい(笑)





《 花郎(ファラン) プロフィール 》



格闘スタイル : テコンドー



国籍 : 韓国





“ブラッド・タロン”の異名を持つ若きテコンドーの達人で、喧嘩っ早く好戦的な一方、面倒臭がりで醒めるのも早い天邪鬼な性格だが、師匠の白 頭山(ペク・トーサン)を敬愛し、彼の下でテコンドーの修行に真面目に打ち込む青年。





その裏では仲間たちを引き連れストリートファイト詐欺を働く不良だったが、標的にした訪韓中の三島財閥の一行にいた風間仁との戦いで引き分け、彼に勝つべく心を入れ替え更に修行に打ち込み、仁との再戦と突如として行方不明になってしまったペクの捜索のため第3回鉄拳トーナメントに参加する。





目的を果たせぬまま帰国し徴兵に行くが、兵役中に第4回鉄拳トーナメントが開催される事を知り、再び仁と戦うチャンスがあるかもと軍を無断で抜け出して参加する。





大会終盤で軍に拘束されるものの、韓国大使館で大使から行方が発見された師匠のペクの手紙を渡され、ペクからの説得の内容が綴られた手紙を読み帰国する事にし、ペクとの二年ぶりの再会を喜んだ。





兵役を終えた後、師匠と共に修行を積み直し、今度こそ風間仁と再戦するため第5回鉄拳トーナメントに参加し、ついに仁に勝利するが、その後にデビル化し暴走した仁に成す術無く敗れてしまう。





もう一度師匠と共に修行を積み直し、仁へのリベンジを果たすため第6回鉄拳トーナメントに参加するものの、仁はデビルの始祖・アザゼルとの戦いの後に失踪したため、中東での目撃情報を得て仁を探しに向かったところ、再びデビル化し暴走していた仁を見つけ、死闘の末倒す事に成功したが…





※ストーリーに関しては、文章の構成上の関係により一部省略して説明しております。






ちなみに、今作では仁さんを恋い慕っている凌 暁雨(リン・シャオユウ)さんや仁さんの従姉妹である風間飛鳥さんも参戦するのですが、それでも先にファランさんを紹介したかったのは、ストーリーの関係上今まで曖昧だった仁さんとのライバル関係が、仁さんが改心し迷いを断ち切った事で、今作でいよいよ本格的なものに進展するのではないかと予想されるからなんですよね。






ともあれ、ファランさんもまた『鉄拳』シリーズにおいては重要なキャラクターの一人である事に変わりありませんし、今作では師匠であるペクさんの技もいくつか受け継ぎ、より動きが華麗になり磨きがかかっていますので、ファンの皆さんはもれなく要チェックですよ!!!! (≧∀≦)





※画像は本文とは一切関係ありませんw






 ←前作の『鉄拳7』はこちら






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2023-05-25(Thu)

「俺は…全てを支配する!」ついに父親の平八を討ち倒した三島一八が『鉄拳8』に参戦!

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言の内容などは、現実に判明している箇所を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。










(フリーザ) BANDAI×NAMCOの人気3D格闘ゲーム『鉄拳』シリーズの最新作で、今年PS5で発売予定の『鉄拳8』に、風間準さん、風間仁さんと共に、仁さんの父親である三島一八さんも参戦する事が判明しました!






初代『鉄拳』の主人公として登場しながらも、『鉄拳2』からはムダに性格と人相が悪くなると共にw悪役としての印象が強くなったキャラですが、今作では息子の仁さんとの熾烈な“親子ゲンカ”や妻の準さんとの再会によって、どのようなストーリーが展開されるのか、非常に気になるところですね。






力のみを渇望し、まさに悪魔(デビル)の如き進化を続ける一八。 その先に待ち受けているのは、孤高なる強者の境地か、破滅か…





《 三島一八 プロフィール 》



格闘スタイル : 三島流喧嘩空手



国籍 : なし(日本国籍は捨てた)





三島財閥の御曹司として生まれ、当時の財閥の頭首である父親の三島平八より三島流喧嘩空手と帝王学を叩き込まれながら成長するものの、5歳の時にある理由で崖から落とされて胸に大きな傷を負い、それ以降平八を憎悪している。





三島財閥開催の鉄拳トーナメントに参加し、決勝戦で平八を倒した後、逆に崖から落として復讐を果たし、新たな三島財閥の頭首となる。





軍隊を創設し北海道に独立国家を築くため、第2回鉄拳トーナメントを開催し参加者勢の中から見込みのある強者たちを軍隊へ勧誘しようと目論むが、修行を積み直し更なる強さを得た平八に敗北し、今度は火山へ放り込まれて財閥の頭首の座を奪い返される。





これで絶命したかと思われたが、デビル化した事で一命を取り留め、遺伝子学の研究を専門する『G社』に救助され、一八の持つデビル因子による力を研究したいという目的が一致した事で同社に協力し、自身もそのための重要なポストに就く。





G社によるデビルの研究に目を付けていた三島財閥が放った鉄拳衆の襲撃に遭い返り討ちにするも、同社の研究施設と研究データを奪われてしまい、さらに一八の生存を知った平八が一八をおびき出そうと第4回鉄拳トーナメントを開催したため、再び平八を倒すべく参戦する。





一方で、風間準との間に誕生していた息子の仁の存在を知り、仁の秘めているデビルの力をも手に入れようと企んでいたが、決勝で平八に敗れ、更に三島財閥の本丸で平八の仕組んだ仁との戦いでも敗れてしまう。





仁が平八も倒して去った後、G社の裏切りに遭い、同社が送り込んだ(戦闘用ロボットの)JACK-4の部隊の襲撃を受けるが平八を盾にして脱出し、G社への報復のために第5回鉄拳トーナメントに参加する。





G社の幹部たちの大半を抹殺して同社の乗っ取りに成功し、仁が新たな頭首となった三島財閥との抗争を開始するが、仁はデビルの始祖である悪魔・アザゼルを倒した後に行方不明となり、平八が再び財閥の頭首に返り咲く。





平八が開催した第7回鉄拳トーナメント大会に参加し、ついに平八を討ち倒して長年にわたる壮大な親子ゲンカに終止符を打ち、その後もG社を率いて武力による世界の制圧を進めていくのであった―――。





“冷血御曹司”などの異名を持つ通り、目的を果たすためなら手段を選ばない傲岸不遜な悪漢だが、今作では仁との親子同士の戦いや準との再会を通して、どのような結末を迎えるのだろうか…?





※ストーリーに関しては、文章の構成上の関係により一部省略して説明しております。






三島家に伝わる三島流喧嘩空手をベースに、(『鉄拳タッグトーナメント2』からは)自在にデビル化してビームなどの人知を超えた強力な技も使いこなして戦う一八さんですが、今作ではさらにデビルの力を駆使した技が加わった事で、より相手を圧倒する強さを備えたファイターへと進化していますね。






ちなみに、デビルといえば、自称無職の20代の男性が、動画で「俺は酒の悪魔だ! 酒でお前らをぶっ●してやる!」とw犯行予告した後、北海道の札幌市営地下鉄の大通駅の構内で鉈を振り回しながら暴れた挙句、警官の方たちに取り押さえられて御用となるも「オレは酒の悪魔だ!! デビルハンターを呼べ!!」と叫んでいましたが…w ( ̄∀ ̄;;;;





※画像は本文とは一切関係ありませんw














(予言魚さん) (CAPCOMのアクションゲーム)『デビルメイク●イ』のヤリ過ぎですね(笑)





※実際は、少年ジャンプ+(プラス)で連載中のマンガ『チェン●ーマン』の読み過ぎだという説もw






まあ、あれも彼なりの義憤に駆られて及んだ犯行だったとの事ですし(詳細については割愛)、酒で●すとかデビルハンターを呼べとか意味不明なw発言も含めていろんな意味でw強烈な印象の残った事件でしたけれども、少なくとも彼もデビル因子を持つ者というわけではないのは確かですね(多分w) (・∀・)






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関係者の皆さま、またしてもこのような変なオチでスミマセンでした(汗) A(^_^;;;;

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Author:おしょう(元・ハンマーヘッド和尚)
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