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2023-04-27(Thu)

【特報】「力だけが全てじゃない」デビルの力を制し、正しき心を取り戻した風間仁が『鉄拳8』に参戦!

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言の内容などは、現実に判明している箇所を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。










(フリーザ) BANDAI×NAMCOの人気3D格闘ゲーム『鉄拳』シリーズの最新作で、今年PS5で発売予定の『鉄拳8』に、風間仁さんが参戦する事が決定しました!






『鉄拳3』でシリーズの新たな主人公として初登場し、『鉄拳6』『鉄拳7』ではある理由によって“闇堕ち”していたものの、今作では「力だけが全てじゃない」というセリフから察するに、本来の真面目で正義感の強い性格に戻っており、罪を償うべく実父の三島一八さんを倒すために参戦するようです(詳しくは後述のプロフィールにて)。







今作では、心身を蝕む要因となっていたデビルの力も制御できるようになったらしく、従来の戦闘スタイルである正統派空手を主体に、デビルの力を駆使した技も加えて戦うみたいですね。 ↓(._.





新たな仲間たちの助けもあって、正しき心を取り戻した仁。 『鉄拳7』の時と違い、絶望で暗く沈んでいた瞳にも再び強き決意の光が宿っている。




<風間仁 プロフィール>



格闘スタイル : 正統派空手+風間流護身術



国籍 : 日本





三島財閥の元御曹司である三島一八と自然保護団体『W.W.W.C.』の密輸動物監視官だった風間準の間に誕生し、父の一八の影響によりデビルの力を秘めた青年。





屋久島で母の準から(護身術程度の)風間流古武術を教え込まれながら共に暮らしていたが、15歳の時に強者の魂を狙う謎の生命体・闘神(オーガ)の襲撃によって準が消息不明となってしまい、祖父である三島平八の下に身を寄せ、三島流喧嘩空手を学びながら成長する。





平八が闘神を呼び寄せるために開催した第3回鉄拳トーナメントに参加し、再び現れた闘神を倒し母の敵を討つものの、直後に仁の中に眠るデビルの力に危惧した平八の裏切りに遭った事でデビル化してしまい、平八を倒して飛び去って行った。





その後、オーストラリアに移り、三島流喧嘩空手を捨てて新たに正統派空手を身に付け、三島家との因縁を断ち切り自身のデビルの力を消滅させるため第4回鉄拳トーナメントに参加し、(生存しG社に身を寄せていた)父の一八と祖父の平八を打ち倒したが、今度は平八によって封印されていた曽祖父の三島仁八が復活して三島財閥を乗っ取り、第5回鉄拳トーナメントを大会を開催する。





当初は仁八の復活については知らなかったものの、今度こそ全ての因縁に決着を付けるべく大会に参戦し、仁八を倒して新たな三島財閥の頭首となる。





だが、一八との再会が影響した事で、デビルの始祖である悪魔・アザゼルが復活してしまい、世界を滅亡の危機から救うため(三島財閥の私設部隊である)鉄拳衆を使いあえて世界中で戦争を起こし、負のエネルギーを溜めて実体化させたアザゼルを相打ちになりながらも倒す事に成功した。





力尽きて砂漠に埋もれていたところをレイヴン率いる諜報機関に発見され、ヘリコプターで国連本部へ護送される途中でデビル化して逃走するも、中東のとある街で国連軍の追跡部隊に捕縛されかけ、寸前のところを平八の隠し子であるラース・アレクサンダーソンに助けられ、一八の義弟であるリー・チャオランが代表を務めるヴァイオレットシステムズ社の施設に昏睡状態のまま匿われる。





そこに、ニーナ・ウィリアムズ率いる鉄拳衆の急襲部隊が来襲し、再度捕縛の危機に見舞われるも、ラースたちの尽力で回避し別の施設へ移送される。





平八が一八に敗れ落命した後、一八が率いるG社の脅威が世界中に広がりつつある中で意識を取り戻し、デビルの力を制御できるようにもなった仁は、戦争を起こした罪を償うため、ラースたちと協力し一八を倒す事を誓うのだった―――。





※ストーリーに関しては、文章の構成上の関係により一部省略して説明しております。






三島家の血縁者としては比較的マトモなw性格の人物であり、内に眠るデビルの力に翻弄されて悪の道に走る事もあったものの、改心して父親である一八さんとの最後の戦いに挑む…というのが、何とも人間味の溢れた熱いストーリーで良い感じですね。






『鉄拳』シリーズの真の主人公であり、正しき心を取り戻しデビルの力による呪縛をも克服した仁さんが、今作でどのような活躍を見せてくれるのか非常に楽しみですね!! (≧∀≦)














………









………













(ベジータ) え???? (・∀・;;;;




『鉄拳』の真の主人公は一八じゃなかったの??






まあ、『鉄拳2』で悪人キャラに転向してからは、オレみたいにwほとんどヤラレ役ばっかやらされてるけどw







 ←前作の『鉄拳7』はこちら






『鉄拳8』公式サイト : https://tk8.tekken-official.jp/













関係者の皆さま、まさに「話にならんな…(涙)」といった感じのオチでスミマセンでしたw ○| ̄|_

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2023-04-13(Thu)

【特報】あの風間準がまさかの復活!? 3D対戦格闘ゲーム『鉄拳8』がPS5等で発売予定

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言の内容などは、現実に判明している箇所を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。










(フリーザ) バンダイナムコエンターテインメントの人気3D格闘ゲーム『鉄拳』シリーズの最新作『鉄拳8』が、PS5等での発売が決定しましたね。  ※アーケード版での稼働については未定






シリーズを通して、三島一八さんと父親の平八さんを中心とした三島家の一族同士による骨肉の争い…もとい、世界中を巻き込むほどの熾烈な“親子ゲンカ”が繰り広げられていますが、前回の『鉄拳7』では壮絶な死闘の末、一八さんが平八さんをゴミにしたわけですけれどもw今度は息子である風間仁さんとの最後の親子ゲンカが展開されるようですね。










そして、上の動画を観ても判る通り、今作では何とその仁さんの母親である風間準さんが復活するようですよ!!
\(≧∀≦)/















(ベジータ&孫悟空) ナ、ナンダッテ――――――――!!!? ;;;;゜Д゜)





彼女は『鉄拳2』で初登場したものの、故郷の屋久島に戻った後、仁が15歳の時に現れた闘神(オーガ)との戦いで亡くなったはずじゃなかったのか!?







まあ、その後も『鉄拳タッグトーナメント』『鉄拳タッグトーナメント2』にゲスト(?)として登場していたのですが、正式なナンバリング作品に登場するのは『鉄拳2』以来これが19年ぶりになりますし、今作のストーリーにも絡んでくる重要キャラクターでもあるとの事ですので、どのような活躍を見せてくれるのか楽しみなところですね。






風間準さんの詳細につきましては、以下の通りプロフィールにしてまとめてみましたので、目を通して頂ければと思います。








小説等では気の強い所も見られたものの、一児の母親となったためか今作では心慎ましく落ち着いた女性へと成長していて安心しました(苦笑)




◆ 風間 準



格闘スタイル : 風間流古武術(『鉄拳2』では風間流合気柔術とも言われていた)


国籍 : 日本





風間家に代々伝わる風間流古武術を使い、幼少期から不思議な力を持ち、自然を愛し動物と心を通わせることのできる事から“エコロジカル・ファイター”の異名も持つ心優しき女性。





(『鉄拳2』で)自然保護団体『W.W.W.C.』の密輸動物監視官を務めていた頃、当時の三島財閥の当主であった三島一八を動物密輸の容疑で逮捕しデビルの力から解放するため、第二回鉄拳トーナメントに参加したが、互いに惹かれ合ってしまいその身に息子の仁を宿す。





一八が父親の平八に敗れ消息不明となった後は、故郷の屋久島へ戻り仁と共に穏やかに暮らしていたものの、仁が15歳の時に、強者の魂を狙う謎の生命体・闘神(オーガ)の襲撃を受け命を落としたと思われていたが…





『鉄拳タッグトーナメント』『鉄拳タッグトーナメント2』にもゲスト(?)として登場しているが、『鉄拳タッグトーナメント2』ではラスボスとして待ち構えており、一本勝利すると禍々しい姿の“アンノウン”に変身するというショッキングな展開が待ち受けていたものの、実際に彼女が本物の風間準であったのかは定かではない…。






それにしても、『鉄拳5』では一八さんの祖父である三島仁八さんが、そして前作の『鉄拳7』では一八さんの母親である一美さんが復活(?)したりと、新作が出る度に故人であるはずのキャラクターが次々と登場してくるのには驚かされるばかりですね…(汗)






今作でも、あの冷血漢と言われている一八さんも、準さんを見て「生きていたのか!?」とビックリしてましたしw
( ̄∀ ̄;;;;






この感じですと、前作で亡くなった平八さんも、『鉄拳2』や『鉄拳5』の時の様にまた「わしが真の(三島財閥の)頭首、三島平八である!!」とか言ってwチャッカリ三度目の復活を果たす可能性も…w





※画像は本文とは一切関係ありませんw














って、いつまでもそんな事ばっか繰り返してたら



キリが無えわ!!!!wwww





オレたちも、何度もドラゴンボールで復活してるけどw






まあそれはさておき、今作はヒートシステムなどの新たなシステムが追加された事で、キャラクターの動作がよりアグレッシブになったりして前作までとは“別物”と言っていいほど進化しているから、新作を待望していたプレイヤーたちにとっては非常に楽しめる作品になるだろうな。






今後も、今作に登場する要注目のキャラクターなどをこのサイトで紹介していく予定だから、興味のある××やろうはヒマつぶしにでも読んでみてね♥w (・∀・)











 ←前作の『鉄拳7』はこちら






『鉄拳8』公式サイト : https://tk8.tekken-official.jp/












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2021-07-21(Wed)

格ゲー界に再びブームを呼び戻せるか!? 3D格闘ゲームの人気シリーズの最新作『バーチャファイター eスポーツ』が配信

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。











一度しか言わねえぞ●●れデッパ!!!!  ※おそらく4回目w






SEGAさんの人気3D格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズの約11年ぶりの最新作 『バーチャファイター eスポーツ』の稼働が6月1日に正式発表されましたが、同日からコンシューマ(PS4)版が配信され、さらにその翌日(6月2日)にはアーケードでも稼働開始しました!

















(ベジータ) って



正式発表した日からいきなり配信!!!?





昨年9月に新作のプレ発表が行われてからは何の音沙汰も無かったから、制作が難航しているのかと思っていたが、水面下では(今回の正式発表の時まで)きちんと制作が続いていたって事か…(汗) ( ̄∀ ̄;;;;







まあ、作品の発表日から1日も経たないうちに配信するというのも確かに驚異的なんですけれども、それが可能となった理由の1つとしては、今作が




◆ 前作『バーチャファイター5 FINAL SHOWDOWN』のグラフィックを、最新のものにフルリメイク



◆ 従来のアーケードモードに加え、(各条件が設定されたルーム内での)トーナメント戦やリーグ戦、組手などのesportsシーンに合わせた多彩な新オンライン対戦機能の他、チュートリアル・コマンドトレーニング・フリートレーニングの3種類が選べるトレーニングモードなどを新たに搭載



◆ (ルーム内での)他のプレイヤー同士の対戦をリアルタイムで観戦でき、スタンプを使用してライブコミュニケーションも楽しめる





…などの新要素が加わった、前作(『バーチャファイター5 FINAL SHOWDOWN』)の事実上のマイナーチェンジ版だからでしょうね。






ただ、既存のキャラクターの新技や新キャラクターの追加は無いため、一部のファンの方たちからは




「(新作の発表から数日も経たないうちに)いきなり『バーチャファイター』の新作が稼働したけどw今作はナンバリング作品でなく『バーチャファイター5 FINAL SHOWDOWN』のマイナーチェンジ版であると知り、僕は嫉妬(?)と苛立ちを覚えました」



「新作では、何度も何度もw新キャラクターの参戦を期待したけど、使用可能なキャラクター人数は『バーチャファイター5 FINAL SHOWDOWN』と同じままだったので、僕は悔しくて涙が流れました…」





…と、ノコギリを持ってSEGAの本社に殴り込んでやろうかと言わんばかりのw失望の声が早くも聞かれたため、これから再びブームを呼び戻せるかは不安なところではありますが…






私自身も、その事実を知った時は正直“白いロープ”で戯れて遊びたくなるほどのw脱力感を感じたためwこの問題に関してはSEGAの制作スタッフの方たちに「誰か早く“助けて(=解決して)下さい”」とw訴えたいところですね…










当サイト支配人がそれで天に還えるのは別にかまわんがwマ●ィスネタを盛り込んでまでw事情を説明されると、ファンたちのそういう無念さも一層伝わってくる感じだな…(汗)






しかし、『ス●リートファイターⅤ』や『鉄●7』など他メーカーの作品の例もあるだけに、今後のアップデート次第では新キャラクターなどの追加の可能性も無きしにも有らずといったところじゃないかな♥w (・∀・)

















(DBスキンヘッド3人衆w) 確かに!!!! (゜Д゜;;;;





『鉄●7』みたく、新キャラだけ何故か投げ技のバリエーションが少なかったりするのはカンベンだけどw







『バーチャファイター eスポーツ』公式サイト : https://www.virtuafighter.jp/vfes/ps4/












関係者の皆さま、いろいろとスミマセンでした(汗) A(^_^;;;;

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2021-04-02(Fri)

今度の新キャラクターはポーランドの首相!? 『鉄拳7』に空手使いのリディア・ソビエスカ氏が参戦

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。






フッフッフッ、フリーザですよ♪ (・∀・)






NAMCOの3D対戦格闘ゲーム『鉄拳7』に、2代目州光さんに続く(シーズン4の)新キャラクターとしてリディア・ソビエスカさんが追加されましたが、彼女は何とポーランドの現役の首相(!)であり、実際にポーランド大使館の完全協力の下に制作されたという衝撃的なキャラクターです…!!










その容姿は、左眼に傷があるというややワイルドな風貌ながらも真面目そうな性格の金髪美女であり、(同じく『鉄拳』のキャラクターである)ニーナ・ウィリアムズさんを熱血キャラにした感じですね(笑)






あらゆる構えを駆使する伝統派空手の使い手で、女性らしい華麗さを感じさせつつも、空手使いならではのパワフルかつスピーディーな連撃で相手を圧倒していくスタイルで戦うようです。










彼女の参戦理由につきましては、以下の(正式に公開されている)ストーリーで判明されているのですが… ※内容につきましては、一部加筆・修正しております






◆ リディア・ソビエスカ



格闘スタイル : 伝統派空手

国籍 : ポーランド





次世代のポーランドを主導する若き首相、リディア・ソビエスカ。



著名な政治家を輩出する一族に生まれた彼女は、将来は政治家となるべく英才養育を受けて育てられた―――。




リディアが10歳の時に祖父がポーランド大統領に就任した事で、彼女も世間から未来の政治家として注目されるようになるが、彼女自身は政治家になるつもりは全く無く、護身術として学んでいた伝統派空手の道を究めたいと考えていた―――。




しかし、その2年後、外遊を終えて帰国した祖父と父を出迎えるため専用ヘリポートで待っていたリディアの目の前で、祖父と父を乗せた政府専用のヘリコプターが突如爆発し墜落するという事故が起き、彼女も飛散した破片が顔に当たって傷を負い、気を失ってしまう―――。




数日後に意識を取り戻したリディアは、祖父は奇跡的に一命を取り留めたものの父は亡くなった事と、あの時の事故が爆発物を使った大統領暗殺を目的としたテロ行為であった事を知り、深い怒りと悲しみに暮れる―――。




事件から2カ月後、面会謝絶が解けた祖父を見舞いに行った時に「不当な力に、決して屈してはならん。 決してだ。 心身ともに強くあれ」という言葉を伝えられたリディアは、祖父の手を力強く握り返しながら秘めた決意を言葉にする―――。



「私決めた。 私、お爺ちゃんやお父さんみたいな立派な政治家になる!」




その言葉を実践するように、リディアは16歳で大学の法学部に入学し、5年後に主席で卒業する。



そして、21歳で被選挙権を獲得すると、すぐさま国政選挙に立候補し初出馬で初当選を果たす。




一方で、18歳で初出場した空手の世界選手権組手の部でも優勝し、議員になった後も大会に出場し続け前人未踏の6連覇を果たすなど、『最強の議員』の愛称で国民に親しまれる存在となっていった―――。




時は流れ、世界中で三島財閥とG社による戦争が激しさを増していく中、ポーランドでも三島財閥が不法に特殊部隊を配備するなど様々な混乱が生じており、国内では新たな政治指導者を求める声が急速に強くなっていた―――。



その声に応えるべく、リディアは与党第一党の総裁選挙に名乗りを上げて勝利し、29歳という若さでポーランド首相に就任した。




そして、三島財閥に対し不法に駐留している鉄拳衆の撤退を要請するが、三島財閥頭首である三島 平八からは『撤退要請にワシは一切従うつもりは無い。 もし不服があるなら、お前自身がThe King of Iron Fist Tournamentに参加し、直接ワシと交渉しに来るが良い』という脅迫めいた内容の親書が届く。




その内容にリディアは腹を立てつつも、大会への参加を決意するのであった。




「私は不当な力には屈しない。 ポーランド国民の為、私は負けません!」














(ベジータ) って、他のキャラクターと比べて



ストーリーが異様に長過ぎるんですけど!!!?wwww (゜Д゜;;;;





(先に登場した新キャラクターの)リロイ・スミス氏やファーカムラム氏もそうだったけどw






まあ、彼女も幼少期から結構ハードな人生を送っている空手使いで、現役の政治家でもあり三島財閥と因縁のあるキャラクターという事は理解出来たがな…






ただ、首相だからというのもあるだろうが、勝利時にも発する「ポーランド国民の為、私は負けません」というセリフから愛国心の強い真面目なキャラクターだというのは判るものの、レイジアーツを繰り出す際にも「全ては国民のために」とか言い出すからwどことなくイタイ感じがしなくもないのだが…(←誉め言葉ですw) ( ̄∀ ̄;;;;





※画像は本文とは一切関係ありませんw






まあ、(『デッドオア●ライブ』シリーズのように)忍者ならまだしも、こう空手使いばかり登場すると正直ムダに暑っ苦しい感じがするんですけれどもw(熱に弱い)コロナウイルスへの対策としてはある意味良いかもしれませんね(笑) (*´∀`*)






『鉄拳』シリーズのキャラクターの中でも“正統派”であるリディアさんの参戦は、人格的にアレなキャラクターばっか登場して正直マンネリ気味だったw『鉄拳7』のさらなる活性化に繋がるかもしれませんし、彼女もまた空手使いというだけあって、因縁の相手である三島流喧嘩空手の使い手の平八さんの他、その息子で同じく三島流の三島一八さんや孫の正統派空手の使い手である風間仁さんとも何らかの因縁が生まれるかもしれないため、今後の彼女のストーリーにも期待したいところですね。













『鉄拳7』公式サイト : https://www.tk7.tekken-official.jp/












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2021-02-18(Thu)

【特報】アーケードでも遊べる!? SNKの対戦格闘ゲームシリーズの最新作『ザ・キング・オブ・ファイターズⅩⅤ』が今年中にリリースへ

※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言などは、現実に判明している事実を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。






SNKの人気対戦格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの最新作『ザ・キング・オブ・ファイターズⅩⅣ』が2016年にリリースされましたが、その続編となる『ザ・キング・オブ・ファイターズⅩⅤ』が今年中にリリースされる事が決定しました。









『ザ・キング・オブ・ファイターズ(以下KOF)』は、老舗のゲームメーカーであるSNKが1994年にリリースした対戦型格闘ゲームであり、(先にリリースされた)同ブランドの格闘ゲーム『餓狼伝説』『龍虎の拳』やアクションゲーム『怒』『ATHENA』などのキャラクターが参戦した事で話題になりました。






ルールは3人(作品によっては4人)一組のチームによる勝ち抜き戦で、シリーズ毎にストライカー制やマルチシフト制などの独特の試合形式が設けられているのが特徴で、(1対1での対戦が中心の)CAPCOMの格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズとは対をなすシリーズとして位置付けられています。



※もっとも、この両シリーズのコラボ作品として、CAPCOM側からは『CAPCOM VS. SNK』『CAPCOM VS. SNK2』、SNKプレイモア側からは『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』が過去にリリースされておりますが… A(^_^;;;;






(フリーザ) 日本の古代神話などを基にした重厚なストーリーも魅力であり、現在は初代の『KOF94』から、それぞれ3作品ごとに完結するオロチ編(『KOF95』『KOF96』『KOF97』)、ネスツ編(『KOF99』『KOF2000』『KOF2001』)、アッシュ編(『KOF2003』『KOF XI』『KOF XⅢ』)、前作(『KOFⅩⅣ』)のシュンエイ編(仮)まで進行していますね。



※『KOF98』『KOF2002』『KOFⅩⅡ』はオールスター形式の作品のため、ストーリーは設定されていません。












その他にも様々な派生作品(『KOF MAXIMUM IMPACT』など)やリメイク版(『KOF94 RE-BORN』など)もリリースされており、今でも格闘ゲームとして根強い人気を誇るシリーズですけれども、今回の『KOF ⅩⅤ』はどのような作品になるんでしょうかね?






ストーリーの方はまだ公開されておりませんが、前作の『KOF ⅩⅣ』で“真の主人公”的なポジションだったシュンエイ氏が今作では正式な主人公として登場し、草薙京氏・八神庵氏・二階堂紅丸氏・K´氏・不知火舞氏など、おなじみのキャラクターたちが多数参戦するようです。



※『KOF ⅩⅤ』シュンエイ紹介PV






前作の参戦キャラクター数はシリーズ史上最多の58人(!)でしたけれども、今作も新キャラクターやダウンロード専用キャラクターを含めれば、最高で70~80人ぐらいまで増える可能性はありますね…(汗) ((((゜Д゜;))))))






それも含めて、今回の『KOF ⅩⅤ』では如何なる対戦システムが導入されるのか、そしてシュンエイ氏を中心としたストーリーがどのように展開されていくのか注目したいですね。






『キング・オブ・ファイターズⅩⅤ』公式サイト : https://www.snk-corp.co.jp/official/kof-xv/












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プロフィール

おしょう(元・ハンマーヘッド和尚)

Author:おしょう(元・ハンマーヘッド和尚)
出身地:千葉県


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