2023-07-13(Thu)
【おしょうの不条理コラム】最近のアニメについて一言よいかしら 《機動戦士ガンダム 水星の魔女編》 ※ネタバレ注意
※以下の記事に登場する人物およびその人物の発言の内容などは、現実に判明している箇所を除きすべてフィクションであり、『ドラゴンボール』およびその他のマンガ・アニメ作品とは一切関係ありません。
いつも『よりどりエンタメ情報局』をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
最近は再びスランプ気味になってしまい、記事を書く際に何のテーマを取り上げたらいいか判らない状態のため、ひとまず気分展開の意味も込めて、しばらくは自分の趣味についてのコラムを綴っていきたいと思います。

※画像はイメージです(何のw)

(フリーザ) 一時期は再びヴィジュアル系ロックにハマっていた影響で、マ●ィスネタをブッ込んだ気の狂れた内容の記事wを掲載し続けて何とか乗り切ってきたものの、それもマンネリ化してきたようですからね…(汗)
まあ、せっかくHNも変更して再びエンタメ関連の情報を中心に扱うサイトに戻った事ですし、たまには息抜き代わりに、局長さんの好きなようにコラムを発表しても良いのではないかとわたしも思いますよ。
(ベジータ)オレの過去のセリフとかをネタにしたw記事なんかも散々書いてきているくせにwなぜいちいちスランプに陥るのかはなはだ判らんがな…(汗)
まあ、それはさておき、今回はどんな趣味についてのコラムを発表するつもりなんだ?
まずは、自分が最近観たアニメの一つであり、ファンの方々の間で大きな話題を生み、先日最終回を迎えたばかりの『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(TBS系)について語っていきたいと思いますが、ガンダムシリーズのアニメを最後まで観たのは『SDガンダムワールド ヒーローズ』に続いてこれが2作目なんですけれども、ファンの方々も「これぞガンダム」と評する波乱な内容のストーリーと、良くも悪くもw個性の強い登場キャラクター勢が魅力的な面白い作品でしたね。

ただ、舞台が学園という事もあってか、ガンダムシリーズでお馴染みのモビルスーツ同士のバトルは、迫力は凄かったもののそれほど多くはなく、ストーリーが終盤へ進んでいくにつれてなぜか『魔法少女ま●かマギカ』のような超常的なシーンが多かったためw個人的にはあんまりガンダムっぽい感じはしなかったwというのが正直な感想ですね…(汗)

※画像は本文とは一切関係ありませんw
むしろ、TOKYO MXで現在再放送中の『ガンダムビルドファイターズ』の方が、ガンプラ(=ガンダムのプラモデル)同士といえど迫力満点の凄絶なバトルシーンが多かったので、そちらの方がよっぽどガンダムらしいのではないかと思いますが…(汗)
まあ、SDガンダムシリーズやビルドシリーズも観ているというファンの方であれば、同じように思われた方も案外多いかもしれませんね…(汗) ( ̄∀ ̄;;;;
あと、第一期の最終回がああいう後味の悪い内容だったので(詳細は割愛w)、第二期はどんな鬱展開が待っているのかとハラハラしていたにもかかわらず、悪役っぽいキャラクターが数名亡くなった以外はそれほど暗いシーンもなく、最終回もああいうハッピーエンド的な感じで締められたのは予想外でしたね(ネタバレにならないように、最後のシーンまで以下の様なサブタイトルを伏せるという用意周到ぶりでしたしw)

ファンの方々からネット上で一方的に毒親扱いされてw今作のラスボスになると思われていた(主人公のスレッタ・マーキュリー氏の母親である)プロスペラ氏も、ある事件によって愛娘の一人であったエリクト氏を失うという悲惨な過去を抱えており、スレッタ氏をその復讐に巻き込みたくないがために学園へ帰すという親心を見せるシーンもあったので、そこまで悪役らしい感じはしませんでしたからね。
ストーリーの終盤で「やはりラスボスになるのか?」と思わせるようなシーンはありましたけれども、スレッタ氏の母親の心を救いたいという気持ちがプロスペラ氏に届いたおかげでそうならずに済み、またスレッタ氏と(なぜかキーホルダーの中に入り込んだwエリクト氏と)の穏やかな生活を選んだのが何とも感慨深かったですね。 ※下のツイッターの内容は、しつこいようですがあくまでイメージですw

まあ、悪役云々を言うなら、惑星間レーザー送電衛星でスレッタさんたちをゴミにしようとしたw宇宙議会連合のデブ親父議長wと変なメットを被って常に不気味な笑顔を浮かべているペイル社の共同CEOであるタ●モトピアノズwBBA4人衆こそw『水星の魔女』史上一番のワルだったのではないかと思いますねw (・∀・)

(ブルマ) って
何そのわけの分からんキャラの濃いメンツは!!!?wwww
てか、自分で自分を極悪人とかほざいてるアンタが言うなw
しかし、オレが意見するのも何だがwいくら今のガンダムシリーズがこういう感じのストーリーが受けるからといっても、一応日曜の5時から放送されていて子どもも大勢が観ているはずだから、ストーリーは人間がガンダムにハエの様に叩き潰されて血と肉片が飛び散るようなグロい内容は止めてwもう少し明るい内容にして、先の『ガンダムビルドファイターズ』の様にモビルスーツ同士のバトルシーンに重点を置いたほうが良いとは思うがな…
もっとも、その『ガンダムビルドファイターズ』なんかも、妙に色気の強い女性キャラ(リン子さんとかw)が何人か登場して水着シーンもあったりするからw完全な子供向けかといえば全然そうでもないんですけれどもね♥w


(早乙女あこ) って、それを言ったら
元も子もあらへんがな!!!!wwww
それに関しては、別にガンダムシリーズに限った事じゃないですけれどもw
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』公式サイト : https://g-witch.net/
関係者の皆さま、久しぶりにこの様な血で血を洗う(以下略w)内容の記事でスミマセンでした♥w (*´∀`*)

いつも『よりどりエンタメ情報局』をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
最近は再びスランプ気味になってしまい、記事を書く際に何のテーマを取り上げたらいいか判らない状態のため、ひとまず気分展開の意味も込めて、しばらくは自分の趣味についてのコラムを綴っていきたいと思います。

※画像はイメージです(何のw)

(フリーザ) 一時期は再びヴィジュアル系ロックにハマっていた影響で、マ●ィスネタをブッ込んだ気の狂れた内容の記事wを掲載し続けて何とか乗り切ってきたものの、それもマンネリ化してきたようですからね…(汗)
まあ、せっかくHNも変更して再びエンタメ関連の情報を中心に扱うサイトに戻った事ですし、たまには息抜き代わりに、局長さんの好きなようにコラムを発表しても良いのではないかとわたしも思いますよ。
(ベジータ)オレの過去のセリフとかをネタにしたw記事なんかも散々書いてきているくせにwなぜいちいちスランプに陥るのかはなはだ判らんがな…(汗)
まあ、それはさておき、今回はどんな趣味についてのコラムを発表するつもりなんだ?
まずは、自分が最近観たアニメの一つであり、ファンの方々の間で大きな話題を生み、先日最終回を迎えたばかりの『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(TBS系)について語っていきたいと思いますが、ガンダムシリーズのアニメを最後まで観たのは『SDガンダムワールド ヒーローズ』に続いてこれが2作目なんですけれども、ファンの方々も「これぞガンダム」と評する波乱な内容のストーリーと、良くも悪くもw個性の強い登場キャラクター勢が魅力的な面白い作品でしたね。

ただ、舞台が学園という事もあってか、ガンダムシリーズでお馴染みのモビルスーツ同士のバトルは、迫力は凄かったもののそれほど多くはなく、ストーリーが終盤へ進んでいくにつれてなぜか『魔法少女ま●かマギカ』のような超常的なシーンが多かったためw個人的にはあんまりガンダムっぽい感じはしなかったwというのが正直な感想ですね…(汗)

※画像は本文とは一切関係ありませんw
むしろ、TOKYO MXで現在再放送中の『ガンダムビルドファイターズ』の方が、ガンプラ(=ガンダムのプラモデル)同士といえど迫力満点の凄絶なバトルシーンが多かったので、そちらの方がよっぽどガンダムらしいのではないかと思いますが…(汗)
まあ、SDガンダムシリーズやビルドシリーズも観ているというファンの方であれば、同じように思われた方も案外多いかもしれませんね…(汗) ( ̄∀ ̄;;;;
あと、第一期の最終回がああいう後味の悪い内容だったので(詳細は割愛w)、第二期はどんな鬱展開が待っているのかとハラハラしていたにもかかわらず、悪役っぽいキャラクターが数名亡くなった以外はそれほど暗いシーンもなく、最終回もああいうハッピーエンド的な感じで締められたのは予想外でしたね(ネタバレにならないように、最後のシーンまで以下の様なサブタイトルを伏せるという用意周到ぶりでしたしw)

ファンの方々からネット上で一方的に毒親扱いされてw今作のラスボスになると思われていた(主人公のスレッタ・マーキュリー氏の母親である)プロスペラ氏も、ある事件によって愛娘の一人であったエリクト氏を失うという悲惨な過去を抱えており、スレッタ氏をその復讐に巻き込みたくないがために学園へ帰すという親心を見せるシーンもあったので、そこまで悪役らしい感じはしませんでしたからね。
ストーリーの終盤で「やはりラスボスになるのか?」と思わせるようなシーンはありましたけれども、スレッタ氏の母親の心を救いたいという気持ちがプロスペラ氏に届いたおかげでそうならずに済み、またスレッタ氏と(なぜかキーホルダーの中に入り込んだwエリクト氏と)の穏やかな生活を選んだのが何とも感慨深かったですね。 ※下のツイッターの内容は、しつこいようですがあくまでイメージですw
目一杯の祝福をみんなに#水星の魔女 pic.twitter.com/oKZOgyxyYa
— 山田一族。 (@yamada_doujin) July 3, 2023

まあ、悪役云々を言うなら、惑星間レーザー送電衛星でスレッタさんたちをゴミにしようとしたw宇宙議会連合のデブ親父議長wと変なメットを被って常に不気味な笑顔を浮かべているペイル社の共同CEOである

(ブルマ) って
何そのわけの分からんキャラの濃いメンツは!!!?wwww
てか、自分で自分を極悪人とかほざいてるアンタが言うなw
しかし、オレが意見するのも何だがwいくら今のガンダムシリーズがこういう感じのストーリーが受けるからといっても、一応日曜の5時から放送されていて子どもも大勢が観ているはずだから、ストーリーは
もっとも、その『ガンダムビルドファイターズ』なんかも、妙に色気の強い女性キャラ(リン子さんとかw)が何人か登場して水着シーンもあったりするからw完全な子供向けかといえば全然そうでもないんですけれどもね♥w


(早乙女あこ) って、それを言ったら
元も子もあらへんがな!!!!wwww
それに関しては、別にガンダムシリーズに限った事じゃないですけれどもw
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』公式サイト : https://g-witch.net/
関係者の皆さま、久しぶりにこの様な血で血を洗う(以下略w)内容の記事でスミマセンでした♥w (*´∀`*)



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